昨夜 息子のゆうりと肉体関係を持ちました。
度々、息子があたしへのイタズラがありまして
日を追うごとにエスカレートしてきて…
最初の頃は優しく触って来て驚きましたが寝たふりを続けて(年頃だし、色々興味を持ち初め触ってみたい時期なのかな)と変に他の女の子を触って問題になるよりは、まだあたしだけで済めば…と息子のする事に目をつむって来ました。
以前の息子なら服の上から胸を押したり、下着ごしで触るだけで済んでいました。
昨夜はブラの中に指を入れて乳首を触り出して
来て… ちょっとこれは…と思って う~んと寝返りで横向きになってガードしました。
息子もあたしが起きそうだったからビックリしたんでしょうね。静かに部屋から逃げて行きました。あたしもまさか服の中にまで手を入れて来るとは思ってなくて… ウズウズしててそのまま、寝たふりで軽くオナニーをしてしまいました。しばらくしたら、そ~っと襖が開く音がしたんで慌てて寝たふりをしたあたし。
息子でした。何となく気配であたしが寝ているか確認しているのがわかりました。
息子はお尻を優しくタッチして来た後に下着の上からアソコをいつものように感触を確かめるようにツンツン押して来たりしました。
オナニーの途中だったから息子にツンツンされてる間に下着がシミて来ちゃってるのがわかって… (あ~あ、またやっちゃった…)と内心ムラムラと恥ずかしさにじっとしてました。
突然 息子が大胆に両手を使ったんでしょうか… 下着が引っ張られる感じがして、しばらくそのままの時間が続いたと思ってたら…
息子の指が直接あたしのアソコを触って来て…
あ、これは起きないと…! と思いあたしは起きて息子に「ゆうり、何やってるの?」
息子は跳び跳ねるようにかなりビックリしてて、「何かママに蚊みたいなが虫がいたから」
息子の嘘だとはわかっていたので、少し息子と大事な話しをしました。
中学生にもなると、友達同士でエッチな話したりスマホとかでエッチな動画、画像を見たりしているようで…。別にあたし的には全然そういうのはOKなんですが… 息子から聞いて驚いたのが、少数の子達ですがお母さんが自分の子供にオッパイを触らせていたりしていた事、息子の同学年の友達2人は母子で経験させていたのが驚きました。 性のお勉強?今後の為に慣らしておくのに?みたいな事を聞かされ、え?そういうのってアリなの??とビックリです。
あたしは何だかうやむやな気持ちでしたが、時間も遅くなっていたので息子と同じ時間に布団に入りました。さっきの雰囲気で思わず息子に
「ゆうりもしてみたい?」と言ってしまい…
ゆうりは「え?うん。」と。息子には学校の友達には絶対に言わない事と、もう少し大きくなってお付き合いするような子としなさいと約束させて、他様の下着を盗んだり痴漢は絶対にダメだよと約束させたうえで、あたしも久しぶりだったし相手が息子だったから、愛撫無しで淡々と済ませちゃいました。
息子とあたしは下だけ抜いで布団を被せての息子の初めての挿入。布団の中ではあたしは、はしたなく足を大きく開いたててこんな興奮したのいつ以来だろ?って思うくらいドキドキしてて濡れ濡れでした。表情はいたって冷静ですよ。だって…まだ、息子に女の顔は恥ずかしくて見せられませんもの。息子は入れ方が分からなかったので、あたしが息子の硬くなったおチンチンを持って入り口まで誘導して、「そのままゆっくりママの中に入れてみて」
ゆっくりって言ったのに息子はすぐに入れて来て…息子は「入った?ママ痛く無いの?」
あたしは「今度はゆうりの腰を引いたり押したりして動かして」 息子はあたしが言った通りに腰を動かして「こんな感じでいいの? ママ痛くないの?」優しく気遣ってくれてる息子に
「大丈夫。痛くないよ。ゆうり、速くしたり遅くしたりで動いてみて」冷静に息子にしゃべっていましたけど、エッチな声も出そうになるし
心の中では(ぁ~ぁ… ゆうりとしちゃった…)と思ったりエッチモードで(ぁん ぁん…!)してましたし…
息子は「疲れる~」言いながらも凄い必死であたしの中を突いていました。あたしは「がんばれ~ がんばれ~」と… しばらくしたら息子が「何かさ…何か変…」あたしが「何が?」と聞いても息子は「わかんない」。
息子は「何か、オシッコ出そうな感じ…」
息子の初射精が来たみたいであたしは「大丈夫。出しても良いからそのまま続けて」
あたしも可愛い息子に中にされちゃう…と思うと自然と声が出ていて「んっ んっ ゆうり…」
息子が「あ、あ、出そう…」言った途端、息子はプルプル震えて…(ぁ… ゆうりの中に出されてる)あたしは息子を受け入れました。
息子は初射精の感じに戸惑っていました。
その後は普段通りに就寝です。
あたしは昨夜の興奮覚め止まずで…
今日は休みなのでオナニーで2回ほどイキました。 心配なのは学校で息子があたしとの話しをしていないか…です。