近親相姦 親×子体験告白

２４歳の会社員です。４９歳の母・佳子との関係を書いてみます。
２年前の大学４年生の秋、俺の就職先が決まって実家から離れることに
なった時、喜んでくれた佳子にお祝いのディナーをしてもらって、それま
でに佳子に感じていた自分の気持ちを正直に打ち明けました。母という存
在を越えて、佳子を女として見ている、という内容の告白でした。軽く驚いていた
いていた佳子も何となく女の勘で気付いていたのか、真顔で真剣に話す俺を
を見詰めながら頷いて、「ありがとう。嬉しいわ。母親としてでなく、女として
として嬉しいわ」と言ってくれたことを今でも覚えています。
社会人となり家を離れた俺は、時間があれば実家に戻って、それは佳子に会
会いたいが為に戻っていたのですが、そんな俺にも優しく母の立場として接
接してくれ、あの日の俺の告白が胸の奥にしまっている大切なことのよう
に、温かい目で俺を見てくれていました。
親父のいない時には、佳子の肩や胸にそっと触れてみたり、顔を寄せてキ
スをしようと迫ったり、そんな俺にも優しく拒んでくれていました。
これは佳子との男女の関係になってから、佳子が俺に白状してくれたこと
なのですが、素直になれない自分にすごく戸惑っていて、誰にも相談ので
きることでもなく、深く考えてしまうと眠れない夜もあって、そんな自分と
と葛藤して、幸大に女として体を許して抱かれる勇気や覚悟を決める為に
は相当の時間が必要だった、と話してくれました。
本当に男性として信頼の置ける人なのかどうか見極めたい、という佳子の提案
提案に俺は快く応じて、恋人同士のようなお付き合いを始めてから、幸大が
が本当に私を愛してくれているのか、その幸大に抱かれてもいい女になれ
るのか、幸大を見て判断させて欲しい、と佳子は自分の気持ちをはっきり
と言ってくれました。
その日の内に、男女としての付き合いを始めた証拠としてのキスだけはお互
互いの合意でしました。もう俺に抱かれる決心は固まっていたのか、それ
からの佳子は俺のことを男を見る視線でいてくれました。
ある日の週末の実家で親父が不在の時に、ソファで抱きしめ合いながら熱いキスを
いキスを交わした後に、「抱いてもいい？」という俺の言葉に、「抱い
て」と佳子初めての言葉を口にしました。
少し緊張しているような、どこか恥ずかしくてはにかんでいるような佳子を
を抱き上げ、お姫様抱っこして佳子の寝室のベッドへと向かいました。
幼い頃から久しく見ていなかった佳子の裸の体は、白くて艶があって、形のいい
のいい胸や引き締まったくびれた腰も、どう見ても熟している完成された女
女の体でした。その佳子の女の体を、俺の持ち得ている精一杯の優しい愛
撫で愛し、佳子の口から女の声が小さく漏れた時には、本当に興奮してし
まいました。緊張して固くなっている佳子の体も次第に柔らかくなって、
俺が自分の産まれて来たところを愛しく舌と唇で愛撫して、小さな充血し
た蕾を吸い上げると、佳子の体が大きく反応を見せて、「いやっ・・」と
いう声が俺をそそらせました。佳子の秘唇の内側は綺麗に艶を帯びてピン
ク色に息づいていました。俺に愛される為に自分の脚を開いてくれている佳子
佳子に感謝して、嬉しかったです。
佳子も温かい唇で、俺のペニスを優しく丁寧に愛してくれました。正直
言って上手だったことに、ちょっとだけ悔しく思ったりもして。
コンドームをかぶせた俺のペニスを、佳子が受け入れる為に大きく脚を開いてくれ
いてくれ、「入れるよ」「うん」と言ってくれた次の瞬間には、俺の夢が叶
叶った瞬間でした。温かい膣の中に潜り込んでいく俺のペニスを受け止め
て、佳子は白い顎を上げて唇を半開きにさせ、眉間に少し縦の皺を寄せな
がらも「あうっ・・ああっ・・」と漏らした声に、母という女性の佳子を独占
独占した気分になれたのは、男だったらわかると思います。
終わった後には、寄り添って静かに二人とも黙っていました。佳子の肩を抱
抱き寄せてギュッと抱き締めると、「二人の秘密ができたわね。でも、素
敵だったわ」と言ってくれました。
先週の週末、佳子と初めて裏通りにあるホテルに入りました。佳子の腰を
エスコートして入る時には、恥ずかしそうな顔がとても魅力的でした。
部屋に入って抱きしめ合うと、「もう幸大がいないと、私はだめな女みた
い」とまで言ってくれた佳子は、自分から俺の唇に唇を重ねてきました。
今では、俺も佳子を満足させられるようになれました。どこが弱いのか訊いてみると
いてみると、「それは男の幸大が見つけるものよ」と返す佳子は、ちょっ
と俺を諭すように優しく言ってくれました。