近親相姦 親×子体験告白

２０年前、私が高校３年のときのことです。
受験勉強で予備校の夏期講習に通うため東京の叔父の家に１ケ月ほど
泊まらせてもらうことになりました。
叔父には子供がなくキレイな叔母（当時３６歳くらい）がいました。
とても良くしてくれて、私が汗だくで帰るとタオルで体を拭いて
くれたりしました。でも、やたら私の体に触れるので少し気になって
いました。でも、思春期の私も叔母のヒップに浮き上がるパンティーの
ラインやしゃがんだ時に見えるパンチラにドキドキしていたのも確かで
す。ある日、帰りの途中で雨に降られてずぶ濡れになった私は家に入
ると服を脱いで洗濯機に入れようと風呂場に向かったのでした。
脱衣所のドアを何気なく開けた私はびっくり！全裸の叔母がいたのです。
叔母がシャワーを浴びて出てきたところを知らずに開けてしまったの
でした。驚いた叔母は慌てて胸と下を手で隠しました。
私も、気が動転して無いが何なのかわからず呆然としてしまいました。
なにか言わないと・・・そう思った私の口から出た言葉は
「叔母さん・・・わざとじゃないよ！そんなに怖い顔して震えないで
キレイな叔母さん大好きだよ」
次の瞬間、叔母がゆっくりと手を離しました。キレイな胸と下のヘアー
がすべて見えました。
「ごめんね・・・こっちへきなさい・・・・」
それが私の初体験です。その後、叔母の優しい手ほどきで初めて女性に
挿入することが出来ました。僕のような初心者に叔母は激しく燃えて
エッチな声を連発していたのを覚えています。（欲求不満だったのでしょ
ね）
叔母との関係はそれが最初で最後ですが、５８歳になった叔母をみると
もう一度、シテみたいと思います。