53才の母親と二人暮らしをしています。
一年半くらい前に夜、仕事から帰宅したら見知らぬ車が家の前に止まっていて、家の中に日に焼けた60代くらいの男がいて、「○○君、今帰りか?お帰り」と初対面なのに慣れ慣れしく話しかけられました。
テーブルには食事後の物があって、どうやら母親と食べていたようでした。
そんな場面をそれ以来にも、何度かありました。
何日か後に母親に男が帰ってから「ちょくちょく家に来てるけど、さっきの人誰?」
と訪ねました。
母は「お友達。個人会社なんだけど、建築関係の社長さん。お土産持って来てもらったんだから、今度会ったらちゃんと挨拶しなさいよ」
度々、その男から食材を頂いていました。
母はその男と会ってから何となく変わって行きました。相手の男も離婚をし独身らしいです。
何時から家に来ているかは不明ですが、こう何度も家に上がって母親と二人きりだと
肉体の関係も頭をよぎりました。
男が来た日の母親の洗濯前の下着を人生初、母親の洗濯前の下着を思わず確認してしまいました…
その日は特に変わった事は無くて、思い過ごしか?と感じましたが、それからも男が来た日に何度か母親の下着をチェックしました。
ある時は下着に広がった大きなシミ跡…
また、ある時には下着に漏らしたような感じに濡れた下着が服に隠されて、別にもう1つ下着が置かれていてあきらかに下着を
履き替えた形跡があり、汚れたどの下着にも嗅いだ事のあるニオイの物が母親の汚れた部分に着いていました…
ショックでした…
ショックでしたがなぜか勃起してしまい、
母親と家に来る男のセックス場面を想像しながら抜いてしまいました。
特に目立って明るくは無い、どちらかと言えばおとなしい方の母で、顔が可愛とか綺麗とかも全く無くて…
ただ、胸は比較的大きいかなくらいの母に
男にイカされ、中に精液を出されていると思うと…悔しいのに興奮しました。
いつもより3時間早く仕事をきり辞め、車を近くの所に路駐して二人にバレないように歩いて家に向かいました。
家は田舎なんで田んぼと山に囲まれた所で
近所同士も離れていますが、一軒、犬を飼ってる家があるので裏から向かいました。
自宅に着くと案の定、見慣れた車が止まっていて、家に来ていました。
まだ、真っ暗でもないのにカーテン、障子ぜんふが閉められていました。
下の部屋の和室辺りから気配というか、人の声が何となく聞こえたので、音をたてないように裏手の方から回って和室の部屋付近まで近づきました。
そしたら、母親と男が何か言いあってるような感じに聞こえ耳を窓付近に近づけました。
中から母親の「ハァ…ハァ…」息づかいに
パンパン腹打ちしてるような規則音…
時折、母親の声で「あぁ…!あぁ…!」
「あん…あんっ…」喘ぎ声が…
いつもの母じゃなく、完全に女になっていて驚きました。
母が「もぅダメ…」と言うと男は「なんだ、もうイクのか?また、バイブなんかでか?ほれ、ガマンだ。まだだぞ」
母は「あぁ…ダメ、ゴメンなさい…!
んん…ダメ、イク…イクっ!」
その後、二人の会話がしばらくなくなり
男が「もう良いか?落ち着いたか?
そろそろ、○○君帰って来る時間なりそうだから、終わらすか」
そう言うとまた母が「ハァ…ハァ…」
男に入れられたようで、しばらくしてから
ピストンの速まる勢いに母も高まり「また…!んん…!」
男が「○○○ちゃん、中にイクぞ…」
また二人の会話が途絶え、母の中に男の精液がたっぷり出されている最中なんだろう…
時間を見計らって、時間をずらし男が帰った跡に再び帰宅しました。
母は今日は男が来てないような雰囲気を出していましたが、夜、オレが後で風呂に入る際に母親の下着をチェックしてみたら、
案の定、大きなシミ跡に精液臭がありました…
そんな母親と男の関係も一年くらい続いた後、ゴタゴタがあり母親と男の関係は完全になくなりました。
それから母は前の母に徐々に戻ったような気がします。
母と二人で休みを合わせ2泊3日の温泉旅行に行きました。母は大変喜んでくれましたが、本当は母と肉体関係を持ちたいからです。オレ自ら母の分も出費したので是が非でもやりたいと思います!