アソコの鈍い痛みが私を快楽から引き戻します。
でも、その日の父はそのまま動かさないでキスをしたり胸を揉んだりして
「お父さん?・・・動かさないの?・・・」
「・・・どうして欲しい・・・?」
「・・・」
戸惑いました!だって早く抜いて欲しいと言ったら怒られたり、酷いことされそうだったので
「わからない・・・」
「・・・昨日はどうした?・・・同じことすればいい!」これは罠で、この後何度も犯されます。
私は昨日の事を思い出して腰を上下に動かしたり横に振ったり
父はニヤニヤしながら乳首を摘んだりクリちゃんを摘んだりして楽しんでいるようでした。
しばらく動いていたら私の中の父のが大きくなって熱くなり何度かの痙攣して
父は満足そうな顔で私を抱きしめていました。
私と繋がったまま、今度は上下逆になって父のが引き抜かれ
「ジッとしていなさい。」とお風呂場から出ていました。