近親相姦 親×子体験告白

全てはここから始まった。

もう見ないと、ヒドい事をしたり言っていると、リカコは言う

だが俺は何一つそれをヒドいなどとおもわたない

何故なら

女とは裸に秘密や嘘そしてしたたかに男を使う魔性と言う服やｱｸｾを身にまとい生きている生き物であるからだ。

それらを自分の前でどれだけ女自らがはぎとり全裸に近づくかで、その女にとってのその男がどれだけのものなのか解るからだ。

そう、相手にそれを告げた時点で彼女は俺の前でまた一つ全裸にちかづく。
なんとも思わず遊びやこれだけの関係、なら黙っていても何も支障すらないはず。
したたかさを脱ぎ捨て始めている証拠。
今だけは、彼の腕の中でも、また必ず求めたくなるはずと俺は確信している。
だが、多分これを見る事だけは無いのかも知れない。

最後締めるために現れました。長い間やりとりが続きましたが今日が最後。
烏様今までありがとうございました。

「まだ届くのだろうか？」届きましたよ。
涙は、妄想話特別編に書いたとおり。

リカコは爪痕をハッキリと俺に残して行った女だよ。

またリカコは、多分自分でフタをし俺の危険な媚薬の様な香りを理性で拒もうとしているのだろうな。

全ての顔を受け入れた俺はそんなお前の魅力や少し歯がゆく感じる部分にすら愛らしさを今も変わらず感じているよ。

あれ以来、リカコとの絶頂以上の感覚は得られず、何度も読みながら支配している俺が居てその後には笑顔で居てくれるんだよなと幸せをいつも見守る俺がいる。

最後やさよならは言わないぜ、人はいつまた交わるかなんて解らないのだから。

リカコが70になり人生が交わりその時激しく70のリカコを淫らに調教し壊れてしまうほど生チンポで犯している烏がいるかもしれないのだから

リカコにどう思われるかわからないが、「涙」は俺も止めどなくあふれて心が久々に締め付けられたそんな魅力ある女だよ。

そうだな確かに卑怯でどうしよもなく淫乱な女だな！

これからももっと卑猥な言葉を口にしながら俺を忘れるな。

お前の尻が赤く腫れ上がる程ｽﾊﾟﾝｷﾝｸﾞし、乳首をつねり上げ、喉奥まで高速鬼イマラで突き胃液はいても一滴もコボさずザーメンを飲み干させた後、拘束したままｲｷ狂い攻めの罰を与えてやりたかったよ。

安心しろ、何も変わってないから、可愛い奴隷で大切な女として残るから。

リカコこそ本当は欲しくて欲しくて我慢するのもたいへんなんだろ！

ほら、この淫乱変態デカ栗女が！欲しくて欲しくてたまんないんだろうが！

素直に言って見ろ！

リカコの本性は手に取る様に伝わっているんだよ。

まぁ、いい幸せになれサヨナラ

ありがとうございます、幸せになります。
烏様には本当にお世話になりました。烏様の幸せも祈っています。

俺の幸せはいいよ。

命令としてしたくなったら素直に厭らしく懇願して来い

今まで異常に淫語そしてM字でオナニーだけでなく四つん這いうんこ座りと様々な格好で全裸でするんだぞ

それと必ず何回かに一度はザーメンを顔にぶっかけしてもらいそれを舌舐めずりしてじぶんで顔に塗り広げ匂いを嗅ぎながら俺を思い出せ。

解ったな変態デカクリチンポりかこ！

こうやって罵倒されたいとお前が求めているのは解っているんだからな。

ちゃんと守るんだぞ。
守れなければ俺の音声ファイルはお預けだからな

今は彼との関係をしっかりさせる時期だと思って音声は封印中。
しかし今夜の行為できっと顔にかけさせてしまう。
そして精液まみれになった私の顔を見て、また彼は勝ち誇った顔を
するのでしょう。どうしてそうなったのかを知らずに。

本当の私は、俺から罵倒され命令される事を欲して濡らして居るんだよ。

ほらいくらでも、落とし淫乱な雌に戻してやるから。

いつでも一緒に獣に落ちてやるよ。

首輪に全裸いつか家の中で俺を重いながらその格好で大声で失禁し割れ目のスジからチンポのようにはみ出したデカクリチンポの皮をむきしごかせながら気を失うまで俺の名を呼びながらマン刷り中毒の変態女に仕上げてやりたいぜ。

ザーメンの匂いで俺を思い出せ。

その汚れた顔も受け止め愛玩してやれるのは俺だろうからな