3.11の震災がきっかけで母親と
やってしまいました。
父と母はすでに離婚していて、オレは母親と二人で生活してました。これまでに母親を性の対象と
しては見ていなくて、多少、胸があるかな…くらいにしか思っていませんでした。
震災当時 母親は46才でオレが24才で、24歳まで童貞のままでした。
震災当初、海沿いでなかった為、津波の影響はなかったものの、家の中はメチャクチャでかたずけるのにも何日かかるか分からない状況なうえに、家が傾きかかっていて、頻繁に余震が来ていたので車の中が安全だと母もオレも判断し、日が落ちかけ真っ暗な家の中から毛布と懐中電灯と食料を持ち運び、庭に止めた車に母親と夜を明かしました。
不運にも母とオレの車にガソリンが半分も入っていなくて、極力エンジンをかけないで、ちょくちょくラジオを母聞いていました。
この頃はまだ津波の被害がヒドイとは思いもよらず、ラジオかは道端に死体が50…時間が経つほど100と報じられて驚きました。
とにかく日が落ちてから夜明けまでが非常に長くて、嫌だったけど母親と寄り添いながら毛布、布団を被っていても寒さが尋常なないほどで、手足が冷たくなって痛いくらいで全く寝れませでした。
夜中の2時過ぎだったと思います。
突然母が寒がってるオレに「寒いの?」と言いながらオレの手を取り、母が着てたダウンの中に引っ張り込まれて、母の脇にオレの手が挟まれる形になり、「これだとなんぼか温っかい?」と。
オレはいいからと母の脇から手を抜こうとしても、母が「寒いんでしょ?」と半ば強引な母に負けて
しばらく母の脇の中で手を温めてもらいました。温かさで手の感覚が戻って来たら、服の上から何となくオッパイぽい感触があり、それがオッパイだと分かった途端に
久しく抜いていなかったせいなのか、母親のオッパイにすぐに勃起してしまいました…。オレは母親でも初めて触るオッパイの感触に興奮してしまい、指先を徐々に動かして触っていました。この日はこれだけで終わり一夜を明かしました。
夜が明けても、もう母親のオッパイの事しか頭にありませんでした
。