2016/04/03 04:32:19(EhJMzUgs)
初体験した次の日、俺は母を求めた。「またしたいの?良いわ。昨日みたいに横になりなさい」「そうじゃなくて…」「?…そうか、和也がリードしたいのね…」母は横になった。俺は母にかぶさりキス…そして母の服を脱がし始めた。「雑にしないの…丁寧に…」「そうよ…そう…」母は俺が脱がせやすいように動かしながら脱がせ方を教えてくれた。母の乳首にキスして吸い付いた。「アン…ダメ…いきなりはダメ…周りから…ゆっくり…そうよ…昨日、母ちゃんがしたように…そうよ…アゥン…」母は手とり足とり愛撫の仕方を教えてくれた。「そうよ…大事なトコも外から…アッッ…アッッ…イイ…」「母ちゃん…すごくぬれてる…」「和也が…上手…だから…」「母ちゃん…」俺は夢中で母ちゃんのマンコを舐め回した。「$¢£§§★§§§★☆☆」母ちゃんは声にならない声をあげ、体をビクビク震わせていた。「★☆§£¢☆」何を言っているのかわからなかった。「☆£§¢入」『入れて…』って言ってるように感じた。入れようとしたが入り口がわからない…あせっていると母がチンポをつまみ誘導してくれた。母の中は昨日以上に熱かった。俺は母を抱きしめ耳元で「母ちゃん…」と何度も囁きながら腰をゆっくり、激しく、またゆっくり動かした。「¢§£★$☆イグゥ…シヌゥ…」母は俺を抱きしめ痙攣し始めた。強烈な射精感に恐れ母の中に出してしまった。
しばらくして「まさか、和也に何度も逝かされるなんて…」「何度もって…何度逝ったの?」「そんなのわからないし…聞くもんじゃない」多分、わけのわからない事を言ってた時が逝った時なんだろうと思った。
それ以来、数週間はほぼ毎日のように母親とセックスしていた。結婚した今でも妻の目を盗んで母としている。もしかしたら、気づいているかも?