私は45歳の母親です。
8年前に旦那と離婚して息子と二人きりで暮らしてました。私は35歳で、息子は13歳でした。
旦那からの慰謝料で、生活には不自由していませんでしたが、生理前になると我慢できず、オナニーをして自分自身を慰めていました。
ある日、私はレディースコミックを読んでいました。
自然と私の手がショーツの中に入り、濡れたワレメを触りながらHな妄想をしていました。
そして、母子相姦の告白を読んでいるうちに、私の心の中に危険な想いが芽生え始めました。
そうです。 私は自分の息子とHをしている場面を思い浮かべていたのです。
私はタンスの中に隠して置いたローターを取り出し、大きくなっていたクリをさらに刺激しました。
「カズ君、カズ君。」
「アァ~、いく、いっちゃう~」
「ただいま。」
息子が学校から帰って来ました。
リビングのソファーの上でオナニーをしている私を見つめました。
私はビックリして慌ててショーツをはき直し、何事も無かったかの様に、「お帰り。」と息子に言いました。
翌日、いつもと変わらない息子の態度に私は安心しました。
晩生の息子には、あの時私が何をしていたのか分からなかったのでしょう。
しかし、あの時私の心の中に芽生え始めていた危険な想いは、一緒にお風呂に入る息子の姿を見る度にだんだんと膨らんでいきました。
そして、私は決断しました。