大学に進学 都内のワンルームマンションでの1人暮らし!
細々とした物を買い物して両親が帰ると 期待感と供に何か寂しい思いがしました。
それは母も同じで その夜から日に何度も母から電話が来るように成りました。
朝 起きたか 昼食食べたか 夕飯何を作るか食べたかと!
母の声を聴くと安心感が有りました。
1人暮らしを始めて4日後 急に母が上京して来ました。
エロ本や裏DVD オナニーして 精液が滲みたティッシュなど散乱してるののを見て、
「な~に トオルちゃん こんなに散らかして~ 勉強してるの?(笑)」
「母さん ゴメン大学 行って来る 昼には帰るから!」
母が来てる事に 講義もそこそこに マンションに帰りました。
部屋はスッカリ片付き ベランダには洗濯物が吊されてました。
母が作った夕飯が凄く久しぶりに思えました。
他愛の無い話しが続き 気がつくと10時でした。
寝るのは1つベットしか有りません、思いつきで来た母のパジャマも有りませんでした。
風呂に入り 僕は裸にTシャツでベットに入ると!
「トオルちゃん 此処でもシャツだけ!」
母はパンティに僕のTシャツでベットに入りました。
夜中トイレに行く時と 足元のスタンドの明かりだけ点け、狭いシングルベット 母を後ろから抱くように寝ました。
「母さん‥」
「何?」
「母さんの匂いがする‥」
「母さんもトオルちゃんの匂いに包まれる!♪」
と 僕の腕を胸に抱いた母に、気がつくと チンポが勃起して母の尻に!
それに ソッと触る母の手 暫くして握ってくれました。
シャツの中に手を入れ 母の乳房を掴み 握ってる母の手に 腰を前後させました。
「トオルちゃん‥こんなに 大きかったの?‥」
狭いベットで僕を仰向けに掛け布団を跳ね退け、
「トオルちゃん‥凄い大きい‥」
チンポをシャブって来ました。
「母さん‥」
Tシャツを脱がせ 仰向けにした母の乳房に貪りつきました。
「ァァァ…トオルちゃん‥」
乳房から下腹に顔を埋め 母のパンティを引き下げると 母自らから パンティを脱いでしまいました。
母の股を押し広げると 初めて見る 生マンコでした。
ソッと舌をつけ舐めると 生温かく舌に絡む味でした。
クリトリスを舐めると、
「アッ…」
体を奮わす母!
吸って舐めて 母のマンコはローションを垂らしたようにヌルヌルにして
「アァ~ァ‥アァ~ァ‥」
「母さん 凄いヌルヌルだよ‥」