妻が亡くなって2年が過ぎました。
先月、娘と初めて妻の納骨を兼ねて旅行へ行って来ました。
妻が入院中から月に1、2度は関係を持っていました。
最初は嫌がって抵抗していた娘も私の物が入ると観念したみたいで力を抜
き、最後には私の体にしがみ付いてきました。
それからは関係を持つたびに抵抗が無くなってきました。
関係を持ったのが今から2年半ほど前、娘が23歳の時でした。
当然処女ではなかったのは残念でしたが、あまり慣れてもいなく当時は彼
もいなかったようです。
私の田舎のお墓に納骨を済ませその足で温泉へ行きました。
家では娘がお風呂に入っている時に私も素手に入ったにもかかわらずわざ
と入るのですが、嫌な顔もせず淡々と自分の体だけ洗って出て行きます。
そんな娘も旅館で貸切風呂を予約すると恥ずかしがっていましたが強引に
連れて入りました。
美味しい食事がすみ仲居さんがお布団を敷いてくれる時には、娘は知らな
い顔をしてテレビを見ていました。
「お父さん、仲居さんって私たちのことをどう思っているのかな。」
「そりゃあ、社長と妾だろ。」
「そんな、、」
と言いながら娘は私に抱き付いてきます。
浴衣の下には今まで私に見せたことが無かった色っぽい下着が。
父親と旅行に行くことを意識して買っていたようです。
妻が入院中は娘の部屋へ私が行っていましたが、妻が亡くなって1カ月も
すると寂しかったのか初めて娘が私の寝室へやってきました。
それ以来の娘からのアピールです。
家にいる時は月に1回か2回ほどで十分だったのですが、旅行に来ると朝
晩娘を抱いているのです。
しかも、朝まで一緒の布団で寝るのも初めてでした。
旅行は2泊3日でしたが2晩ともエッチをしてしまいました。
旅行から帰ってきたら私の寝室をリニューアルして娘が毎晩私の寝室で寝
るようになりました。
エッチの方は毎晩ではありませんが二人とも裸で寝るので私の気分と体調
次第です。
ずっとこのままで居たいのですが娘もいずれはいい彼を見つけて出て行く
んでしょうね。