近親相姦 親×子体験告白

僕は現在３２歳独身で実家から車で４０分のところにあるアパートを借り
て住んでいる。先週、鼠径ヘルニアで手術の為３日ほど休み１日病院に入
院した。日帰りも可能だったが一晩泊まり母に迎えを頼みアパートまで
送ってもらった。その日、母は僕のアパートに泊まるつもりで来たのだ
が、傷の痛みもないし普通の生活には何も支障が無かったので帰っても
らった。帰る時、部屋の中が汚すぎるから今度掃除をしてあげるからと母
に言われ部屋のカギを渡した。次の週、母から掃除に行くからと連絡があ
りお父さんは仕事で週末しか帰らないから２．３日僕の部屋に泊まるとの
事だった。見られてまずいエロＤＶＤは有ったが隠してもあの母親は隅々
までひっくり返してチェックするのでそのままにしておいた。
仕事を終え帰宅すると部屋に明かりが点いている。今までにない変な嬉し
さを感じた。普段、父親の世話ばかりで疲れたから今日の夕食はスーパー
のお惣菜を並べて完成、僕にはソフトドリンク、母は赤ワインを自分の為
に用意していた。母が酒を飲むのは知らなかった。食事をしながら結婚の
話がすぐ出てきた。母は６４歳元教師をしていて自己中心型の性格今なら
問題ありの先生だったかもしれない。心配しての事だが「縁」だからどう
しようもない。酔ってきたせいか次々と質問がくる。女性の好きなタイプ
とか僕の性癖を知りたがっているみたいで恥ずかしいから答えなくてい
い？」と聞いたら「私も恥ずかしいけど知りたいの　どんな大人の男性に
なったか　誰にも言わないからお母さんだけには教えて」と言われた。僕
はラックに並べておいたＤＶＤを引っ張り出し母に見せた。人妻　奥様　
熟女　義母　母子相姦　結婚は若い女性が理想で女性の色気は３０代以上
が好きだと言った。ＤＶＤの表紙を見ると内容のあらすじや画像が載って
いて濃厚なシーンや行為の写真が載っていた。　５０代６０代を超え母親
と同じ年代の女性が出ている物もあった。　母から近親相姦をどんな風に
捉えているか質問された。普通では考えられないし気持ちも動かない血縁
が濃いといろいろ問題が発生するから禁止というのが一般的かな。母子相
姦は子供が自分で判断できない時は駄目で大人同士になれば恋人と同じよ
うに本人同士の自由だと思う子供は作っては駄目だけどと答えた。母は
「う～ん」とだけ言った。　僕は昔の母のイメージが強すぎて女性として
見れなかった。　髪の洗髪は２日に一回、母の唾は臭い、顔の無駄毛を剃
らないから薄いヒゲが生えていた。この事を思い出すたびに母は除外して
しまう。　食事が終わりお風呂が沸きあがった。　食器は僕が洗うから母
をお風呂に勧めた母は先に僕に入ってと譲り合いになったので「一緒に入
る？」と言ってみた　「あんた入りなさい」と母から言われた。手術の時
下の毛は剃ったので「子供と同じ毛が生えてないから大丈夫だよ」と母に
教えた。風呂から上がり脱衣所に出たキッチンとつながっているので隠す
ものは何もない。　バスタオルで体を拭き母の前に行き手術の傷跡を見せ
たＶゾーンの左側、傍に目印になるのは何もなく５センチ斜め下にチンポ
がある。隠していたタオルをとって母に見せた　毛が無い大人の性器少し
大きくなってはいたが立ってはいなかった。小学校以来だから２０年ぶり
の再会でした。　母は笑っていた。母が風呂に入りしばらくすると僕を呼
んだ。「一緒に入る？」夢のような気分だった。「いいの？」すぐ僕は裸
になり母が入っている湯船に入った。狭い風呂なので向かい合うように
なった。昔は一緒に入っていたはずだが記憶が無い　だから、刺激的だっ
た。
立ち上がると母の目の前に僕の性器が見えてしまう、母が立ち上がると乳
房　薄めの陰毛に目が行ってしまう。５分位入って一緒に風呂から出た。
タオルで汗を拭きながらお互いの体を目に焼き付けた。次は無いかもしれ
ない。でも、その時は満足だった。　寝床は結局、僕のベットで二人で休
むことにした。別に布団を敷こうと思っていたが後からシーツを洗濯した
り面倒だから止めた。　電気を消し二人ベットに入った　二人上を見てい
たが眠れない横を向いたりした。母は壁側に向かって横になった　少しこ
ちらにお尻を突出していた僕は母側に正面を向け目を閉じていた。母のお
尻が僕の傍に寄ってきた触っていないが温もりを感じる。僕のあの部分だ
けでいいからお尻に当ててみたい　少しだけ母のお尻に当てた。　母は気
づいたらしく離れた　僕は少し前に進み母のお尻に硬くなりかけた棒を当
てた母は手で何が当たったかを確認するために触った。僕のチンポだ。
母はこちらに向きを変え「あんたは自分の都合が悪いと黙っているよね　
親にも言わない　秘密主義でしょ　そういうズルイ所は私に似たのね」と
小さな声で言った。「ひとりなら何してもいいけど　相手がいる時は親で
も筋を通さないと駄目だよ　わかった？」と言った　僕は「はい」と答え
た。　母は「興奮して眠れない　ハー」と独り言を言った。
母は僕の顔を見て「約束守れる？」と聞いてきた。僕は何かはわからない
が母と始まるんだなと思い「守れるよ」と返した。
暗い部屋の中ゆっくり始まりを迎えた。　母は僕の太腿あたりに行きタオ
ルケットをめくったそして僕のパンツを下ろし脚から抜き取った。
「上を向いていて」と母の言う通りにした。
母は僕の性器を手で握り愛撫を始めた　薄暗い中僕のペニスにキスをし
口の中に含み上下に顔を動かしている　その姿は母ではない女になってい
ました。昔の嫌なイメージはすべて消えてしまい、母ではなく女にしか思
えなくなってしまいました。　口から離すと真っ直ぐ立っているペニスを
横から愛しそうに舐めるのです　アイスキャンディが溶けてこぼれ流れ落
ちない様に舌で絡み付けるように　同時に手で睾丸を優しく刺激し時々ペ
ニスの付け根を手で締め付け中からあふれ出てきている愛液を亀頭から絞
り上げ透明なエッチな体液の味を感じていました。
母は亀頭を口でその下を手でしごいてくれました。
射精の時は腰が上がるほどの刺激で母の口の中に放出しドックンドックン
と終わるまで母は口の中に溜めていてくれました。　トイレに行き口の中
の精液を吐き出し口を２，３回すすぎまた僕の所へ戻ってきました。
硬さを無くしたペニスを母はまた口に含み付け根から締め付け中に残って
いる精液を吸い取って飲み込んでいました。その晩は母に「ありがとう」
と言っただけで寝てしまいました。翌朝、暗闇の中で肉棒を味わった母な
のに地味な母に戻って違う人物に思えてしまうほどギャップを感じまし
た。でも、昨夜は「ありがとう」と言ったら「いいのよ」と言ってくれた
ので母だったと確信しました。　仕事に出かける直前、僕は母を抱きしめ
ました。　母も両手を開いて僕の体に密着し背中を抱きしめてくれまし
た。そして始めて唇を重ね合わせしだいに舌を絡めるディープキスまでそ
の間、僕の大きくなったチンコを母の腹部に押し付けながらお尻を揉みま
くりました。垂れていても柔らかい　だから歩く時にプリンプリン動いて
いるんだと知りました。　
帰宅後は次回にします。