2週間位経ち母から連絡が入った。お父さんはしばらく自宅から通うから家は空けられないし泊りにも行けない。今週土曜日、遊びでゴルフに行くが日帰りらしいと父親の予定を教えてもらった。僕は母をデートに誘った 父親が出発したら僕が実家に車で母を迎えに行き父が帰宅する前に母の買い物と母を自宅まで送る。今の予定では土曜日の昼間しか母と二人きりになれる時間はなかった。母はお昼おごってくれるならいいよと言ってくれた。土曜日、少し早くアパートを出発し自宅に近いスーパーの駐車場で母からの電話を待っていた。連絡が入り自宅に母を迎えに行った。茶色の半袖シャツに白色系のスカート 膝が隠れるくらい 60過ぎには見えないかも? 助手席に座ると膝が見え少し上げれば太腿が見える。朝から気温が高くショッピングモールに入って飲み物を探した 普段扱っていない全国の駅弁があり母は昼にこれを食べたいと言って僕の分も買い、昼の心配はなくなった。車を出発させ静かな川沿いにあるホテルヘ向かった。僕よりも少し早く入った車が駐車場に車を止めようとしていた。その車から数台離れた所に自分の車を止め先客が入るのを待っていた なかなか出てこないので僕たちが先に車から出てホテルに向かって歩いた。先客は僕と母の顔を見てから出てきた。 40代のカップル、夫婦か訳ありかわからない フロントで部屋を決めているとカップルが入ってきて男性は部屋探しをして女性は少し離れた所に立って僕と母の顔を見ていた。僕と母の歳の差 不倫?顔を見て似ている親子? 僕と母は何気ない顔でエレベータに乗って部屋に向かった。部屋に入ると外にはバルコニーが有り川が流れて向かいは山だった。レースのカーテンにして自然光で十分明るかった。汗を流すためにぬるめのお湯を風呂にはった。一緒に入ろうと誘った 部屋で服を脱ぎハンガーに掛け下着だけになった 母も下着だけになって浴室に向かった僕はパンツをぬぎ母のブラのホックを外したメッシュだらけ夏用? 肌色でヌーディカラーと言うらしい 母の背中に食い込んでいたブラの跡が残っている ショーツは大きめスッポリタイプお尻のワレメは汗で濡れ気味 前のワレメも食い込んでパンツにスジが出来ていると思った。浴室は大きくゆったりとしていて ボディソープでお互いを刺激しない様に汗を流しあった。ベットに入りエロ動画を二人でみていた 僕は浴衣を脱いで全裸 母は浴衣を着ていた母は僕の胸に頬を当てた心臓の音が聞きたいと耳を当てた。僕は母の頭を撫でた。母を仰向けにして唇を合わせた 前は薄暗い中で肌を合わせていたが今日は自然光で室内の電気は消してあるがレースのみのカーテン外の景色は見えている ちょっと刺激的である。浴衣を取り母を裸にした 大きい乳房ではないが愛しいオッパイである 乳首を赤ん坊の様に口の中に含み吸ってもう片方を揉んで乳首を引っ張ってみた 感じるらしい僕の膝を母の性器部に当て押し付けクリトリスを刺激した 僕の膝は熱く濡れ始まっているのがわかった。僕は母のワレメを指で撫でた 膣に液が溜まっていて指に押されて外へ流れて来た 母の足を開き「舐めるよ」と声をかけた。ビラビラを引っ張ってラブジュースを舌でかき回した そのあと音を立て吸って味見をしてみた 味は無かった温かい クリトリスも口に含んで刺激を与えた母に舌で転がされるのと吸われるのはどっちが気持ちいいのか聞いた どっちも気持ちいいと言っていた。僕は大きくなっているペニスを母の口元に寄せた亀頭から透明な液が出て流れ出ている 母はその透明な液を舌で舐めた。初めて僕のペニスを愛撫してくれた時も暗闇の中で吸い取
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ここ一か月ほど婚活をしている。2回女性と見合いをしたが向こうから断られた。30歳前後の方だったが綺麗で若くていい匂いが忘れられない。母には時々連絡はしていたが残念な報告しか出来ないので自分よりも母が可哀想に思えてきた。今週、休暇を取って母と外で会うことにしていた。実家では絶対駄目と約束をしていたので、父が仕事へ出発後、車で母を迎えに行き、ゆっくりラブホテルに向かった。エロDVDは週一レンタルして自家発電しているのだが、生身の女性が欲しくなってしまう。ババアという年代だが僕にとっては女神様に思えてしまう。 ホテルに着き駐車所から母と腕を組んで入口を入った。歳の差カップル?監視カメラにはどんなふうに見えているのかどこか罪悪感をいつも持っている。部屋に入るまで母の乳房が腕に当たり気持ちは昂るばかり益々、アソコが硬くなってしまった。部屋に入り準備を始めた。お茶を飲んで歯を磨き一緒に風呂に入って最後にシャワーで体を流した。母は僕の体をシャワーで流しながらチンポを一度口に入れ舌で尿道の入り口と亀頭の首を舌で撫でた。ボディソープの匂いとヌルヌルが残っていて気持ちが悪いからと言っていた。その後母は自分でシャワーを流しながら足を少し開きワレメにお湯をかけながら指でソープを流していた。 タオルを巻いて二人で部屋に戻りお茶を一口飲むと僕はすぐタオルを取り勃起したペニスを見せつける様に母の前に行き立ったままキスをした。母の巻いていたバスタオルを取り母の腹部に僕の硬くなった物を押し付けた。ベットに入り母の上になり舌を絡ませた 母も嫌がらず柔らかい舌を出し絡み合った。僕は母の垂れた乳房を周りから寄せ集めながら揉み乳首を刺激した。乳首を放さない様に引っ張りながら揉み口に含んで強く吸った。左右交互に強く吸って乳首と乳輪の色が少し赤くなってしまうほどになった。次は楽しみにしていた下半身に向かった指でワレメのくぼみに沿って上下させると少し湿っていた。膣の辺りから液が溢れてヌルヌルしていた。 僕は母のアソコに顔を近づけ陰毛をよけてワレメを少し開いき舌で膣を舐めた。舌には生暖かい液が絡み付き奥に入れると温かさと液の量が多さが感じられた。クリトリスを舌で刺激し口に含んで皮を剥かないように愛撫した。母はホテルのせいか声が若い、僕のアパートでは耐えていた。僕は勃起しているペニスを母のヴァギナ入口に当て母の愛液を亀頭につけ少しずつ中に挿入していった。母に痛くないか聞き、亀頭が狭いところを過ぎ中まで入ったので、母の上にかぶさり、キスをしながら腰をスイングさせた。母の気持ちが高ぶった時は少し早く動かしたり、時にはゆっくり大きく前後させ僕のペニスを感じて貰える様にした。深い交わりをする為に僕の上に母を乗せたり、四つん這いになって後ろから母にペニスを入れた。顔はシーツに置きお尻は上に向け僕から突かれて感じていた。本当に気持ちよく感じると母は若い女性の様な声で鳴く。 母に気持ちいいのか聞くと顔を前後に振った。ペニスはギンギンになって血管が凄い状態だった。この尻が僕のペニスを咥え込み離さない。いやらしい尻だ手前からクリトリスを指で撫でてみたが母はヴァギナで感じてるみたい。乳房が下にぶら下がりわしづかみで強く揉んだ。柔らかくしなやかでこれがオッパイだと思った。僕はしだいに射精の発射時間が感じられてきた。僕は母のお尻に出した。 ヴァギナに出すと2回戦の時自分の精液を舐めなければならなくなる。母のオマンコは舐めたいが自分のは避けたいから。 2回戦に入ると母主導型になって僕はMではないがいろいろ母の為に頑張ってしまう。僕のペニスを愛撫したり、シックスナインで何十分も舐めあってお互いの汁を飲
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