オフクロのフェラは味わった事がない。まさにネットリと絡み突くような舌使いは凄かった。なんか蛇が巻きついてるような感じで、出してしまいたくなる。
「ん…んふぅ」裏筋舐めも袋舐めも完璧だわ。
ジュポジャポ立てる音もたまらんしね。
しばらく堪能したら、本番したくなりますわね。
「じゃあ…ね」
最初は抵抗してた
「ダメダメ!それだけはダメよ。それしたら親子じゃなくなっちゃう!ね?」
「ダメェー」
強引に足を広げる。
「やめて!ヒロキ!やめなさ…」こん時に入れた。
「あうっ!あっ!あっ…ばかぁ」
締まりは今ひとつだが、なんせ柔らかい膣がチンポに密着してる。
しかも一部にザラザラがある。こりゃたまらんわ!
オフクロはもう腰を動かす度に可愛い声だすんよ。
「アンアン…」なんてね。快感に耐えてる顔も可愛く見える。
バックの時はメチャ興奮した。中々の海老反りで大きめの尻がたまらない。軽く叩くと「あっ!あぁっ!イヤ」なんて感じてる。
腕を引っ張り、激しく腰振り。正に母親を犯してる。
ここで気づく。ゴム忘れてた…。でも止まんないから続ける。
パンパン部屋に響く音とオフクロの喘ぎ声が、俺を絶頂に導く。
「出すぞ!母さん!」
「あっ!あっあぁぁぁっ!う…うん!出してぇ!」
腹にブチまけた。過去最高の量だわ。彼女とでもこんな出ねぇよ。
「もう…私にこんな事するなんて…」
「いや、すんごく良かったよ」
「バカ…ホントにバカなんだから」
それから、オフクロとは事あるごとにセックスしたよ。
台所でもリビングでも。風呂はいつも一緒に入ってソープ嬢みたいな事もさせた。ノリノリなんだよね。
そんで、実はもっと驚いた事がある。
ある晩の事。いつものようにオフクロを抱いて、メチャ顔射した。
その後に「あのね…相談があるんだけど」と。
「なに?」 「父さんと母さんが別れたら、ヒロキはどっちにつく?」
「ヘッ?…どーしたの?別れるの?」
裸にバスタオル巻いて、タンスから封筒をパサッと置いた。
「ナニコレ?」
「見てごらん」
要はオヤジの浮気調査だ。興信所使って調べてた。
オフクロがたまにオヤジのアパートに掃除に行ったら、ドライヤーのコードの纏め方が違う事に気付いて、不信に思い調査開始となったらしい。同じ銀行内の受付の女の子とチチクリ会ってるとか…読めば読むほど真っ黒やん!まぁ、同じ男としては分からなくもないが、家族としては…ねぇ。
単身赴任してから2年経つが、始まったのは一年半前ぐらい。
「どーすんの?」
「まぁ、別れる事になるわね。愛情も無いしね。で、ヒロキはどーする?」
「俺は母さんについて行くよ」
「ありがとう…」
「アンタにだけ話しておくけど、実は私もちょっと浮気した事があるの?」
はい?マジスか?お母様…でも興味がある。
「誰と?」
「一年前なんだけど、知り合いの友達だけど、一回寝たらストーカーまがいになっちゃってね。切るのに大変だったの…」
「はぁ…」
「まぁ、母さんも夜は強い方だから…悶々としていた事はあるの。
でも、もう怖いから出来なかったけど…ヒロキなら安心だしね」
えっ…お母様…私の性欲はお母様譲りですか?お母様の遺伝なのですか?
もしかしたら、俺はオフクロに取って最も都合の良い浮気相手でしょうか?
「そりゃ最初はダメ!と思ったわよ。だって近親相姦でしょう?
まさかアナタが、そんな事するなんて…」
「じゃあ、なんで受け入れたん?」
「まぁ…私も嫌いじゃないからね。それに息子が私で興奮してくれるって女としてまだまだイケるって事かなと思うしね」
「いや…すごいね」
「何よ!ヒロキが火を付けたんだからね!責任取ってね!」
「えっ、責任て?まさか嫁にしろとか?」
「バカね。なれる訳ないでしょう!どーせヒロキもそのうち私より彼女の方が良くなるんだから。結婚はしなさいよ。でも、私ともね…ヒロキが私に飽きるまでは…ね?」
「はぁ…」正直、オフクロをある意味で尊敬してしまった。
その一言が「息子が浮気相手なんてお父さんと誰も予想しないでしょう?それに分かってるから融通効くし、心分かってるから安心だしね…問題なのはモラルだけ…」
こんな割り切り方は男以上かも。
でも、結婚出来ない気がしてる。
だって、オフクロが見る見る変わっていくのが分かる。明らかにキレイになってるし、ちょっとダイエットしたら余計にエロい身体になった。下着も着る服もオレ好みに合わせてくれた。
「なんで?」って聞いたら「私は尽くすオンナなの」だって。
最後に言われた。
「ヒロキの1番のオンナは私だからね!」
はい…私は自爆したのかも知れません。
もはや、この関係を断ち切る気もしないし、ハマったのはオレかも知れない。