年齢20歳、お嬢様をお持ちの父親の方なら、言葉に出さなくても自分の娘の
処女は「他の男に渡さない」と思う父親の方は決して少なくないと思いま
す。私の父も同じで母からよく聞かされてました。
溺愛をされ、私がワンピース類を欲しがると、嫌な顔はせずに小学生の
頃からブテイックでオーダーさせ文句一つ言わず、逆に母から<溺愛過剰>
だと言われる様になっておりました。
休日外出は父がお気に入りのワンピースを着て外出、父と腕を組み恋人
同士のように振る舞い、メーカー品の高いランジェリーもブテイックに
オーダー、父がカード払いもそれが当たり前の様になり、父に<20歳の
成人式にあげようと>と決めてました。
成人式が済んでから、安全日を選び決めると父に告白していたんです。
「本当にいいのかい?・・・・・お母さんには言ったのかい?」
首を横に振っていたんです。
『だって・・・お父さん私の・・・お母さんがよく言っているじゃない
・・・私ならいいのよ、ずっと溺愛していてくれるし、だからお父さん
にあげたいの・・・』
その当日朝、母には父と外出してくると言い、父の車の助手席に
座りホテルを目指してました。
ベッドのことは、詳しいお話は避けさせてもらいます。
父の挿入で痛みもあり、父の背中に両手を回し強くしがみついてま
した、精液が子宮にすごい量が出ていた様な、アノ中が熱くなる様な
初めて覚えた、あれが快感だったのでしょうか。
隣りに横になった父を抱き締め左右のオッパイを吸わせてました。
長いデイープキスで吸い合い、眠りに落ちていたんです。
あの日、外出が午前10時前だったと思います、帰宅が遅くなり午後7時
を過ぎてました。当然母が怪しんだそうですが、父はトボケを通してくれ
ていたのですが、母が私を見る目つきは当然それ以来変わり、何となく
気づいた様子です。
現在は避妊リングを挿入を済ませ、ピルの様に生理を気にする必要も
なく、ホルモンによる体重が増えることもなく、安心もでき父を子宮に
受けてあげ悦んでますよ。ちなみに父45歳です。
これ以上詳細は避けさせていただきます。