夕食が終り風呂に入った。僕が先に入り次に母が入った。時刻はまだ20時半過ぎその夜は僕にとって大切な日だった。昨夜は母に世話になったので今日は僕が母に恩返しをして大人の男として認めてもらいたかった。母子関係ではなく男と女、オスとメスの情交。母から褒められる事が僕にとっての喜びだった。二人ベットに入り電気は消してと言われたが台所の夜光灯が点いていた 薄っすら明かりが入る。初めてする時の恋人みたいだ 僕は横から母の顔に近づき唇を重ね合わせたリップクリームを塗った様なしっとり感、少しずつ唇を押し付け舌を入れ母も柔らかい舌で受け止め絡ませ始めた。昔、臭かった母の唾は何の抵抗もなく生暖かいだけ。次第に互いの舌を相手に入れ二人の唾は混ざりあっていた。僕は母の上にかぶさり耳を軽く噛んだり首すじにキスをした。自分の服を全部脱ぎ、母の着けている物も取って裸にした。全裸で抱き合い始めて肌を合わせた キスをしながら乳房を触った張りはないが柔らかい その乳房を揉みながら乳首を口に含んだ手の中に納まるくらいの膨らみだが満足だった。微かに母の息遣いが変わってきた 僕は少し強く揉んだり乳首を強く吸ったり乳輪まで隠れるほど口の中に入れ軽く噛んだりしてみた 乳首は少し伸び硬さを増したように思えた 前より呼吸が荒くなってきた。片手で乳首を刺激しながら、もう片方の手で母の腕を上げ腋の下を舐めてみた「ピクッ」と反応はしたがオッパイの方がいいようだった。少しずつ下腹部の方に進んでいった胸の下から薄い脂肪が全体に付いていて柔らかい へそを過ぎると腹が少し出ていたそこを過ぎると引っ込んでいて横のシワが多くその下には陰毛が生えていた。僕は手で腰から触って行った 肉のついた腰回り 弾力のない尻すべてが柔らかく丸みを感じた。太腿を撫でる様に外側から内側へ手を進めた左右交互に太腿の内側を摩り付け根まで当てる何度も行い少しずつ足を開かせた。そして母のワレメに触れた 指でくぼみに沿って動かすと穴の所からじんわり湿り気を感じた濡れている様だった。僕は母の割れ目にキスをして舌で舐めた きつくはないが陰部の匂いがした 割れ目に沿って舌を動かしクリトリスを口に含んで愛撫し膣に舌を入れ伸ばして中をかき回し尿道も口に含んで転がしてみた 母はのけ反る様に顎を上に向け首筋に血管が浮き出るほど感じていた。そして僕の勃起していたペニスを母のワレメ全体が当たる様に下向きにし太腿の付け根に挟んだ そのまま母を抱きしめキスをした 少しだけ腰を動かし母の陰部に当てる様にして反応をみた 僕は潤滑ゼリーを亀頭に塗って母の陰部を刺激したもう一度ゼリーを塗り膣の入り口に亀頭を当て少しずつ入れてみた入り口は痛がる様子もなく入ったが途中狭い所が有った 傷が付いたら中止になるのでそこまでの場所の間で腰を動かした 母の粘膜と僕のペニスが密着しひとつになった ゆっくり腰を動かし男と女の性の楽しみ方を経験した 二人の愛液で母の膣はヌルヌルになり狭い所から中に進むことができた 母が声を出すとペニスに振動が伝わるくらい密着していた 僕のペニスが根元まで入った 陰毛がないせいか母のワレメに吸い込まれた感じだ 母に大丈夫か尋ねると首を上下に振った 少し変化をつけ浅めで早く腰を動かしたりゆっくり深めにしたりした 僕も次第に射精の気配がしたのでスピードを少し上げ母との交わりを感じた 射精は母の一番奥に出したドクンドクンと波が打つように膣の中で出ていた 密着が多いせいか圧迫されているせいか「ピユッ」と気持ちよくは出せなかった。出しきって母にキスをしペニスを膣から抜いた。根元には
...省略されました。