近親相姦 親×子体験告白

もう数年前の事になります。その頃自分は１７～８歳で高校３年生でした。自分は相変わらずの天然でしたけど真面目に学校に通ってた普通の学生でした。実姉は離婚して２歳になる女児が１人います。父母は暇があれば可愛い孫娘の相手してくれます。よくご両親にはなついてます。夏休みが近づいて要るときあれは金曜の朝晴れて暑い時に学校に行く前に姉が私に一言言いました。「今日学校は午前中で終わりでしょ、なるべく早く帰ってきてね。勢力の着く者沢山作って待ってるね」と色っぽく言いました。自分は何も気にせずに何時もと変わりなく学校へ行きました。そして１１時に学校が終わり寄り道せずに１２時過ぎた頃に姉は言い忘れました。姉の名前は京子と言います。色白で胸は９５㎝あります。１２時過ぎた頃家に着きました。その頃姉の目付きが色っぽく怪しい表情を見せてました。父は会社員母は自営業で姉の娘は親戚の家に数日遊びに行き宿泊しに行きました。姉の京子は母に言われ食事をお願いと世話するように言われました。だけど姉京子の様子が変でした。その日姉は露出する派手な衣装を来て食事を作り二人で食べながら色々話しました。お昼は豪華でした。にんにくの入ったしょうが焼き、ツナサラダ、漬物、豚汁、ご飯を食べて腹一杯になり着替えて汗だくなのでシャワーを１０分位で浴びて洗濯物を入れ機械に掛けました。でも姉私の大きくなってるびんびんの下を生唾ごっくんしながら見てました。食事の影響でかなり大きくなってるびんびんした肉棒は今だに収まりません。すでに姉はすでにシャワーを浴びて洗濯してる最中に先にロングヘアーを乾かしヘアーを串戸で研いでチェリーピンクカラーの口紅をつけて色っぽい香水を付けて私の部屋に来ました。そして綺麗な素肌を見せた姉は僕に僕に「勇樹ちゃんの肉棒って立派になり美味しいそうねお姉ちゃんにも味わせてね、と言ってびっくりしました。僕は驚いて「京子姉ちゃん」と僕の肉棒はますます大きくなりました。自分は京子姉ちゃんと言い二人でぜんらになり抱き合いました。そしてお互いに暫く見つめ合い厚い唇と唇を重ね合い厚い口付けをしました。そしてお互いに好きだ愛してると言い合い舌と舌とを絡ませて吸いあいました。自分に取って初めてのキスそして初めてのセックスでした。私は姉京子の巨乳を揉みまして乳首を吸って吸って吸いまくりました。姉京子は「あ～んあ～ん気持ちいいもっと揉んで吸ってもっと揉んで吸って」と色っぽく行ってました。そして姉の膣（おまんこ）を僕の大きくなった肉棒を入れ始めてお互いに腰を動かし始めました。「ゴムしなくても大丈夫」と言いましたら「大丈夫よ勇樹ちゃん可愛いから沢山なかに出していいのよお願い中に沢山出して愛してるわ」と言ってそのまま又分厚いキスをしながら姉の膣中に沢山出しました。姉はうれしそうに大粒の涙を沢山流して又お互いにキスをしあいました。そして姉の巨乳を揉んで吸って吸いまくりました。「僕は京子姉ちゃんを大好きだよ、ずっとこうしていたい」姉は私も勇樹ちゃんの大好きだよ可愛いしずっとこの ままでいたい」そして又お互いに中だししながら愛し合いました。そして又腰を動かしながら感じあってる時に結婚しようとお互いに言い始めました。姉が言いました「私と勇樹ちゃんが一緒になればお互 いに幸せだものね」と言いお互いに二人でセックスする事に喜びと満足感を味わう事が出来ます。そして姉と結婚しようと約束しました。そしてようやく自分の童貞姉京子に捧げて卒業しました。そして家族のいない時に姉と二人きりなった時は必ず風呂場と部屋で中だしセックスしてます。自分は学校卒業して２年後に実姉京子と結婚式をあげ愛し会う夫婦になりました。新婚旅行はハワイ１０日間行きました。姉の子供は両親とか親戚に預けて子作り旅行を楽しみました。姉京子のお腹に私の子供がいます。お互いにに精力の強い夫婦になりました。姉は大体セックスする前はたまに喫煙する事あります。この頃たまに葉巻を吸ってます。最後に二人で泊まりに行く時も何時も姉に満足させられてます。姉京子と弟勇樹の愛し会う関係でしたね…結婚して本当に良かったです。姉は私の肉棒を大体毎日しゃぶり捲ってます。