高校の頃から母と関係を持って随分と長くなりましたが、母とし始めた頃の俺はそれはもう早漏小僧でした。
毎日のようにことに及びますが、手でも、口でも、まんこでもおっぱいでも、全然耐えられずにあっけなくイってしまうんです。母もはじめこそ、敏感で可愛いのねとか、全然早くないよ大丈夫とか優しく慰めてくれましたが…大学に上がる頃、
「これはちょっと、あなたの将来が心配になっちゃう」と、母の方から早漏を改善するための訓練を言い出されました。俺自身も自信を無くしかけていましたし、何より俺の性欲を受け止めてくれる母が俺のせいで楽しめないのは可哀想だったので、鍛えてもらうことを決めました。
その方法は、母がローションを使って手でぬるぬるしごいてくれる、というものでした。用事さえなければ母は毎日一緒に風呂に入ってこれをしてくれました。
ローションなんてつけてしまっては余計にイキやすく、母も勝手のわからない始めの頃は竿全体をしごいてしまったりして訓練にならないなんてこともしばしばでした。
ですが途中で方針を変え、しごくのは亀頭が中心となると、これが意外と効きます。カリや亀頭のつるつるした部分を撫でられるとぞわぞわと気持ちいいのですが、射精にはなかなか至らない。緩急をつけながら触ればいい感じに絶頂を耐えることができたので、これだと思いました。
それからは亀頭責めちんトレを頑張りました。母の滑らかな手はかなりキツかったですが、訓練ですから射精は許されません。オナニーも禁止されました。
ただしその代わりにと母が提案してくれたのは、「1日10分のこれを二日耐えるごとに、そのあと好きなだけママとエッチさせてあげる」というものでした。俺もこれにはモチベーションが上がり、母とのセックスを期待して、ガッチガチのちんちんをおっ立てて必死に耐えました。
結果から言えばこれは成功だったと思います。時には失敗することもありましたが、2日に一度はセックスできるというサイクルは程よく俺に根気を与えてくれました。耐えるばかりでお預けを食らった分、ご褒美の日にはこれでもかというほど母を求めました。
そんなこんなのちんトレなのですが、半年もすればかなり訓練の効果を感じられるようになりました。最初の頃に比べればかなりイキづらくなり、セックスしながらでも腹に力を入れ続けることで、込み上がる射精感を抑えることができるようになりました。
ちなみに俺も我慢強くなって耐えられるようになってくると、ご褒美のセックスの間隔が3日、4日と増えていったのですが…しばらく4日サイクルをしたらまた3日に戻りました。これは母自身が4日では足りなくなってしまったということでしょうかね…(笑)
耐久力のあるちんちんを舐めたりまんこに受け入れると母も喜んでくれましたし、そんな姿を見て自分も嬉しくなりました。
「○ちゃんがこんなにかっこよくなってくれて、ママ嬉しいよ」と褒めてくれた時の姿はいまだにはっきり覚えてます。
トレーニングを卒業した今では、すっかり母を満足させられるようになって毎日のように感じさせています。
ただ、俺の将来を案じてしてくれたトレーニングだけど、まだしばらくはそんな母から離れられそうにありません…