愛娘の唯が産まれた日から『この子は俺の女にする!』と決めていました。
オムツ替え・風呂・寝かし付けを率先して行い、俺の指とチンポの感触に慣らしていきました。
その甲斐あって言葉を覚えてからは、風呂や布団では娘の方から「パパ触って~」とねだるようになりました。
3歳の誕生日にオナニーを教えてあげたら、常に自分でするようになりました。
定期的にオナニーを見せてもらって、上手に出来たらご褒美にお菓子をあげてました。
5歳にしてマンコとアナルに指を2本づつ入れてオナニーしてます。
チンポも大好きなのでゲームとかの遊びの代わりにチンポを扱いたり舐めたりしてくれます。
7歳の頃にはバナナ位の太さの物を使ってオナニー出来るようになりました。
そして8歳の誕生日に俺のチンポを挿入してあげました。
すぐに奥に届いてしまうのですが、キツさは申し分ありません。
娘も大変喜んでくれたので中出しもしてあげました。
中に精子を注がれた事に驚いていましたが、「男の人は気持ち良いと精子が出るんだよ」と教えると「もっと出して!」とせがんできました。
オナニーじゃ絶対に有り得ない中出しの感覚を覚え、完全にSEXの虜になってくれました。
生理が始まったら中出し出来る機会が減るので、今の内にたくさん中出ししてあげようと思います。
予定では10歳の誕生日にアナルSEXを教えてあげるつもりです。