私が新卒で台東区にある小さな水着企画会社に就職した時の話し。
(母とするまでかなり長いので展開が早いのを求める方はスルーして下さ
い)
会社は自分を含めて3人しかおらず、企画会社なのにデザイナーがいない
のでデザインから営業までやらされました。
初めは簡単な女児水着を担当していたのですが、直ぐにおばさん用の
フィットネス水着も担当することになり、
自分が手掛けた水着サンプルが出来上がってきたのでマネキンに着せ、
WEB販売用の写真を撮るもなんか今一。
そこで、彼女に顔は載せないからモデルになってくれないかと頼んだら
あっさり断られたので考えた末、母に水着モデルをお願いしました。
母は「お母さんなんて絶対無理に決まってるじゃない、お腹も出てるしム
リムリ」と断られましたが顔を載せずに体のラインは(Photoshop)加工す
るからお願い!と頼むとモデルがどんなものか分からないけど息子が作っ
た水着を来てみたいと言って了承してくれました。
母はこの時46才、細身で地味なおばさんだけど美人な方です。
休みの日、誰もいない会社にきて母と二人で撮影を始めました。
狭い部屋なのでタオルで簡単な仕切りを作りそこで着替えさせ、
顔は載せないとは言え母はメイクも髪型もいつも以上にきちんとしていま
した。
初めはセパレートに着替えてもらい、母は恥ずかしそうに出て来ましたが
無理矢理作った即席撮影スペースに立たせるとやたら緊張していて撮影に
ならず、私もど素人だったのでポーズの指示がいい加減で酷いもんでし
た。
ですが、時間が進むにつれて緊張もとけてきたのと雑誌のポーズなどを参
考に段々コツをつかんできて撮影もそれなりに進みました。
母の体を触りポーズを指示したり、顔は載せないのに目線をこっちにして
とかもっと笑ってとか、色々注文をつけ、その度に答えてくれる母がなん
か可愛いなと感じていました。
セパレートが終わり、次にワンピースに着替えてもらうと母は顔を赤く
し、ちょっとキツいと恥ずかしそうに手で体を押さえながら出てきまし
た。ワンピースは競泳用水着に近いデザインです。
ハイレグではないけどワンピースってこんなにエロいもんなんだと母の胸
と下半身に釘付けになり、興奮してしまいました。
私はよこしまな気持ちで写真を撮り必要以上に時間を掛けました。ポーズ
に納得がいかないと理由をつけ母の腰やお尻もさりげなく触りずっと勃起
していたので気づかれていないか心配しましたがそんな事は露知らずな母
はこれでいいの?と腕を上げたり、腰に手をやり微笑んだりして色気を振
り撒いていました。
ワンピースは2デザインしかなく、もっと用意しとけばよかったと後悔し
ましたがやむ無く撮影が終わりました。仕切りのタオルが取れていて母の
着替えている最中ちらっと小ぶりなオッパイが見えました。
モデルとして最高だったし、綺麗だったよと誉めると母も楽しかったと喜
んでいました。私は1週間後にまた撮影をしたいとお願いをするとまたお
母さんで良いの?と言いつつ喜んでオーケーしてくれました。
家に帰り早速撮った画像を加工していると、恥ずかしそうに写っている母
がやたらエロく変な気持ちになり、次は企画とは関係ないビキニなどを着
せようと企みました。