近親相姦 親×子体験告白

私には大学生の息子がいます。
今、息子のワンルームに遊びに来てます。息子はソファに、私はベッドで寝てたんですが、息子が夜中にベッドに入って来て、硬いモノを私の体に押し当てて来たんです。
年頃だから仕方ないと思ってましたが、それがいけなかったのかも知れません…。次の夜も、息子はまた私の体に硬くなったモノを押し付けて来ました。
寝ていると私の太股に何か当たってる感触に目を覚ましました。
私は驚きと恥ずかしさで息子に何も言えず、ただ収まるのを待ちました。
「凄い硬い！」
息子は私が寝ていると思ってるのでしょうか？
それとも、怒られるまで押し付け様としてるのでしょうか？
私の太股にグイグイと硬いモノを押し付けて来ました。
10分程すると、息子の行為は終わりましたが、息子は起き上がるとタンスから何かを取り出し、ユニットバスへ…。
翌朝に分かりました。
洗濯機に入った息子のパンツには精液が付いていました。
あの時、息子は…。
そして三日目の夜も息子は私に硬くなったモノをグイグイと押し付けて来ました。
私は息子の行為から逃れる為、咄嗟に息子に背を向ける様に寝返りしました。
でも、それが逆にいけなかったんです。
私のお尻に息子が硬いモノを押し付けて来たんです。
更に息子の行為はエスカレート…、息子の手が私のパジャマのズボンを下げて来ました。
私はもう息子の方に寝返りも出来ず困っている中、息子の硬く生暖かいアレがパンツの中に、息子は自分のアレで私のアソコの感触を楽しむかのように腰を動かせて来ました。
そしてとうとう、私は息子にパンツまで下げられました。