息子のオレも加わってたち位置も順番に代わりながら母親を犯しました…1人がここまでしたんだからもう騒がないんじゃないか?と口に貼ったテープ剥がして母にフェラをしてもらいたかったようで、一応、母の両手をゴムの結束バンドで車内に繋げて拘束してあたから逃げられないし、自分で目隠しを外す事も出来ないから、元凶の友達が「絶対 騒ぐなよ」母の口を塞いでたテープを外してやった。 「はぁ…はぁ… 夕飯の準備があるから、もぅ帰して下さい。お願いします…」「じゃ、パパッとやって中にしたら解散しますか。」 「えっ…ダメ! 着けて!ゴム持って無いの!?」「無いよ。おばさんのマンコに溢れるくれーだしてやっからさ」「イヤ… ダメ…ゴムして下さい…お願いします…」「ここにいるやつら、溜めに溜めて来たから…もう、おばさんのマンコに出したくてたまんない訳よ」「ん…イヤ…イヤ!イヤー!誰か!助けて下さい!」急に母が騒いで暴れ出したので元凶の友達がまた母の口元にテープで塞ぎ…暴れる母の体に4人が覆い被さり、母の体を愛撫し始め…母は「んんっ!んんっーー!」首を何度もふり拒んでいました…2人が母の足を開かせて閉じないように固めて、元凶の友達が左手でバイブを持ってそのままマンコに挿入…続けて右手に電マを持って母のクリに直接当てて…「うぅぅ…!んん……っ!!」母は力みながら顔を段々赤らめさせながら… 「んっ!んっ!んっ!…」仰け反りながら痙攣して潮なのかションベンなのか、結構漏らした…母の姿にこれ大丈夫か?と心配してしまうオレ…。バイブを抜くと母のマンコはしばらくひくついてた。その後もそれを2回行い、母は完全にぐったりしてあまり動かなくなり、オレは「早くヤッて終わらせようぜ…」とみんなにうながした元凶の友達が母の口からテープを剥がしなて、ぐったりした母の足を抱えて最初に挿入した。元凶の友達、力強く母を打ち付け車内は友達と母の腹打ちのイヤラシ音が凄かった…残り奴らは前の席に移動して一服すぐ後ろでは元凶の友達と足をダランと拡げてグッタリしてる母親がいて、最初はあんなに抵抗して拒んでいたのに、「んっ…んっ…ぁん!んん!あん!」最初の頃の面影は全くなくなってて、チンコが出し入れする度にマンコから母のイヤラシ液が次々に漏れ出てた… 元凶の友達が息を荒げながら「おばさん、そろそろイクぞ…」そういうとピッチを上げて、言った直後、母の中に友達の精子が出されてしまった…チンコを引き抜くとすぐに母の愛液に混じった友達の精液が次々、漏れ出て来て、前で待機してた3人は一同に「きったね~」「○○○ヤッた後に入れんの何かヤダな~」2番手のヤツが交代で母のマンコに、指を突っ込んで奥から何回も元凶の友達の精液をかき出しててその間も母は「ん…ん…」かき回されて感じていた…オレもクズで最低だけど数人にレイプされて感じてる母親もどうかと思った…。とりあえず4人ともオレの母親に名一杯、中に出し終え皆一服中。その中でまだ性欲ムンムンで痛いくらい勃起してたオレは…後ろで4人に回され中に出されてぐったりなのか、放心状態なのか息が上がって繋がれて半裸の状態の母にそっと近づいていました。目隠ししてあるし、オレの名前も一度出てないし、オレの声も母にはバレてない…自分の母親の体に手が行ってしまい、母親のオッパイを揉んでいました。揉んだ瞬間、母は「ん…」体をピクって反応して、母は内心 また…?いつまで続くの…?って思ってたに違いない。母のムネは温かくて柔らかくて乳首はコリコリ… オレは我を忘れて自分の親のオッパイを揉んで舐めて…あま咬みして吸っていました。ピョコと出てるクリを愛撫…
...省略されました。