近親相姦 親×子体験告白

勃起すると 母が跨がってきました。
俺に跨がり 腰をクネさせ振る母！
上で後ろから前と何度もイク母に何度も射精しました。
シーツは 寝小便したように ビシャビシャで 俺の部屋で寝ました。

朝 朝御飯の用意に起きた母の手を 引き止めると、
「何？」
「又 こんなだよ！」
掛け布団を捲り 勃起したチンポを見せると、
「４回もしたのに もう そんななの？(笑)ちょっと待って‥」
バスタオルを下に敷き 股を広げ
「御飯の用意あるから １回だけだよ(笑)」
突き挿すと ｸﾞﾁｭ と 中に残ってた精液が押し出されました。
母は２度イキ 中に射精しました。

その夜も 親の部屋から 母の喘ぎ声が始まり１０分くらいで静かになりました。

朝 父が仕事に出た後 母とＳＥＸして学校に行きました。

母は朝１０時から午後３時までパートしてます！
夜父とＳＥＸして 父が出かけた朝と父が帰る前に又俺とＳＥＸしてます。

朝 俺と父が朝御飯食べてる間に 俺の布団にバスタオルを敷き 父が仕事に出るのを待ってます！
パートから帰ると直ぐ夕飯の用意し バスタオルを取り替え待ってました。

大学も家から通える所を選び ３年同じような性生活してます！
高校の時と違うのは 母の休み 車でラブホテルに行く事で 母のＳＥＸの回数は更に増え 益々性欲旺盛な母ですが！
父が衰えて来たようで 週２日くらい声が聞こえ無い事が有り、そんな朝は 凄い乱れる母です。

バイトを始めて 母とのＳＥＸは少なくなりました。

バイト先に スレンダーな母と間逆な 太ったパートさん(５５歳？)が居て、誘惑され バイト２日目にパートとＳＥＸしてしまい、休憩時間 毎回ＳＥＸするようになりました。
パートさんの旦那さんが 仕事で遅くなる日は 仕事が終わった後 パートさんの家に連れ込まれ(喜んで着いてってますが)何回も遣ります。

父が仕事に出て行った後 早く帰った時のＳＥＸは変わりませんが、２回だったのが１回だけにと 少なくなっても 母とは一応毎日？のようにＳＥＸしてます。

毎日母とＳＥＸしてた父 安全日は避妊無しで遣り ３度失敗して中絶して 逸れからピルを服用してると言ってたので妊娠の心配は無い？と思ってます。
服用を休む期間が有るようで その時だけは 抜いて口出ししてます。

パートさんとＳＥＸするようになると やっぱり母は気づいたようてす！

「ねぇ 何処かで抜いてるの？」
余りしつこく聞くので、バイト先のパートさんとＳＥＸしてる事を言って仕舞いました。

何日かして 母がバイト先に来ました。
「ねぇ ヒロの相手って どの娘？ レジの娘？」
その時 パートさんが補充に出て来ました！
「あのパートさんだよ‥」
「えっ‥あんなオバサン‥」
唖然として 母は帰りました。
翌朝 母とＳＥＸした後
「あんな 太ったオバサンが相手なんて‥ガッカリよ‥もっと綺麗な人かと思ってた！ あんなオバサンの 何処が良いの？あのオバサン幾つなの？」
「５０半ばらしい‥」
「私より １０歳以上も 年上！‥旦那さん居るんでしょ！気をつけなさいよ‥」
「‥‥」
「遅くなるって 電話くれる時は あのオバサンと シテ来るんだ！‥」
「旦那さん 仕事で遅くなるって日だけだよ！」
「綺麗な人なら何だけど‥いつから？」
「バイトに行って２日目に‥誘惑されて‥」
「ちゃんと 避妊してるの？」
「避妊って もう上がってるから！」
「あっ そ～か！(笑) で 善いの？」
「母さんほどじゃ無いけど 母さんしか知らなかったし‥母さんに教えられたら事したら 凄くヨがってたよ！」
「一人前の男にしといて 面目躍如だったかな(笑) ほら 早くしないと バイト遅れるわよ！」
それから又何日かして、バイト先に母が来て パートさんと話してました！
倉庫に戻り
「さっき 女の人と何 話してたの？」

「何って あの人もパートしてるって！
そんな事かな？ ほら もうすぐ休憩時間だよ♪」
と トイレに行きました。
休憩時間前にブラとパンテェーを脱ぎに行くんです。
事務所の隅で昼食をパートさんと食べてると 必ず スカートを捲り 股を広げるんです！
ノーパンですからマンコが見えます。
パートさん そのまま立ち上がり倉庫へ！
サッサと昼食を済ませ 俺も倉庫に行き、スカートを捲り上げて後ろから挿入！
上着とブラウスの前は開き オッパイを揉みながらズボズボ。
フッと気づくと 母が棚の間から覗いてました！
パートさんは知らずに
「アアア イイ イイ‥ヒロちゃん イッちゃう イッちゃう」
ガクッと崩れ落ちそうになるパートさんを持ち上げるように支えて屈ませ 暫くシャブらせ 又 尻を持ち上げ後ろからズボズボ パンパンパンパン
「アアア 又イグ イグ アアアイグ～」
更にパンパンパンパン突いて射精！
絞り入れてチンポを抜きチンポをシャブらせました。
パートさんのマンコから滴り落ちる精液が 母から見えてたと思います。
屈みながらもシャブるパートさん！
ハンカチでチンポを拭うとマンコも拭い 立ち上がると 精液と淫液の混合液が 床に溜まってました。
その時 母が倉庫を出て行きました。

家に帰り
「今日 パート休んだの？」
「休みだったのよ！ 何よ あの佐々木ってパートのオバサン！ 良い年して‥ロちゃん ヒロちゃん イクイクって！ よ～くチンチン 洗いなさいよ！」
母も風呂に入って来て 石鹸を付けて二度三度と洗われるとチンポは勃起して 母を後ろ向きにさせ挿入！
「アアア ヒロ イクイク ヒロイク～」
母をお姫様抱っこして部屋に行き 舐め回して挿入 突き捲り！
「あ～ 母さん‥母さんの方が 最高にいいよ‥」
「ヒロ 又イク‥アアア イイ～」
「母さん 出る‥」
「ヒロ 出して‥母さんの中‥いっぱい出して～イクイク アアアイク～」
中に射精して 舌を絡め合いながら 又突くと
「又イッちゃう 母さん 又イッちゃうよ‥」
「母さん いって‥まだ 萎えないから 逝って‥」
射精した後 続け様に二度逝った母！
マンコの中で チンポは萎えきる所でした。
「あの佐々木さんって 旦那さんともＨして無いんでしょ！」
「もう 何年も無いって言ってた‥」
「ヒロさえ良かったら ちょっとくらい ヒロを貸して上げても 良いかな？(笑)」。

何か無理ある(笑)