高校生の頃に心臓疾患で父が入院した。絶倫母は当然欲求不満になり、近所の男達に色目を使い出す。独身時代に風俗嬢だった母の事を知っている野郎もいる。年甲斐も無くミニスカで外出する母に助平な男共が寄って来る。家庭崩壊の予感がする。母の穴を埋めるのは息子の俺だけだと自覚し両親の寝室の前に立つ。中から母の呻き声がする。覗いたら全裸の母がベッドの上で黒く大きな大人の玩具を膣に突っ込んで自慰行為をしていた。わざと俺に聴こえる様に声をあげているのも知っている。おもむろにドアを開けて部屋に入ると、母は待ってましたとばかりに体を起こし、黒く太い物を膣から抜いた。全裸の俺のイチモツが勃起して上を向いているのを見て母はニヤリと笑った。俺の前に立ち膝で俺のイチモツを口に含むと母は俺の目を見つめながら濃厚なフェラをした。俺が中学生の頃からガールフレンド達とセックスしているのを母は知っている。だから俺を挑発していたのだ。ボブカットの髪を金髪に染めた母が「早く刺して。!」と懇願する。大股を拡げた母の両脚を掴んで陰毛の奥にペニスを挿入する。「もっと突いてえ!奥まで刺してえ!」と母は喜びの表情で俺を抱き締める。俺は激しくピストン運動を繰り返す。やがて白眼を剥いて全身汗ばんだ母はオルガスムスに達した。俺はペニスを抜いて母の腹の上に射精した。俺の勃起は収まらず、2発目はコンドームを装着して余韻に浸る母を再び正上位で容赦無く突き刺す。変な声をあげた母が脱力する。またイッタみたいだ。俺もコンドームの中に射精した。グッタリした母の手に俺のザーメンいっぱいの使用済みコンドームを握らせて。「またしたくなったら言えよママ。」と言い部屋を出た。父は退院してもセックスはもう出来ないだろう。母の性欲処理は俺の役目になった。