近親相姦 親×子体験告白

私は実の父と関係がありました
父が他界したので書いてみます
小学3年の時に母が駆け落ちして、父と二人の生活が始まりました
5年生になると父は私の身体を触るようになり、毎週のように私は父の
性処理を手伝う事になりました。
6年生になると、学校で性教育を受け、父との行為は不自然な行為と
理解しますが、父には言えず、手や口で父の相手を続けました。
中学の入学前に生理が始まると、「母さんの代わりをしろ」と言われ
初めての生理が終わった日に、初体験もしました。
初めての日と、生理中は、生での行為でしたので、中学の時は妊娠が
心配でしたが、父にはやはり何も言いませんでした。
父は性欲が強く、私が大学を卒業するまでは、週に3・4回は相手を
していたと思います。
OLになり恋人が出来たときは、父は喜んでくれましたが、その分、夜の
生活はキツイ物となり、SMを教え込まれました
恋人用として、性器に出す事はしなくなりましたが、口とおしりを
使って毎晩のように相手させられました。
結婚すると、いったんは父との関係は切れましたが、子供が生まれて
実家に帰った時に、再開してしまいました
お手伝いさんが帰宅すると、私は子供にミルクを与えながら、父を口で
相手する生活が2か月ほど続きました。
二人目が生まれたときも同じでした
でも、私は父を恨んでません。
父は間違った方法で私を愛してくれたんだと思っています。