小・中と一緒だった4人と社会人になっても未だつるんでいる友達?というか、今はもう友達とはオレは思っていないが。
きっかけは友達が1970年代のアメ車を買った事で、1人ずつ運転をさせてもらった事でした。
旧車独特の音とか図太いトルクに
みんな盛り上がって、まだこの時は仲は良かったのですが…
オレが調子に乗ってフル加速したうえにハンドルミスで友達の車の
フロントとサイドをやってしまい… 当然謝って済む訳けでもなく
修理費として、全財産の数十万円を渡しまさしたが、それでもあと数万足らず、ウチは金持ちでも無いから親に出して貰える訳でもなく、どうにか分割払いでと交渉をしましたが、本人は断固として聞かないし、終いには当時一緒にいた奴らも一緒になって和をかけてオレに言って来て、結果オレのミスだから仕方ないのだけれど、もうオレの味方するヤツは誰もいなくなって結構精神的にも追い詰められていました。
ある日、そのメンバーに呼ばれ
ある1人から「○○の妹とヤらせてくれたら、それでチャラでいいんじゃね?」とオレの20前半の妹を話しに出して来やがって、冗談のつもりだったようだけど、オレも車の所有者のヤツも「は?」「何言ってんの?」となりましたが…話し込んでいくうちに所有者のヤツが「分かった。3回ヤらせてくれんならチャラにしてやっから」と…。
当然オレは拒否しました。
「じゃ~どうすんのよ!?ああ!? だったら金今払えよ! つうかよ、おめ~がやった事だろうがよ!!」色々言われ、周りの奴らも加わって来て、非があるオレには強く言い返せず、つい、とっさに「最悪さ…親じゃムリ?」
自分の母親を差し出してしまい
当然、周りからはムリだと言われましたが、「じゃ、ゴム無し、中出しOKで、好きなプレイしてもいいからさ…それで残りをチャラにしてくれませんか…?」
あの時の流れ、レイプしてでも妹を犯すような話しだったんで、もう母親を身代わりに出す事以外思いつきませんでした。
相手もそれに納得して○○氏の母親と一夜だけ肉体関係をもったら
丸○氏の起こした事故の車、残りの○万修理代を請求いたしません
と誓約書を書かせました。
数日後
母親がパート先から自転車で帰宅して来る時間に4人はハイエースで
待ち構えていて、オレはその中の1人の車を借りて少し離れた所から見守っていました。
当日、その4人にはあまり手荒な事だけはしないでくれと頼み、「分かってるって」とこの日の為にオナ禁をして来た4人は興奮している様子でした。4人の中の2人は結婚して小さい子供がいるのに良くこんな事するな…と思いました。
前方から自転車の光が。母親でした。周りは田んぼと山なんで信号機も無く、結構離れた間隔の街灯でこの道周辺には民家もありません。
母は止まっているハイエースを避けよと道幅ギリギリに寄ってこちらに来ました。母が車とすれ違う瞬間、車内で待機してた3人が母に
襲いかかり一人は母の口をテープで塞ぎ、もう1人は持ち上げ、もう1人は母の足を持ち上げ、暴れて抵抗する母でしたがほんの数秒でハイエースの車内に入れられました。拉致を目の前にして正直、メチャクチャ怖かった。
運転席で待機してたヤツがすぐに車を発進してオレもその後に付いて行き、ある山の梺のパーキングの一番隅に停車しました。周りは街灯も無く他車もいませんでした。しばらく車内からハイエースを見ていましたが、誰も降りて来なかったんで、車から降りて恐る恐るハイエースに行きました。
近づくと、「んー!んんー!」こもった母の悲痛な声が…
オレは(ゴメンゴメン…)としか出来ない。車体は何度揺れたりしながら、車内で友達の声も微かに聞こえていたけど、何を言っていたのか分からなかったから窓付近まで
近づいた。
車内から「んー!んんっ!んんっ!んっー!」口を塞がれた母の声…
「オラ!ここ良いんだろ!?どうなんだ!?ん?」
「んっー!うぅ…!んん…」
「乳首も硬くなってきてんな」
「乳、結構おっきいな。エロくていいじゃん」
「おい 見てみ。濡れてんじゃね?ほら、糸引いてる。ハハハ」
「どれ、オレ舐めてやっから」
「あのさ、もしかして意外と興奮してますか?」
4人の会話と口を塞がれた母の声が
はっきり聞きとれて、そんな母親が犯されてる状況に遂にオレも勃起してしまい…
車内の1人がオレに気づいて、運転席側の窓を開けて来ました。
「周り、誰か来た?」
「誰もいない。まだ終わらない?」小声で答えました。
「多分ね~時間かかると思う。もうちょっと一服しててよ」
その間も車内の後ろ姿では母の体に3人の男がむさぼっていてて
いつの間にか母には目隠しがしてあって、口もテープで塞がれ
服もめくられててブラも外され
母のオッパイが丸見えで友達2人に揉まれながら乳首を吸われてて何度も舐められていましたし、母のズボンも脱がされていて、片足に母の履いていたパーティーがあって、もう1人は足下に入って母のアソコをしきりに舐めていたようでした。
オレは小声で「じゃ、あっちにいるから終わりそうな時呼んで。」とその場から離れました。
車内で母親の裸…犯される姿を見て、当日までずっと罪悪感で苦しんでいたけど、何かオレもメチャクチャ興奮していてずっと勃起が収まらなかった。あんな光景見たら一服どころじゃない!
外から運転席の窓を軽くノックして中の1人を呼んで
「1人で待ってんのも退屈だからオレも中に入っから。3人にさ、絶対にオレの名前呼ぶなってって言って来て」
友達はちょっと驚いた感じだったけど、数秒後、車内の友達から手でOKの合図がありオレもハイエースに乗車しました。
中は異様な空間で、服が乱れた母の半裸体があり、マジマジと母のオッパイと足を伸ばして閉じて陰毛があらわの姿に心拍数が上がるのが自分でもハッキリわかりました。母の側にローターとか3本のバイブ、電マが置いてあって…
母は一時の休憩で「フー フー」鼻息を荒げていました。