俺 今年就職したばっかりの新サラリーマン
家を出る時は、ウキウキしてるような母
俺 母に今日は会いに行くの?って聞くと、笑みを浮かべながら、そうなのと言っていたが
俺は、晩飯を食べて帰ると
母は帰って来ていた
俺が母になんで?って聞くも
黙ったまま、缶ビールを空けていた。
俺が母にどうしたの?って聞くと母は、別れちゃったのっていい、目から涙が出ていた
母が晴樹って、俺に抱きついて来た。
俺は母の頭を無言のまま、撫でていた。
母は俺に甘えて来て、ねぇ晴樹もっと強く抱き締めて!
甘えさせて!お願い!と
俺は母の乳の感触を味わいながら母の乳を服の上から揉んでいると、母は自ら服を脱ぎ
ブラジャーを上に上げ、晴樹母さんのおっぱい舐めて!って言って来たので、俺は母の乳首をチュッチュッって音をたてながら吸っていると、 母の口から、堪んない!って俺の頭を乳に押し付けていた。
俺が母にもうビンビンに、入れたいと言ったら
酔った勢いなのか、良いわよ
晴樹の好きな様にして!と目をつむった。
俺は母を寝かせ、下着だけを脱がせ母の脚の間に身体を入れて、繋がった
あぁぁ!入ったら、動いて!
忘れてさせて晴樹!
母は俺が動く度声を出す様になった。
俺は親父が何時帰って来るかやきもきしながら母に聞いたら、今夜は帰って来ないから
安心してと言った。
その日は朝方迄母と繋がっていた。
その日を界に親父の目を盗んでは母と繋がった。