高2の時 41歳の母と毎日のようにSEXしてます。
親の寝室と俺の部屋は隣り合ってて、小さい頃から親のSEXが聞こえてました。
思春期になると 親のSEXを聞きながらシコシコしてましたが、出る前にSEXが終わるんです。
親も好きで 毎晩のように SEXの音がしてました。
その夜も 母の喘ぐ声がして、シコシコ始めましたが!
父が仕事で居ないのに気づきました?
親の寝室を覗くと 母が大股広げ 激しくマンコを手で摺り、
「イク‥ ア~ァッ イクゥ‥」
寝室に入り 母の手を振り払い マンコにチンポを一気に挿入しました。
ビックリした母
「あっ 何 あっダメ ヒロ‥」
でも構わずガンガン突くと、イク寸前だった母!
「ヒロ‥ダメ‥ ア~ァッ イク‥ア~ァ‥」
母の脚が俺の腿に絡みつき力が入り
「イク ア~ァッ イク ゥゥ‥」
身体を仰け反らせてました。
又 突き始めると 俺の尻を引きつけるようにし!
「アッ アッ 奥に当たる‥ア~ァ もっと 奥を突いて~」
奥をシャクるように突くと
「ア~ァ 凄い凄い‥アッ 又イク‥イクイク ア~ァ イク~」
身体をビクッ ビクッさせ マンコもヒクッ ヒクッしてました。
繋がったまま動かないで居ると、俺を押し退けて四つん這いになり クリ摺り出しました。
後ろから 母の腰を持ち チンポを押し付けると、母の手がチンポをマンコの穴に!
グイッと突き挿し突きました。
ピッタン ピッタン母の尻に腰が当たってると、
「奥によ‥もっと強く‥」
パンパンパンパン突くと
「アァ アアアアアア 凄い‥イッちゃう‥」
限界でした!
「アアアア イク~」
「あぁ 出る‥」
マンコの中に射精しました。
チンポを抜くと ドロドロとマンコから精液が垂れ落としながら、ハア ハアしてました。
布団に寝転ぶと 母はティッシュでマンコと シーツに垂れた精液を拭き 俺の脇に横たわり、
「バカ 母さんに 何て事すんの‥」
まだ 勃起してるチンポを掴み
「父さんのように早く無いし 誰としてるの?」
「始めてだよ‥」
「えっ 母さんと初体験?」
「そうだよ‥」
チンポは萎えてきてました。
「初めてのヒロに 母さん イッちゃたんだ!(笑)」
「いつの間に こんなに 大きくなったの? 父さんのより 凄く大きい‥」
ベトベトなチンポをシャブりだしました。
萎えかけたチンポは直ぐに勃起ました!