有名女子大卒で厳格な家庭に育った母は几帳面な性格で、毎日欠かさず
日記を付けていました。母の日記は膨大な量になりますが、私はそれを
発見して読んでしまいました。母が記した日記に性的描写が増えたの
は、
母が四十路近い年齢になってからです。そこには母の告白と、あるいは
性的願望とも取れる内容が克明に記されていました。今となっては内容
の
真偽を確かめるすべは有りませんが、その内容は淫らを極めて、内容が
リ
アルであるからして、読み進む内に興奮させられた私は勃起を抑えられ
ませ
んでした。以下に記したのは日記に書かれたエロ部分の抜粋です。
私の母は美人の誉れ高かった女で、セックスの相手には困らないモテモ
テ女
でしたから、母が淫欲に狂ったとしたら、母の肉体に精を放った男はか
な
りの人数になる筈です。日記の内容が事実ならば、母はもう絶望的な淫
乱女
という事になるのです。まずは、母が最初に不倫した相手の記述から書
き
ます・・・・日記の抜粋ですから、内容には繋がりが無くて、支離滅裂
に
思える箇所もある事をお断りしておきます・願わくば日記の内容が願望
や
想像であってくれたらと思っています・・・・
もう忘れられません・先生が私に教えたの・・・
あれを知ったら昔の私には戻れません・・
夫にも息子にも済まないと思うけど体が我慢出来ませんの・・
抱かれたくて抱かれたくて・気が狂いそう・・・
先生とのセックスが気持ちよすぎて・
身も心も蕩けそうになる・思い出すだけで濡れてしまう・・・
生徒の母親と担任の先生・抱き合って揺れ合って・・
どこにでもありそうな不倫のカップルだけど・・・
もう止められません・・・
知らなかったの・私の体があんなになるなんて・・
大きく股を開かされたわ・・
ズブリと深く入れられた・先生のチンコ凄いわよ・・
夫とは違いすぎる太いチンコ・・キモチイイキモチイイ・・
貫かれて奥まで届いたわ・恥ずかしい声が出てしまう・・
いやらしい言葉を教えられて言わされて・・
それを言うと興奮しちゃう・オマンコーオマンコー・・
オマンコキモチイイって言うと・先生は喜ぶわ・・
オマンコィィーって叫ぶわよ・
夫に知られる事よりも・もう逢えなくなる事が辛い・・
別れられないわよ・忘れられない忘れられない・・・
*****
どんな歓びもいつかは終わる・・
ましてや体の愛なんて・きっと儚い運命だわ・・
先生と私の事だって・必ず終わりが来るものよ・・
今が大切な二人だから・・・
ただ心のままに愛し合って・私は先生に抱かれたの・・
夫にも息子にも済まないと思うけど・・
体は裏腹・先生が欲しい・もっと抱かれたい抱かれたい・・・
いけない事をしているという罪の意識だって・・
いつしか歓びになってしまった・・・
貞操意識は快楽の大波に流されて・・
何度も何度も絶頂が来た・・・
私を歓ばせたのは夫ではなくて・・
獣の如き先生の肉体・・・
肉慾に促された激しい動きは・気絶する程の快楽をもたらした・・
私の部分に突き刺さった欲望の短剣・
先生の男性器は私を号泣させたのよ・・
大きく股を開かされて・ズブリズブリと入れられたの・・
もう死ぬ程に気持ちよくて・・
あの快感には堪えられません・・・
もう我慢なんか出来なくなって・自然に腰が動いてしまう・・
いつしか意識も遠のいて・気が付いたらまだ気持ちいい・・
先生のチンコ凄いわよ・夫なんか比べられない・・・
あんなの入れられたら狂うわよ・気持ちよすぎて泣きました・・
太くて両掌にも余る先生のチンコ・・
上反りのチンコが顔に押し付けられたから・
頬ずりしたり先端を舐めたりして・・・
夫にはした事のない卑猥な行為・やりました・・
先生のチンコ舐めさせられたわよ・・
ためらいも抵抗感も無かったの・・
先端部分を口に含んで・手で前後に擦ってあげた・・
先生は「ォォー」っと獣の声を出して腰を悶えさせました・・・
オマンコオマンコオマンコオマンコ・・・
何回も言わされたの・オマンコオマンコオマンコー
どこが気持ちいいって言われたから・オマンコオマンコー
オマンコ好きなの・オマンコしたいわよ・
先生とオマンコしちゃう・オマンコやってょー
愛には打算があるけど・オマンコは純粋だわ・・
先生と私はセックスよ・オマンコしたくてしょうがない・・
夫との時だって・意識の中では先生とオマンコしてるわよ・・・
先生とのオマンコを想像してるの・・
夫とのセックスより自慰がいいわ・先生を想像して自慰するの・・
先生のチンコでオマンコしちゃう・もう止められないの・・
夫に気付かれたって止まらないわよ・・・
先生とのオマンコは止められません・・・