近親相姦 親×子体験告白
1:こんなはずじゃ~2
投稿者:
沙奈
◆9z3Ju8shZ2
よく読まれている体験談
2016/03/27 22:59:58(TGhjLkG0)
脱衣場で何かゴソゴソしているのが聞こえて
戻って来た父の手にはグラスと紐の付いた輪っか・・・犬の首輪が
グラスを直ぐ私の股間に当て先ほど父が出した精液をすくって入れています。
そしてグラスを跨ぎお腹に力を入れるように言われ
少しすると破裂音と共に残りの精液が、グラスの中へ
それらの事が終わると首輪を私に着けて
「咥えなさい・・・」
父は股間を私の顔の前に
凄い侮辱でした。
顔を背けると紐を強く引かれ咳き込みました。
それでも口を閉じていると顔に押し付け紐で背中を叩き
「咥えろ、それとももっと痛い目にあいたいか?」
先ほどまで私の中に入っていた父のチン◯を口へ
「歯を立てるなよ。」
異様な臭いと苦い味が口に広がり気持ち悪いのと情けないので、涙が溢れて
痛いのが嫌なので一生懸命にくわえて言われるまま動かしました。
16/03/28 21:01
(Xub2BW0a)
父の柔らかくなったものを咥えながら舌で転がしたり吸ったりしているとだんだんと大きく固くなって
「玉も丁寧に舐めなさい。」
舌を出して舐めると顔に父のおチ◯チンが当たって手で押さえようとしたら
「口だけでしなさい。」
顔中 ヨダレだらけになって必死に舐めて・・・
「竿を咥えなさい。」
咥えたら口の中で倍近くに大きくなってアゴが外れるんじゃないかと思いながらしていると
突然、父が私の頭を抱えて激しく前後に動かしました。
私はまともに息が出来ないので苦しくて、それに喉の奥までいれたから吐き気も
父は苦しがってる私を無視して2度目の射精をして、それを吐き出そうとしたら
「出すな!・・・飲み込め!」
我慢出来ないで口を手で押さえたけど咳き込んだので、ちょっと出ちゃったのですが。
それを見ていた父は
「お仕置きだな・・・」
私はまた打たれると思い必死になって許してと言いました。
16/04/01 22:07
(blHz.zZs)
私は何度も謝り、許しを請いましたが、父は黙ったまま見ていて
許してくれないのかと思うと何かしなくちゃと考えて・・・
お風呂場に垂らしてしまった精液を舐め取って急いで飲み込み父のおチ◯チンを咥えました。
先っぽからタマタマを顔がベタつくのも気にしないで、でもちょっとだけしか大きくならないんです。
「今度は、こぼすなよ」と言って、頭を押さえられて口が離れられないようにされて父の体の震えと共に
口の中に生温かい物が、変な味で臭いのを必死になって飲みました。
「やればできるじゃないか」
父は満足そうに上ずった声で褒め頭を撫でてくれ私は咥えたまま上目遣いで見ていました。
16/04/02 21:57
(8xCjqYHV)
この後は優しい いつもの父に戻っていました。
首に着けられた犬の首輪は外されて父に体を洗われて
洗われながらの愛撫は凄く気持ちが良く、何かフワフワした感じでされるまま身を任せて
ソープをつけた手で首筋から腕、肩のマッサージ、足先から太腿そして胸を揉まれながら乳首を転がされるのも
「気持ちいい・・・」
でもナゼか?アソコはサラッと流して終わってしまいました。
タオルで体を拭かれ抱っこされて私のベッドに運ばれて余韻に浸っていました。
父は一度部屋を出て戻ってきたときに袋を持っていて、その中にはローターやバイブなどが
それらを使って続きの愛撫をされ何度も何度もいかされ いつのまに寝ていました。
16/04/03 21:30
(KkLvkl6Y)
目を覚まし起きたのは夕方でトイレに行こうと思い起き上がろうと上半身を起こしました。
突然 苦しくなって後ろに引っ張られて尻もちをつきました。
目を擦って良く見ると全裸で首輪が嵌められて紐を寝てる父の腕にグルグル巻きにしてあります。
私は父を起こしてトイレ行きたいと言うと徐ろに起きてお風呂場に連れて行かれ
「これからは犬のように片足を上げてしなさい。」
私は父が何を言ってるのか わからないで
「トイレに行きたいの・・・」
「だから、ここでしなさい」
「え、出来・・・」
ピシッ、音と共に痛みがしお尻を紐でたたかれすぐに足を上げてしましたが、オシッコは腿を伝って流れてしまいました。
16/04/04 17:06
(MS/aEh7H)
父はお構い無しに私の頭を押さえつけ お◯ンチンをねじ込み前後に動かし また私の口の中にオシッコをして
「も~嫌、なんでこんなことばっかりするの?」と泣きながら訴えました。
「・・・」
「そんなに沙奈のこと嫌いになったの?」
「・・・違うぞ、逆だ」
「それなら・・・なんで・・・イジワルするの?」
父は何も言わないで、涙を拭い強く抱きしめられました。
私は逃れようと抵抗しましたが大人の力に勝てる筈もなく
私が落ち着いてくるまで頭を撫でていました。
「沙奈、大好きだよ。・・・」
キスをされ、だんだんと舌を絡める激しいキスになり
「イヤ・・・」
それが首すじに移動して
「イヤ・・・イジワルするから・・・」
私の言葉を無視して胸、乳首、そしてオシッコの上に座ったオシリまで
「汚・・・い・・・」
言い終わる前に私のオマ◯コに
「・・・汚なく無い・・・」
必死になって続ける父を見てると何故か、可愛くなって
私のオシッコだらけになった父の顔を引き寄せキスしました。
16/04/05 21:13
(XiUp/Md5)
これまでの色々なことは、私が何か いけないことをしたのか それとも父が私のことを嫌いになってされたのかと考えていました。
でも「違う」とハッキリ言ってくれたので安心しました。
でも、それならナゼこんなことするのか新たな疑問が生まれて質問しました
「少し、急ぎ過ぎた」
とそれだけ言って
私はこれ以上聞くことが出来ませんでした。
オシッコまみれの体を二人で洗い体を拭いて
浴室を出て少し歩きかけ、昨日言われたことを思い出し四つん這いになって部屋に戻りました。
もしかしたら私をペットにしたいの?そんな考えが頭の中に浮かびましたが何か違うと思いました。
父は私のベッドに座り私は父の股間の前に座っておチンチンを舐め始めると途中で止められました。
16/04/07 23:43
(YLd0ibDr)
父は黙って私の首から首輪を外して抱きしめた後、自分の寝室に戻っていきました。
いままで激しく体を求められたのがウソの様に
考えがまとまらないまま全裸でベッドに仰向けでいると体が疼いているのを感じて
胸、乳首はジンジンして股間も濡れて刺激を待っているのです。
「そうだ・・・さっき・・・途中だった・・・」
私は本能の赴くまま胸を揉み乳首も指で摘んだり転がしたりすると気持ち良くなって
父がしたことを思い出し刺激して快楽を貪りました。
違う私の好きなのはヒロくんと思い浮かべようとしても数日の強い記憶がよみがえり父の顔が浮かぶのです。
無理やりとはいえ父と関係してしまった罪悪感が心を引き裂き母にすまない気持ちでいっぱいでした。
そう言えば、お母さんは、・・・何で帰ってこないの?
そんなことを考えながらそのまま寝てしました。
16/04/08 20:59
(XP9Xx0Uv)
体が重い・・・ちょっと熱ぽいかも・・・裸で寝ていたせいで、風邪をひいてしまった。
父は様子を見に来て私のオデコに手を当てて
「熱ぽいな、風邪かな、」
市販の薬を飲ませ頭にアイス◯ン?冷えピ◯ン?だかを貼っりエアコンの温度を上げて出ていきました。
どの位経ったのか暑苦しく寝汗ビッシリで目が覚めてみると父が心配そうに見ていたけど、私と目が合ったら部屋を出ていきました。
戻ってきた父は冷たいコーラと熱々のタオルを持って来て私の喉を潤し体を綺麗に拭いてくれました。
いつもの優しい父に体を拭いて貰っていると恥ずかしいのと気持ち良さで段々と感じてきて
「あっ、」と声が出ちゃいました。
でも父は何も反応しないで黙々と拭いています。
そう言えば母のこと聞かないと
「お・お母さんは・・・?」
「・・・ん?」
父は何か不機嫌になった様な気がして それ以上聞けませんでした。
数日前、何か母と言い争いしてた。もしかして離婚しちゃったの・・・だから居ないの?・・・なんで私を置いて行ったったの?とネガティブな考えでいっぱいになってしました。
16/04/16 17:52
(XRpLuKdl)
父に嫌われたらどうしよう・・・このままだと捨てられる・・・そんな考えが私の心を支配していきました。
風邪も処置が早かったからか、気だるさが残るものの体を動かすことができるので、父の部屋に入って捨てられない為の行動をしていきました。
部屋に入ったら首輪とリードを付け四つん這いでベットに近づき父の足元からベットにあがり、足元の指を一本ずつ舐めて太ももへ・・・
父は何も言わないで見ていて、太ももの付け根あたりに行くと股を開き、オ◯ンチンを舐めやすくしてくれて・・・
手を使わ無いで舐め始めると
「飲みなさい・・・」
少しずつ生温かい液体が私の喉に・・・ゆっくり・・・それを飲み干して、出るのが止まると段々大きく硬くなり、私は頭を上下にも動かし・・・その大きくなったのを私の中へ導きます。
体が慣れたのか?意識の変化なのか?不思議なことに体全体で父を感じていました。
この日から痛みは無くなり父の指が快楽に誘い、以前と違い私も拒否しないで受け入れていたので何度も絶頂を迎えました。
父は私の腰を抱え私の中に大量に出された精液が自分のお腹に垂れるのを満足して眺めています。
最後に父のお腹にある精液を飲み込み お掃除フェラをして
16/04/20 01:02
(yTbpVxUE)
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