私の家庭は息子1人の母子家庭です。
先月のことです。その日は息子、和也の高校入試の合否発表の日で和也は見事合格!
「おめでとう。お祝いにプレゼントしたいんだけど、何かほしいモノある?」
「……」
和也は何か考えているようでした。
「何でも良いのよ…あまり高いものはダメだけど」
和也はとんでもないことを言い出しました。
「お母さんとセックスしたい」
「はぁ?お母さんとセックス?
そんなのダメに決まってるでしょ?」
「でも、したい」
「親子なのよ?なに考えてるの?」
「したい」
「ダメ」
そんな会話が続きました。
「そんなにしたいの?」
「うん…」
「わかったわ…服を脱ぎなさい」
私は布団を敷き下着姿になり布団に入りました。
「和也も入りなさい」
下着姿の和也を招き入れました。
「もう一度聞くけど…親子でセックスなんてダメなの。わかっててしたいの?」
和也は無言で肯きました。
「なら好きにしなさい」
和也は震えるだけで何もしようとしません。
「しないのなら出ていって」
和也が噛みつくようなキスをしてきて強引にブラジャーを剥ぎ取り噛みつくように胸を…
強引にパンツを剥ぎ取り噛みつくようにアソコを…
「スゲェ…濡れてる…」
和也は興奮してました。
私は何も言いませんでした。
和也のアレが私の中に入ってきました。
私の目からは涙が…
「ウッ…ウッ…ウッ…」
口からは嗚咽が…
「ウゥ…」
和也は唸り声を出しながら私の中に射精しました。
「気が済んだら出ていって」
「お母さん…ごめんなさい…」
息子は布団から出ていきました。
あの日から約一ヶ月たちましたが
息子とはほとんど口を聞いていません。