近親相姦 親×子体験告白
1:本当の私
投稿者:
りかこ
◆4yDJzOIs/s
よく読まれている体験談
2016/09/04 11:01:41(sAbE6BEB)
将来ゆを考える相手としても受け入れられず「結婚は絶対にない分かれてくれ「とはっきりと言った。
しかし、すぐに乗り込んで暴れるような父親を盾とし分かれたら実家の父親の所や身内の所には行かない、など脅迫じみた事を言い一行に出ていかずそんな押し問答が続き、もう呆れて言葉もなくし無関心に。
相手は目が見えないんだから買い物とかできないでしょ。など御と自分が必要とされていると思いこんでいる。
家事など全て俺がこなしているのにも関わらず。
sexはもう10年以上していない。
毎日、俺はトイレや風呂で一人慰めている。
二人とも障害者、仕事していないからほぼ24時間俺は駕篭の中。
唯一自由な時間はジムで体を鍛える時間だけ。
16/09/25 14:50
(Q2hoES1f)
こんな状況だからこそ俺の心は自由を大切にしているんだ。
誰にもそれは邪魔できないからね。
退屈な話だよな。
サヨナラとリカコは言うが、ここは夢うつつの様なもの、また夢がみたい時は俺がいるから。
メール調教趣旨がちがったけど、調教したからこって事はやはり、俺はご主人様になるのかもな。
メルアドは大切に持っておくんだよ。そ今のリカコにナッタ
16/09/25 14:58
(Q2hoES1f)
俺も昨夜は、何回したんだろう。リカコの事が頭の中一杯で。リカコと囁きながら射精するのが気持ちよくてたまらなかったよ。
今も、思い出しながら書いている今も堅くなってしまっている俺。サヨナラと言われているのにね。
16/09/25 15:43
(Q2hoES1f)
りかこ、妄想女二つの心に俺の返信は届いたのだろうか?
まだ、一人の女であるりかこを今夜も想いながら多分動画を撮ってしまうかも知れない。見て欲しくて。
16/09/25 21:54
(Q2hoES1f)
続き (またしてしまう俺)
そう僕は、リカコの体を抱き抱え後ろに反らすと、激しく胸を両手で揉みし抱きながら「こっちを向くんだリカコ、ほら舌を出すんだよ」と舌と舌を延ばしなから振り返るリカコの舌を絡みあわせる。
二人の半開きになった口からは唾液が垂れ絡む舌はいやらしく糸を引き合いながら激しく求めあう。
激しく振る腰は玉袋とキャップをされ敏感になったクリトリスにぱんぱんぱんはんと音をたて当たりアナルに入ったバイブはうねりながらマンコの中を激しくつきあげるチンポと薄い壁一枚で擦れあう。
「アァァァー壊れるぅ壊れちゃう烏様。アナルもマンコもリカコのチンポで壊されちゃうー」ともうイキ狂いながら俺の脚元に水たまりが出きるほど失禁しながら。
「バイブが犬の尻尾のようで本当の雌犬だな!こんなにアンアン吠えながら小便まで漏らして」とまた尻をパーンと叩く。
その瞬間「烏様イクッイクッイクッイグゥー」とリカコは絶頂を迎えた。
チンポを引き抜くとビシャァーッと俺の陰毛に密が噴射され俺はそのままリカコをベットに仰向けに寝かした。
「バイブを抜いて」と懇願するが僕は「本当は抜いて欲しくない癖にぬくなら入れないぞ」
と言うと本音を口にするリカコ
そして正常位でも激しく突かれ俺は「リカコリカコリカコ気持ちいいイクぞ中にブチ
16/09/26 01:46
(e.iIt3Ia)
「アァーリカコウッ」と絶叫しながら子宮にたくさんのザーメンをぶちまけた。
16/09/26 01:47
(e.iIt3Ia)
おやすみ(^з^)/チュッ
俺はまだ興奮して眠れそうにないけど良い夢をみれそうだよ。
16/09/26 02:51
(e.iIt3Ia)
昼間のリカコの凜とした一面の姿を想いうかべたら、狂おしくも乱れさせたくなる俺。
いけない奴かな。
でも、今夜も俺の中でいろんな妄想で抱いているんだろうな。
男として毎日こんなに一人の女性を想い浮かべ、下半身をいきり起て欲する俺
今も熱い
16/09/26 16:30
(e.iIt3Ia)
凛としてる?いいえ、勤務中の私はただの堅物。融通が利かない、
規則に厳しいと周りからは疎まれる事も多い。
堅物女から解放されるのは学校から車で20分ほどの距離にある
普段利用しているスーパーを過ぎた辺りから。店から家までの
15分の間に徐々に本当の私へと変わって行く。性的な事を考え
られるようになって行く。そして家の中に入ると勤務中とは
まるで違う私になってしまう。烏様が知っている私へと変わって
しまう。職場の私しか知らない人には中身が全くの別人に
変わってしまったと思われるはず。
昼は堅物、夜は淫乱。こんな私を彼はどう思うのか心配。
16/09/26 22:53
(TguBaT1Y)
受け入れてくれるさ。真剣に結婚を望んでいるのなら。
もし、それでリカコが満足できない時は、俺を使ってくれればいいさ。
幻には形はないのだから、ルールやモラルだって関係性だって形をなさないのだから。
堅物のリカコの姿を見て僕はニヤッとした。
僕は、そっと学校に進入しリカコに連絡をした。
卒業生の僕は、人が来ない場所を熟知していた。
少し待つとリカコが現れ「何でココに来たの」と強い口調で堅物と自分で言う姿で怒る。
僕は、少しうつむきながら反省しているふりをしてリカコに近づく。
リカコが「関係者以外立ち入りは許可できないのよ」と言い終わる寸前に、唇を奪い舌を無理矢理ねじ込む。
激しく抵抗するリカコ。
だが後ろから唇を奪いながらブラウスの上から乱暴に胸を揉みしたいていると次第に抵抗は弱まっていった。
「ほら、学校で感じはじめて屈辱だな。明日からはもう堅物を演じなくていいようになるな。昼も淫乱夜も淫乱。これなら難しい事考えなくてすむな」
とリカコのズボンのファスナーを外し手を潜りこませ股間をまさぐる。
「゜んすとの上までもう湿ってるじゃないか?家でするよりも早く洪水になってるぞ。」と言いながらパンストごとパンティを上に引き上
16/09/27 00:58
(aayJBMWR)
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