あたしは35歳主婦です。
夫の連れ子の長男21歳とこの3年間続いてます。
最初は忙しい夫の代わりに大学に入学した長男のアパート探しに行った3
日間。
ホテルのツインの部屋で夜中にされちゃいました。
都内の不動産屋さんを何軒か回って、アパート・マンション案内されて疲
れてて、軽く晩ご飯食べてから、シャワー浴びたらすぐに眠くなって、
ぐっすり寝込んでました。
同じ部屋に男女って言っても、6歳から一緒に暮らして育てて来た長男だ
から、「男」って意識なんか全然ありませんでした。
シャワー浴びて出て来た時もホテルにあった短いガウンみたいな寝まき着
姿で、寝まきの下はパンティだけだったけど、長男はベッドに寝転がって
あたしの方なんか見向きもしてなかったし、TVばっか見てました。
ベッドの中に入って、「おやすみ」って言っても生返事だけで、その内
シャワー浴びに行くのか服脱ぐ音が聞こえてて、あたしはシャワールーム
のドアが閉まる音聞きながら眠っちゃってました。
触られてるのに気が付いて目が覚めました。
「亨君?」オッパイ吸われてました。
そして片方の手があたしのパンティの中に入って来て触られてました。
「何してんの・・」やっと声を出した時には、亨君の指がクリを弄り始め
てました。
その時あたしは32歳、50歳になった夫はその1年くらい前から2~3ヶ月に
1回あたしに触れて来るか来ないかの殆どセックスレス状態。
亨君に触られて感じてしまいました。
亨君の指がクリに触れてるだけで電気が走るみたいに体が反応してしまい
ました。
あそこが沸騰するみたいに熱くなり始めて、濡れて来るのが自分でも判り
ました。
けど、相手は息子、血が繋がって無くても12年間も育てた息子です。
「亨君、やめなさい、・・・やめて、お願い、」
体を離そうと思って亨君の体に手を伸ばすと、彼は全裸、硬くなったペニ
スに触れてしまいました。
「おかあさん、美埜里さん、好きなんだ、」そう言いながらキスをされま
した。
舌が入って来て、頭がクラっとしてる間にパンティを下され、あそこに指
が入って来ました。
抵抗しなくちゃいけないのに、指動かされて、思わず声出ちゃいました。
そして何分か後には、両足を広げられて、亨君の硬いペニスに貫かれてま
した。
「おかあさん、おかあさん、」呻くようにあたしを呼びながら亨君が腰を
動かし、あたしはただ亨君にしがみつくようにそれを受け入れてました。
初めてだったそうです。
けど、雑誌やNETから覚えたのか、シャワールームで1回は自分でオナニー
したそうで、すぐは終わりませんでした。
少し乱暴だけど亨君のペニスがあたしの中で動き続け、体の奥深く突き込
まれるように動かれてる内に、あたしは喘ぎ声上げてました。
亨君がキスして来る度に意識飛んじゃいそうになって、いつの間にか夢中
になってお尻振って応えてました。
あたしが逝っちゃうと同時くらいに亨君があたしの中に熱い精液を打ち込
んで来ました。
亨君のペニスがもっと硬く膨らむのが判ったけど、もうあたし何も考えら
れないくらい気持ち良くてあたしの方からも亨君の体にあそこを押し付け
る様にして、絶叫しながら受け入れてしまいました。
萎えなかったみたいでした。
ぼーっとしてるあたしの体の上で亨君がまたゆっくり腰を動かし始め、
逝ったばかりの敏感なあそこを抉るようにペニスが動き続けました。
オッパイ吸われる、揉まれる度にあたし声を上げ、亨君の腰に両足絡めて
お尻揺すってたみたいです。
何回、どれくらいされたか判りませんでした。
亨君が何か言いながらあたしの体を抱き起こし四つん這いにさせられて、
後ろから貫かれました。
亨君の膝の上に抱えられ、下から突き上げられるように貫かれました。
気が付くと朝、ベッドの上で裸のまま亨君とあたしが並んでました。
中学生になった頃から好きだった・・そう言われました。
目覚めた亨君はあたしを抱き起こしながらそう言って、抱きかかえるよう
にシャワールームに連れてってくれました。
バスタブに座らされ、亨君の精液が滴り落ちるあそこをシャワーで洗って
くれながら、そう言いつつ何度もキスしてくれて、
そして、シャワールームの中でセックスされました。
東京のホテルにいる間中、セックスしました。
もうあたし、何も考えられなくて、昼間は母親の顔して亨君と不動産屋さ
ん回ってるのに、夜になるとベッドの中でただの「女」になりました。
その時から、亨君の「女」になりました。