娘の誕生日のプレゼントを買い驚かせようと音を立てずに家に入り私の寝
室で着替えようと部屋に入ると驚きの光景が目に入りお互いが固まってし
まいました。
無修正のエロビデオを観ながらオナニーをしてました、それも全裸でまだ
毛も生えそろって無い縦割まんこに指を入れて膨らみ始めた胸を掴んでる
姿でした。内心もうオナニーする年頃なのか、このまま知らんぷりすると
娘が傷つくだろうし、などと複雑な思いでいると
「お帰りなさい」の言葉に脱ぎ掛けた服を素早く脱いで娘の足の間に入り
まんこを開きクリトリスを摘まんで撫でまわし薬指を膣内に入れると濡れ
ていたのですんなり指先が収まり中をグりグリと擦ると
「あ~気持ちいい~」と
ビデオの画面は女性がちんぽを咥えてる場面でチラっと観た娘もちんぽを
咥えて来ました、が慣れてないのか下手くそで時々歯が当たり気持ちいい
もんでは無かった、少~し膨らんだ胸を揉み
「ちんぽ入れてもいいか?」
「うん」
勢いで娘の中にちんぽ挿入しました、狭くてキツイ上にちんぽが締め付け
られ早くも逝きそうになり
「もう生理もあるんだろ」
「昨日まであったけど」これは中だしはまずいと思い
「逝きそうだけど中に出せないから口で受け止めてくれるか」
「いいよ」口の中に射精しました。
「いつからオナニーしてるんだい」
「一年くらい前から」
「で!処女はいつ無くしたんだ」
「それも一年くらい前に」
「で、相手は」
「それは言えない」
「じゃ最後に聞くけどお父さんとしてどう思った」
「私お父さん大好きだから嬉しかった」
「またしたいとか」
「うん」
二人で風呂場に行きシャワーを浴びながらもう一度入れて出る瞬間は娘の
手で射精させました。