近親相姦 親×子体験告白
よく読まれている体験談
2016/11/04 04:55:01(9pufhhN8)
私の36歳の誕生日。
息子と2人夏休みだったので、南紀の方に旅行に出かけてました。
エネルギーランド、アドベンチャーワールド....。思い切ってビキニでの海水浴....、息子は恥ずかしそうに見つめてました。
旅館に戻り、部屋の露天風呂に息子と一緒にお風呂に入りました。
息子とはいつも一緒にお風呂に入っていましたが、その時の私はとても緊張していました。
ヘアーもオッパイも隠さず....、ちょっぴり恥ずかしかったです。
「カズ君、今日はママが洗ってあげる。」と言って、洗い椅子に座らせます。
ソープを手につけ、背中を撫で廻すように...。今度は胸を...、オッパイを押しつけるように....、乳首を愛撫すると、こそばゆいのか体が震えます。
ドキドキしました。右手にヘアーの感触!
そして、握りしめたんです。
肩越しに見ると、私に握りしめられたオチンチンが見えます。
包皮も剥けたオチンチン。
人差し指と親指で上下に擦りながら、親指で先端の穴を撫でてあげます。
何もできず、私の愛撫を受け入れる息子。
「ママ、もうやめて~」と息子が言った瞬間に、精液が発射されました。
「カズ君、気持ち良かった?」
「........」
息子は下を向いたまま、何も返事が返って来ませんでした。
「ママも洗ってくれる?」
そう言って、背中を 向けます。
背中を素手で撫で回すように....。
「次は、オッパイ!」
両手をバンザイすると後ろから、恐々触れてきます。その手をオッパイに押しつけます。
「揉むように洗って、乳首は、指で擦るようにね」
息子、素直です。言う通りにしてくれます。
息子の手を握りしめ弛んだお腹もさわらせ....ドキドキしました。
ヘアーに触れたとたん、手を引いちゃうんです。
再び、手を握りしめマンコに押しつけました。
息子の手が撫でるように洗ってくれます。
時々、指がクリに触れたり、ヒダ触れたりします。
息子起きちゃったので....、続きは後ほど....。
16/11/04 06:15
(9pufhhN8)
続きまってます
息子さんが羨ましい!
16/11/04 06:49
(l2mBXsoV)
めっちゃエロい!続きを楽しみに待ってます。
16/11/04 12:17
(7lCZpIP2)
めちゃくちゃ続きよみたいです
16/11/04 17:15
(fFSOpx7E)
続きを....、皆さんのスレなら、そのあとセックスって展開になるけど...。
その日は、進展はなかったです。
ただ旅行以来、私と息子は毎日エッチな遊びをして、いろんな事を息子に教えてあげました。
仰向けに寝た息子のオチンチンがビキニパンツを持ち上げてます。
パンツの上からその膨らみを撫でながら、舌を這わせ、タマタマを口に含みます。
息子の顔を見ると気持ち良さそうな顔。
ゆっくりとパンツを脱がすと、ピョコンとオチンチンが目の前に現れます。
唾を垂らして上下に扱きます。
舌でカリの部分、穴を舐めてあげます。
口に咥えると、待ってましったって感じで、両手で頭を掴みごういんに上下させます。
今度は私が耐えます。
喉ちんこまで差し込まれ、苦しくて、えづきながらも咥えます。
あっ、膨らんだ!
その瞬間、口いっぱいに生温かい液が広がっていきます。
したくてたまらなくなった私から、息子を誘ったんです。
「カズ君、もっと気持ちいいこと教えてあげようか?」
「うん。」
息子って、ほんとに素直ないい子です。
自分からショーツを脱いで、仰向けに寝て両膝を立て気味に開きます。
両手で襞を引っ張り.....、息子からは丸見えのはず。
「ママ、どうすればいいの?」
「ここにオチンチンを入れるのよ。」
「ゆっくり出したり、入れたりしてみて。」
息子のオチンチン、膣のお腹側を押し上げながら....,教えた通り、出したり入れたり。
恥ずかしいですが、快感を得ようと勝手にオチンチンの動きに合わせて体が動きます。
より奥に奥にと....。
愛しい息子と一つになれた事に歓びを感じました。
ついに、「禁断の扉」が開かれたのです。
私にはもう後戻りする事は出来ませんでした。
息子の方もまだ「母子相姦」と言う意味も言葉も知らないので、容易に私を受け入れてくれました。
そして、私と息子は毎日セックスを楽しむ様になりました。
学校から帰ると、私のスカートをめくったり、後ろから抱きついたりして、「ママ、しよう。」と言ってました。
私はそうした息子の行動に女としての歓びを感じていました。
そして、私は息子が他の女性に気が行かない様に、わざとエッチなブラやショーツをつけたり、ミニスカートを履いたりして、息子を誘惑し続けました。
「ママ、好きだよ。」
息子が言ってくれる度に、私は少女の様に胸がときめきました。
私と息子はまるで恋人同志の様に、はしゃぎ合いながら一緒にお風呂に入ったり、ベットに入ったりして、幸せの日々を過ごしていました。
私はとても幸せでした。
あの時、私が息子を「禁断の愛」へと導いてあげたおかげで、今の夢のような暮らしがあるのだから.....。
私は一人の男性として息子を愛していたのです。
そして、「禁断の愛」は絶え間なく続いていきました。
16/11/05 05:48
(Zy2qZ.yd)
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