近親相姦 親×子体験告白

入れ換えるように体を起こした母！
Ｔシャツを脱ぎ捨て仰向けになると 母は僕の顔を跨ぎ チンポをシャブり出しました。
目の前マンコに又貪りつきました。
「アァァ アァァ トオルちゃん‥」
母は向きを変え 跨がりチンポを掴むと 騎乗位でチンポん ヌルッとマンコの中に飲み込みました。
熱いくらいに火照った母のマンコ！
腰を振る母を 下から突き上げると
「アッ アッ アァ～ァ イっちゃう イっちゃう トオルちゃん‥」
ガクガク体を振るわせ 倒れ込む母を仰向けにして 激しくピストン運動！
「アッアッアッ 凄い凄い トオルちゃん‥イっちゃうイっちゃう～」
「母さん‥出そうだ‥」
「出して～出して～ トオルちゃんの白の‥母さんの中に出して～」
「アッ アァ～ 母さん ウッ ウッ ウ～ゥ ウ～ゥ…母さん」
母の中に射精しました。
「トオルちゃん‥母さん イっちゃった～‥」
母と初めてキスしました。

「トオルちゃん いつの間にか大人に成って♪」
「母さん‥又 したく成った！」
「えっ もうぉ？♪‥ 来て‥トオルちゃん‥」
その夜 母の中に３回射精しました。

母は居る３日間 何度も母とＳＥＸしました。
毎週 母は上京して来て ２日３日居て 身の回りの世話とＳＥＸするように成りました。

連休中 母は家に帰らず 恋人のようにデートに食事 買い物 ＳＥＸと満喫して帰りました。
来週 母が来るのを楽しみにしてます。

内容に無理がなく、お互いに信頼しあっている母と子の様子が素直に伝
伝わってきます。

いつも 水曜日に来て金曜日に帰る母が 昨日遅く来ました。
父とケンカしたとか？
夕飯ならぬ夜食を 近くのファミリーレストランに食べに行き、父に電話すると、仕事から帰ると母が居なくて心配してたと言ってました。
帰って来て 母と風呂に入り 風呂でＳＥＸしてシャブられ母の口に射精！
ベットで少し前までＳＥＸして、母は疲れて眠ってます。

母とＳＥＸするように成り、今では母の事を 母なんですが母として見れない自分が居ます。
母さんと言う名の 年上の女にしか見えません！
ですから 母を見ると欲情して仕舞います。

母親と相姦しつる人達は 母親の事を どう思ってのでしょうか？

母が来るのは平日です！
掃除洗濯炊事は見てる前で全て終える母。
僕が大学に行ってる間 何してるのか？とは思ってました。

その日は母の誕生日！
「帰りは夕方５時過ぎかな？」
と マンションをでました。
母への サプライズに 小遣いで花束とブランド物のハンカチを買い 昼過ぎにマンションに帰りました。

驚かそうと 鍵でドアを静かに開けると、母の悲鳴にも似た喘ぎ声が！

「ア～ァァ～ 凄い～ 壊して マンコ壊して～」
バンバンバンバン 肌の当たる音がしてました。
ドアを開けて中を覗くと、時々 エレベーターで会う 同じフロアのマッチョな三十代男が 母のマンコが壊れんばかりに 母を四つん這いにして激しく突いてＳＥＸしてるでは有りませんか！
「ア～ 凄い～ イク～イク～」
髪を振り乱し 淫らに喘ぎ母でした。
「どうだ 息子なんか問題に成らないほど いいだろう！」
「イイ～イイ～ 比べようもないくらい ア～ イイ～ イっちゃう イっちゃう 又 イっちゃう～」
「ほら 奥さんのマンコに出してやるから 仰向けになりな！」
母から抜けた男のチンポは 僕の倍は太いと思えるチンポでした。
男は終始乱暴に母を突いてました。
母の髪を鷲掴みに引き上げると 母は舌を これでもかと出し 男のキスを求める有り様！
「息子と遣るなんて どんな母親なんだよ チンポなら息子のでも 良い淫乱な女だな！ ほら 出してやるぞ 淫乱なマンコに 出してやるぞ‥」

ドア閉め マンションを出て 公園のベンチに座り小一時間！
母から携帯に電話が入りました。
「見たの？‥ごめんね トオルちゃん‥」
動転し メッセージカードを入れた花束を置いて来てました。
マンションに帰ると 母の姿は無く 今週来ないので家に電話してみました！
父の第一声が、
「丁度良かった 母さんに 今週出張だから帰らなくて良いと伝えてくれ！ で 何だ？」
「えっ‥偶には 父さんの声も聞きたいと思って！ 母さんに伝えとく…」

母は僕の所に来ると家は出てるようでしたが 来て無い、もしかして男の部屋に？

男の部屋 ドアの郵便受け口から覗いて見ました。
部屋は僕と同じワンルーム！
郵便受けから部屋中見え誰も居ません！
母の携帯に電話すると 男の部屋で 着信音してました！

男と出掛けてる？
自分の部屋に帰りました。

部屋で、いつものように 来てるのなら 一晩男の部屋に泊まったのか!?とか
母と男の痴態が頭の中を駆け巡ってました。

その時 廊下でドアの閉まる音がしました。

男の郵便受けから覗くと母が居ました！
母は敷きっ放しの布団に座り 立ってる男を見上げてたと思ったら 男が着てる物を脱ぎ捨て裸に！
太いチンポは勃起してました。
迷う事なくチンポにシャブりつく母！
男は貪りシャブる母を突き離すと、母は裸になり 母自ら 仰向けに股を広げ、
「早く ここに ちょうだい‥」
と 懇願し、男は母の股の間に！
「アッ アァ‥」
男の腰が動き出しました。
「ア～ イイ～ ア～ アァァ‥」
思わず郵便受けを離しました。
その音が聞こえのか？
「覗いてんだろ！開いてるから 入って来いよ！ お前のママ よがってるぞ‥」
中に入ると
「あっ トオルちゃん‥見ないで～」
でも男の腰が動き出すと
「ア～ ア～ 見ないで～‥アアア イイ～イイ～」
喘ぐ母！
「ほら 近くに来て よがってるママを見ろよ(笑)」
「ダメ 見ないで アアアア」
「お前 立ってんだろ(笑)」
と 股間を男に鷲掴みにされました！
男の言うとおり勃起してました。
「ほら 脱げよ！」
男に凄まれ 裸になりました。
男は母から離れ
「いつものように ママに入れてやれよ！(笑)」
「ダメ トオルちゃん ダメよ‥」
「何がダメよ だ！いつも やってんだろ！」
母の髪を鷲掴みに 男は母にチンポを咥えさせ、
「ほら 早くしろ！」
母に挿入！
男のチンポを咥え 僕に突かれ 身悶えして逝く母に射精すると 入れ替わるように男が母に挿入！
「イイ～イイ～アア アア トオルちゃん ごめんなさい ア～ 又イク～」
「ほら 息子のシャブってやれよ！」
四つん這いの母を後ろから突く男！シャブられ勃起する僕！
男は母の中に射精し
「ほら 又 してやれ！」
仰向けの母に挿入。
僕と男の精液で 母のマンコはドロドロでした。
男はタバコを吸いながら 僕と母の行為を見てました。
「アァ アァ トオルちゃんの 長いから 奥がイイ～ アァアァ 母さん イっちゃう イっちゃう～」
僕が母の中に射精した時 男のチンポは勃起してました。
「お前は 帰っていいぞ！」
僕を引き離し 又母に挿入する男！
「俺のは 太いだろう(笑)」
「太い‥太いわ‥ア イイ～ 」
「何 突っ立ってんだよ 帰れ‥後で ママは返してやるから(笑)」

男に組み敷かれて喘ぐ母を後目に部屋に帰りました。
暫くして 母は衣類を抱え 裸のまま部屋に帰って来ました。
内股にドロドロ精液が伝い垂らしながら！
夢遊病者のように風呂に入る母でした。
僕はベットに座り 何も掛ける言葉が見つかりません！
風呂から出て来た母は 僕を押し退けるように 裸のまま布団を被り、
「ごめんね‥トオルちゃん‥」
僕もシャワーを浴び 裸のまま 布団に潜り込みました。

やはり 男は郵便受けから 僕と母の事を覗いてたそうです！
古いマンション セキュリティーも古く 外から指などで押すと フラップが中に開く郵便受けです。

男が部屋に来たのは先週の事で
「隣りの者です」
ドアを開けたら 押し入られ犯されたそうです！
僕が大学に行ってる間の３日間 男は母を部屋に連れて行き と言うのか？ 母に部屋に来るように言い 母は男の部屋に行き男に抱かれてたそうです。

暫く話しが手切れ沈黙が続きましたが、母を抱きしめ挿入！
「あの男の臭い トオルちゃんので消して‥」
母に 射精しました。
「もう 男の部屋に行かないから‥」
と言う母でした。

その後はどうなりましたか？

翌日 あれだけ言ったのに心配なり 昼 マンションに帰ると 部屋に母の姿は無く、まさか！
と思い 男の部屋の前まで行くと 中から喘ぎ声がしてました。
郵便受けから覗くと、事も有ろうに 部屋の男と もう１人男が居て、母をサンドイッチに マンコとアナルを同時に突かれ 母は狂ったように喘いでました。
母のアナルを突いてた部屋の男が 母から離れると、母のアナルはポッカリ開いてました。
前に回り 母にアナルに入ってたチンポを咥えさせた時！
郵便受けから覗いてた僕と 目が合いました。
部屋の男をＡとします。
Ａは母から離れ 勃起させたままドアに向かって来ました！
ドアを開け、
「又 お前か！‥入れ！ おい 女の息子が来たぞ！」
母を下から突き上げてたＢが、
「息子ぉ？‥」
母「ダメ トオルちゃん 来ないで‥」
Ｂ「息子か！‥ほら 見てろよ！」
突き上げる速度が早くなり、
母「アアアア イクイク アアアア逝っちゃう～」
Ｂが母の中に射精し 母を仰向けに転がしました。
マンコからＢの精液を垂らす母に Ａが のし掛かり挿入すると、Ｂがドアの所に有ったビデオカメラを構え Ａと母の行為を撮り始めました。
Ａが母の中に射精し、２人に凄まれ 母に挿入し中に射精！

ＡＢ僕と 連続射精され ピクピクする母でした。

ヤクザにビデオまで撮られ最悪だ～!! と思ってたら，
Ｂ「こいつ 使えるんじゃ？」
Ａ「俺も そう思ってたんだ！」

ヤクザと思った男達は ＡＶ男優でした。

Ａが何処かに電話して、
「良い 男優候補 見つけたよ(笑) 母親と対でね！ 明日？ 大丈夫だよ(笑)」
Ｂ「決まりだな(笑)」

男達に 母との馴れ初めを聞かれ！
Ｂ「そのまま ストーリーに使えるな～(笑)」
ＡＶ撮りを決められました。
断ると、
Ａ「今撮ったの 家族に見せても 良いのか？」
断れ無くなりました。
Ａ「じゃ 今日は帰って溜めとけよ！ ママと遣るんじゃ無いぞ！(笑)」

翌日 講義も頭に入りませんでした。

夕方 Ａと監督なのか照明なのか もう１人中年男が来ました。

全くの再現で母とＳＥＸ撮影！３回目の射精が マンコからの漏れが少ないと、Ａが母とＳＥＸ ４～５分で母の中に射精し 垂れ出る所を中年男が撮影してました。
男優って射精が自在なようででしなた。
帰り際Ａが
「お前 筋が良いな！(笑) こっちの世界が合ってるんじゃないか！(笑)」
と 帰りました。

それからは？

最初に家族に見せると言われた時に断れば良かったです。

結局 AVが出たら父の目に触れる可能性も有るのです！
話しでは 弱小制作で メッタに表AVには成らないと聞かされ 一安心！
だから 裏AVで流通するんだ！
だから 射精の量に拘るとＡ！
裏物好きな父の目に触れる可能性が広がりました。

裏物なら 母と僕がマジＳＥＸして中出しが バッチリ映ってます！ ピンチ拡大でした。

直ぐにＡに一泊温泉旅行に 母と連れられて行き、原っぱでの母子相姦！ 風呂で部屋でと撮影、射精量が足りないとＡが母とＳＥＸし抜いて垂れる所をドアップで僕に撮らせました。
ビデオカメラは一般的なビデオカメラでした。
撮影が終わり、
Ａ「お母さん 又 何か有ったら 電話しますね(笑)」
母「はい！」
と 元気良く応えてました。

数字してＡから連絡が有り 又野外撮影でした。
待ち合わせ場所に行くと 前来た親父さんと 女優 渡辺エリさんを 更に太くデブらせたオバサンが居て Ｂが少し遅れて車で来ました。
後部座席に僕とオバサン！
「私 汀(ナギサ) 今日は宜しくお願いしますね(笑)」
「あっ はい‥トオルです‥」
汀「まだ 始めたばかり 大学生だって？ 余り固く成らないで！ 固くするのはココよ(笑)」
Ｂ「汀さん そこは 後の お楽しみだよ(笑) 俺が保証するから(笑)」
汀「あらそ～ぉ 期待してるわよ(笑)」
汀「トオル君 ストーリー聞いてる？」
僕「いや まだ‥そんな ストーリーって有るんですか？」
汀「そりゃ 有るわよねＢちゃん！」
Ｂはニタニタし
汀「私が 農家のオバサンに成り 野原でオシッコね！だから こうして 出るようにビール飲んでのよ(笑) あっそ～だ！ そこに トオル君とＢちゃんが通り掛かり 私を遣っちゃうって ストーリーよ(笑)」
Ｂ「ただ オバサンを遣るだけ！ストーリー何て無いよ(笑)」
山間の畑や田んぼが見える場所に車が止まり Ｂと揃いのＴシャツとジャージを渡され着替えました。
一緒に走り 急に止まったＢに僕がぶつかるシーン撮り！
その間に 汀さんが着替えてました。
オシッコする所を 親父さんとＢが二台のカメラ撮り！
それを見つけ
Ｂ「オバサン こんな所で オシッコしてると 遣られちゃうよ(笑)デカい尻だな～」
で Ｂが後ろから尻を覗き込んでスタート！でした。