近親相姦 親×子体験告白
1:こんなはずじゃ~2
投稿者:
沙奈
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よく読まれている体験談
2016/03/27 22:59:58(TGhjLkG0)
すっきりした父が、外で食事をしようと言って
私がブラを手にした時です
「下着は着けないで、服を着なさい」
私は分からないままパンツを履こうとすると
「だから、それも着けない」
キャミにミニ、それにカーデ・・・を着る様に言われ素肌に・・・
絶対にバレる!だって胸や乳首が目立って丸分かり、そう思って父に言うと
「大丈夫だ!」
そのまま手を引かれ車に乗りました。
走る車の中で、
「胸が膨らんできたから案外目立つな~」
「・・・」
「変に隠すと余計目立つぞ~、見られても知らないふりさなさい」
「・・・だから言ったのに・・・」
ファミレスに着いて、順番待ちしてる時、自意識過剰と思われるかもしれません。
でも何か私に視線が集中してると思いソワソワしてると
「変に意識しない。」
それでもカーデを引っ張り胸を隠すと
「胸隠したり、モジモジしてるから~みんな見始めた」
私は何も出来なくなって、周りを見ると何人か見てて気が付かないでと祈ってました。
でもナゼか、見る人が少しずつ増えていって見られてると思うと恥ずかしさで余計に意識して・・・
乳首が立っちゃてるのに隠せないし服を着たまま裸を見られている。そんな感じで・・・
食事をしながら父は、私を辱しめて
「だから、隠すなと言ったのに注目の的だな・・・それとも~ワザと気が付いて欲しくて~」
「ち、ちが、あん・・・」
父が触ったので変な声を出してしまい また注目され
食事を急いですませて、父を残して車へ
16/04/22 23:38
(RiLmvKVM)
弄りたいと思っていると父が私の太ももを摩りながら
「沙奈 直ぐにでも弄りたい?・・・」
私は頷きました。
「弄りたいなら全裸になってしなさい。」
「・・・!・・・」
車は動き出して家とは反対に
「裸になったら見られちゃう。・・・」
「見られたから~こんなに濡らしてるんだろ?」
「ち、ちちがう・・・そ、そんなんじゃ・・・」
「なんで濡れているか説明出来たら~」
私はすかさず「下着着けてないから!」
「ちがうな、それなら家にいる時、いつも濡れて無いと」
「だって、外だし・・・」
「外だと濡れちゃうんだ!外だと知らない人に見られちゃうもんな~見られて感じちゃうもんな」
「・・・ち、ちが・・・」
「ちがわないよ」
父は敏感になったクリちゃんを弾くように触って言いました。
16/05/03 23:28
(tWnHdM8l)
何分か走った後 車は駐車場のある公園に止まりました。
駐車場には数台の車が止まっていましたが人の気配は無かった筈だと思いました。
ちょっと触られて焦らされたままの私は後部座席へ移って躊躇しながら脱ぎ始めると
「座席の中央に座って服を渡しなさい。」
私はミニ、カーデ、キャミの順に父に渡して全裸に
車の中で、それも外で裸になるなんて・・・
ても焦らされたから少し触っただけで感じちゃって夢中でしてると
「沙奈はエッチだなぁ~、外なのに全裸になって本当に一人Hしてるんだから~」
「・・・ち、ちが・あっ・・・」
「ちがくないよルームライト点けてるのに平気で一人Hしてるんだから」
「あっ、くぅ~」
夢中になっててライトがついてるのを気が付かないままイッテしまった。
放心状態で呼吸が落ちついた時にやっとライトを消してくれて暗闇に目が慣れると前の植え込みに人が
「・・・!・・・キャー」
私は小さな悲鳴をあげて その声に外の人たちが隠れたけど一部始終見られていたと思うと顔から火が出るほど恥ずかしくて
「お父さん、服頂戴・・・」
私の言葉は無視され父は平然として何事も無かった様にゆっくり車を走らせました。
16/05/04 10:47
(8Y/37pCr)
走り出した車の中で、私は前のシートに来る様に言われて裸のまま移動して
「また人に見られたね!」
と言われながら私の股間に手を
「凄い濡らしてるな、コレが欲しくなったかな?」
父はズボンのチャックを下ろし大きくなったのを見せて私の頭を
私は大きくなったのを舐めたり咥えたりしていると突然明るくなって
「料金は・・・です。」
その声に反応して顔を上げると料金所で、その人と目が合いジロジロと見られてしまい私が隠そうとすると
「隠さないで、ちゃんと見て貰いなさい。」
父は小銭で払うと言って、ゆっくり出してて その間隠せないまま見られ続けられました。
「少し驚いた感じで、沙奈のこと見てたよ。途中からは遠慮なくジロジロと見ていたな。」
父は私に恥ずかしい思いをさせて楽しんでいる様です。
私は、裸でいる開放感と何かゾクッとしてのぼせたような それでいて体を触られると感じてしまい父が言ってた様に"私って見られると感じちゃうんだ"と・・・
少し走った後、サービスエリアで止まりました。
16/05/05 08:19
(1SBUfr4f)
サービスエリアでは、トイレから少し離れた場所に止まりました。
「やっぱり見られると感るんだな!乳首も立って、クッションもベチャベチャだぁ~」
父は確かめるように胸を触り アソコとクッションを触って私の顔を覗き込み返事を待っています。
「・・・お父さんの言うとおり・・・感じているみたい・・・」
認めてしまった私を満足して見て指を激しく動かして後ちょっとでイキそうという時
おもむろにサイフを出して
「あそこの自販機でコーヒーを買ってきてくれ、沙奈も何か飲むか?」
「あっ、うん、コーラ・・・」
と言った瞬間、まさかと思うことを言われて
「じゃ~そのままの恰好で買ってきてくれ!」
お金を渡されましたが躊躇していると
「また知らない人に見られて気持ち良いぞ~」
ドアを開けられ外に押し出されるように出されて意を決して屈んだまま自販機に向かいました。
16/05/06 12:51
(5u1Oa5IM)
屈んだまま小走りに進むと思いのほか自販機の明かりが明るく目立ってて、急いでコーラとコーヒーを買って戻りました。
「あっ、ゴメンこれじゃなく〇〇の微糖」
コーヒーを受け取って、父がもう一度買ってきてくれって
「・・・そういうのは、はじめに言ってよ・・・」
「今度は、屈まずに背筋を伸ばしていきなさい。しっかり歩いて 取り出す時は膝を曲げずにお父さんに見える様に足を開いて取り出すこと 隠したらもう一度やり直しだよ。」
私は仕方なく顔から火が出る思いで隠さないで行きましたが言われたコーヒーがなくて、もう一度戻りました。
父は窓を開け
「それなら微糖のなら何でもいい」
自販機に戻りて買って言われたように取り出し振り返ると人が屈んで見てて急いで戻ろうとすると
「何かのバツゲーム?それとも調教?」
私は恥ずかしく怖いので無視して戻ろうとすると前を遮り
「ね~どっち?バツゲーム?」
私は仕方なく首を横に振って
「へ~調教か~!」
と私の顔から足先まで舐める様に見てから体を左にずらし
「ど~ぞ、」
「キャ」
私が通り過ぎる瞬間、お尻を触られました。
車に乗ろうとしたけどドアが開きません、父は運転席側に来る様に言ってます。
そこで今の報告をさせられて私の感想を聞きます。
「怖かった。・・・顔から火が出るほど恥ずかしい。・・・」
「それで、・・・肝心なこと言ってないよ。」
「・・・見られて気持ち良いです。・・・だから車に入れて・・」
「もっと、見て貰いなさい。」
そんな感じで何分か外に
何台か車は通り過ぎるし、クラクションも鳴らされ一気に注目のマトです。
「おねがい!・・・お父さんに触って貰いたいし・・・入れて欲しいの・・・」
と言うと車の中に入れてくれました。
16/05/06 22:55
(iPQPN3xV)
沙奈さんはじめまして
とても興奮しています!
続き楽しみにしています♪
16/05/16 23:28
(KNjZeXcj)
ツトム さん はじめまして
見てる人はいないと思ってたので嬉しいです。
それに興奮してくれてるなんて(照)
続きはちょっと奥になっちゃったので3にしますね
16/05/17 22:58
(41xyB3OB)
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