18歳の息子のペニスに、少し夢中になりかけてる39歳の女です。
去年の暮れからセンター試験が近くなるにつれて息子もイライラし始め、
私も夫も息子に気を遣っていました。
今でも月に2,3回はセックスしている私達夫婦もこの3ヶ月ほどはなる
べくセックスも控え、私がお口で処理してあげることで夫も我慢していま
した。
でもお正月の2日、息子が友達と神田明神に初詣と合格祈願に出かけた昼
間、私の方から誘うようにセックスをしてしまいました。
3ヶ月近くセックスしていなかった夫の勢いも激しくて、時間を忘れて2
度もセックスしました。
セックスの後、ベッドで満足そうに眠る夫を置いて、私はシャワーを浴び
に行きました。
そしたら洗面所で息子に会ってしまいました。まだ息子が帰って来ないと
思っていたので、その時の私の格好はショーツだけの殆ど裸の姿。
やっとの思いで、「おかえり」だけは言えましたが、恥かしくなって私も
真っ赤になり、息子も目を逸らしながら何だか不機嫌そうに、でも顔を赤
くして逃げるように2階に上がって行きました。
『セックスしたの判っちゃたかな?』そうは思いましたが、シャワーを浴
びて、晩御飯の用意をしてる間には気にすることも忘れてしまい、息子も
普通に晩御飯を食べに降りて来たので、そんなこともすっかり忘れていま
した。
夫は6日から会社が始まるので、5日の夕方から単身赴任先に出かけまし
た。
その夜、息子と2人で食事をし、リビングでTVを見ていました。いつも
ならさっさと自分の部屋に勉強しに行く息子が、お正月だからなのか、ソ
ファの隣に座って一緒にTVを見ていました。
でも何か言いたそうで、ちらちら私の方を見ていました。
さすがに私も気になって、息子の方を向いて声をかけました。
「どうしたの?、何かあった?」
「お母さん、もう我慢できないんだ、」
ほとんど同時に息子も口を開いて来ました。
「え?、何が?」
「お母さんとセックスしたいんだ、セックスしたくて、我慢できないん
だ」
聞き返すと同時に息子がそう言いました。
「こないだ聞いちゃったんだ、お母さん達がセックスしてる声、それにお
母さんの裸見たら、もう勉強も出来なくて、お母さんのことばっかり考え
て、・・・」
顔を赤くしながらそう言う息子を見ていると何だか可哀想に、そして愛お
しくなってきてしまいました。
お母さんのことばっかり考える。勉強にも手がつかない。オナニーばっか
りしてしまう。
そう言われて、息子の顔を見てるうちに自分のあそこが熱く疼いて濡れて
来てしまいました。
180近くなった息子の体が小さく見えて、思わず抱きしめてしまいまし
た。
手を引くように自分の部屋に息子を連れて行きました。
息子の目の前で自分から服を脱いで裸になりました。そして息子の服を脱
がせました。
その間中、息子は私の裸を食い入るように眺めながら、少し震えていまし
た。
「初めて?」
そう聞くと息子は頷きました。でも下着の下から飛び出した息子のペニス
を見た時、私は思わず息を飲んでしまいました。
ピンク色だけど長くて太くて、父と夫のペニスしか知らない私には初めて
の大きさでした。
17,8センチはあって、お腹にくっつきそうなくらい反り返っていまし
た。
恐る恐る触ると凄い堅くて熱くて、私の手では握れないくらいの太さでし
た。
「お母さん・・・」
切なそうな息子の声を聞くまでも無く、私は息子のペニスが欲しくてあそ
こが沸騰するほど熱く濡れてしまい、ベッドに横になって両足を開いて息
子にあそこを曝け出しました。
「とおる、来て、お母さんのここに入れて、」
自分でも可笑しくなるくらい興奮して声が裏返ってしまって、両足の間に
近づいてきた息子のペニスに手を伸ばして、自分の方からもお尻を浮か
せ、押し付けるようにしながらペニスを迎え入れてしまいました。
がむしゃらに押し付けて来て、押し入って来た息子のペニスが根元まで入
って来た時、それだけで気持ち良くて、思わず声を上げて息子にしがみつ
いてしまいました。
「おかあさん!」
2,3度動いただけで息子は腰を打ちつけるようにしながら私の中に射精
して来ました。
でも息子の動きは止まりません。
ペニスも夫や父のとは違って、射精し切った後も小さくならなくて、ほん
の2,3分荒い息をしながら私の体の上でじっとしただけで、すぐに私の
中で動き始めたんです。
荒々しいけど、私の乳房を掴んで揉んで、唇を押し付けて来ました。
私が舌を入れながら応えてやると、一層激しく腰を動かして来て、私もど
んどん翻弄され始めて、声を上げながらお尻を揺すってしまいました。
味わったことのないくらい堅いペニスが私の膣を抉るように掻き回して、
子宮まで突き上げられるような感覚で、父とのセックスで初めて快感を覚
えた時よりも凄い快感で、いつの間にか泣き叫んでいたようです。
どれくらい続いたか判らないセックスでした。
「おかあさん!、お母さん!、気持ち良いよおお!」
息子が吼える様な叫び声を上げて2回目の射精をしてきた瞬間、私の中に
熱いものが迸って広がって来たのを感じながら、私も達してしまいまし
た。