俺が17才の時だから今から10年以上前の話
「和也、アンタ私のパンツで何してるの?」いきなり言ってきた。「…」答えられないでいると「Hな事してるんでしょ?」「…」事実だがなんて言ったら良いのかわからない。「私とHな事したいの?」母親とHしたいなんて思った事もなかった。ただ女性の下着に興味があり、一番身近の女性である母親の下着を使ってオナニーをしていた。俺の妄想では母親のパンツではなく当時憧れていた担任の恭子先生のパンツだった。今思えば正直に言えばよかったと思うが言えなかった。
「Hしたいの?したくないの?」「…」「男ならはっきり言いなさい」『したくない』とは言いにくい、言えない雰囲気に「したい…」「したいのね…じゃ裸になりなさい」俺は着ていた服を脱ぎパンツ一枚になりパンツに手をかけた時「それは良いわ…横になりなさい。」言われた通りにすると母ちゃんは服を脱ぎパンツ一枚になると俺にかぶさってきてキス…俺にとって初めてのキスだった。母ちゃんは指、唇、舌を使って俺の体をくまなく触り、キスしたり舐めたり…俺はあまりの気持ち良さに身をよじり「ハアァン…」とため息をついてしまった。「女の子みたいな声を出して」笑いながら言うと俺の最後の一枚を脱がしました。「大きくなってるね」そう言うとチンポにキスして咥えると顔を上下に動かしました。数回動かされると「ウァ」と小さな叫び声をあげると母ちゃんの口の中に…
「早すぎる…でもまだ大きいし硬い…」母ちゃんはそう言うとパンツを脱ぎ俺にまたがり、俺のチンポは母ちゃんの中に…「母ちゃん…すごい…すごくアツい…」「まだよ…ガマンして…」「アッ…アッ…でそう…」「もうすこし
…ガマンして…」母ちゃんが言い終わる前に母ちゃんの中に出してしまった。「ガマンしてって言ったのに」母ちゃんは笑いながらそう言った「まぁ、若いから仕方ないか…もしかして和也は初めてだった?」俺は無言でうなずくと「そう…ゴメンね…初めてが私で…」俺が横に首を振ると母ちゃんはキスしてきた…
これが俺の童貞卒業と母親との初体験でした