近親相姦 親×子体験告白

母ちゃんとやっています。
最初は、酔っ払った母ちゃんが相手でしたが、これは俺が計画的にやった
事で、母ちゃんの誕生日に盛り上げて酒をやたら飲ませて、やってしまい
ました。
半分は意識があって、俺に何されてるかは分っていたみたいです。
母ちゃんは４３歳、バツ一独身、スーパーの正社員で、主任やってます。
俺は２０歳、専門を来年卒業です。
昔から母ちゃんとやってみたくて、裸を盗み撮りしたり、下着を盗んで、
オナネタにしてました。
エロい身体つきです。バストは少し垂れ気味とは言え、Ｃカップはある
し、ケツもでかくて、ウエストがきゅっと締まって、見ごたえあります。
顔は似てるタレントはいないと思うけど、まあ美人と言えるくらいで、中
学時代から俺のオナネタです。
なかなか実行に移せなくて、６，７年も過ぎたんですが、母ちゃんの再婚
が決まったので、最後のチャンスと思って、１ヶ月前の火曜の夜、母ちゃ
んの誕生日の２日前ですが、バイトの金で酒とプレゼントを買って、祝っ
てやって、酔わせました。
酔っ払った母ちゃんの体は重かったですが、何とか母ちゃんの体を母ちゃ
んのベッドに運んで、裸にしました。
これも計画してあったので、酒飲んでる途中に部屋のエアコンはつけてあ
って、暖かすぎるくらいになってました。
脱がしてる最中からぐだぐだ言ってましたが、力は入らない状態で、大し
て抵抗されずに裸に出来て、それから俺も裸になりました。
あそこを弄りながらオッパイから舐めて、腹からあそこまで舐め尽して、
最後はクンニ。
俺の頭を殴る手にも全然力が入ってなくて、やめなさいって言ってる言葉
も呂律が回ってなくて、指マン始めたら、徐々に呻き始めました。
母ちゃんのあそこが濡れに濡れてから、完全に勃起したペニスを挿入しま
した。
意識はあって、俺の体を突き放そう、逃げようとしたんですが、俺が腰を
動かし始めると、黙って目を閉じてしまいました。
母ちゃんの膣は狭くて、俺は６，７分持たないで、母ちゃんの中に射精し
てしまいました。
母ちゃんはその瞬間が分ったみたいで、俺の腰の動きが早くなった途端、
それまでで一番力を入れて俺の体を突き放そうとしましたが、俺に膝を抱
えられてて、最後は泣き叫びながら俺の射精を受けました。
その後、俺は母ちゃんの体を弄りながら、勃起するするのを待って、もう
一度、挿入、今度は割合長く持って、母ちゃんのオッパイを弄ったり、ク
リを弄ったりしながら、母ちゃんの体を味わえました。
母ちゃんも徐々に酔いが醒めて来たのか、「やめなさい、やめて、」それ
ばっかし、言い続けましたが、体には力が入ってなくて、俺にされるまま
になっていました。
母ちゃんを犯し始めてから３時間くらいたって、俺が３回目のセックスを
始めた時には、もう完全に感じ始めていて、喘ぎまくり、悶え狂って尻を
動かしてました。
クリをわざとキツめに弄ってやったら、大きい声を上げてイってしまい、
５，６分は目を覚まさずに手足を投げ出して気を失ったみたいになってま
した。
俺が母ちゃんの両足を肩に担ぎ上げて母ちゃんの身体を二つ折りにするよ
うにしながら、ペニスを深く突き刺すように腰を動かしてると、気が付い
た母ちゃんはそれまで以上に感じたみたいで、一突きするたんびに獣のよ
うに呻き声を上げながら俺にしがみついて来ました。
母ちゃんのきつくて狭い膣が俺のペニスに絡みつくように締め付けて来
て、俺が腰を動かすと母ちゃんの尻まで一緒に浮かび上がってはベッドに
叩きつけるようになって、母ちゃんは息絶え絶えの状態になりながら喘ぎ
まくって、突然身体を突っ張って、またイってしまいました。
俺ももう限界で、ぐったりした母ちゃんの体の上で激しく腰を打ち付けな
がら、たっぷり射精してやりました。
翌日は母ちゃんも会社を休んでしまいました。
俺にセックスされながら会社に電話して、「体の具合が悪いから、」って
言ってましたが、俺にバックから突き入れられてる最中だったんで、ほん
とに息が荒くなってて、多分相手は病気だって信じたと思います。
電話を掛け終えると、「もう、やめて、お母さん、もうだめ、壊れちゃ
う、」そう言いながら、ベッドの上に伸びてしまいました。
前の晩からもう６回目くらいのセックスでした。
昼前まで寝させてやって、俺もシャワーを浴びましたが、母ちゃんが俺か
ら離れられないくらいにやりまくるつもりだったので、冷蔵庫にあったハ
ムを齧ってから、買い込んであった高い精力剤と本物のバイアグラを飲ん
でから、また母ちゃんの寝てるベッドに戻りました。
母ちゃんのあそこは俺の精液と自分の愛液でドロドロでしたが、俺は構わ
ずクリを咥えて舌先で転がすように舐め始めました。
最初は疲れ果ててた母ちゃんはなかなか反応しませんでしたが、俺がクリ
を甘噛みしながら吸ってやってると、次第に感じ始めたみたいで、薄目を
開けて来て、喘ぎ声を出し始めました。
そんなことしてる間に俺のペニスも完全に復活して、しかも自分でも驚く
くらいスゲエ堅く勃起してしまい、母ちゃんの足を持って一気に挿入しま
した。
もう壊れた人形みたいに身体をガクガクさせて、エロい鳴き声のような喘
ぎ声を上げながら涙を流して善がり狂いました。
１時間以上動いてしまいました。
母ちゃんは何回もイってしまって、俺がやっと射精する頃にはほとんどマ
グロ状態で、あそこだけが勝手に痙攣しながら俺の精液を受け入れまし
た。
その日はさすがに俺もそれ以上出来なくて、眠ってしまいました。
朝起きると、母ちゃんは仕事に出かけたようで、いませんでした。
夜帰ってくるまで、どんな反応するか実は少しビビっていました。
帰って来た母ちゃんは無言で、けど俺に晩飯を作ってくれて、自分は食べ
ずに俺のことばかり見ながら座ってました。
食べ終わったら何か言うだろって、身構えてましたが、黙って食器を下げ
ると、俺のそばに来て突然平手打ちして来ました。
頭がクラッとするほどの強烈な平手打ちでした。
失敗したか、そう思って謝ろうとすると、今度は突然泣き出して俺にしが
みついて来ました。
「けんちゃん、お母さん、今日一日、けんちゃんのことばっかり考えて
た。けんちゃんのことしか、考えられなかった。けんちゃんがあんなこと
するから、けんちゃんのペニスのことばっかり考えてた。」
そう言って泣き続けました。
「して、イッパイして！、けんちゃんのペニスで突いて！、」
シャワーを浴びる間も俺のペニスを触り続けた母ちゃんが、ベッドの上で
自分から両足を開いて叫ぶように言いました。
もう触ってやる必要もないくらいあそこは濡れてて、俺がペニスを突き入
れただけで、俺の名を呼びながらイってしまいました。
その晩はさすがに俺も３回が限界でしたが、母ちゃんは何回もイってしま
い、最後はまた死んだように眠ってしまいました。
俺のペニスの方が再婚相手のペニスより堅いらしくて、母ちゃんは俺のペ
ニスに夢中になりました。
それからは、毎晩のようにセックスして、再婚相手ともあまりデートしな
くなったのが俺にとっては誤算でした。
母ちゃんには結婚してもらって、俺の好きな時にセックスの相手してもら
うっていうのが、俺の計画だったんです。
それとなく、遠まわしに再婚相手とも会うように勧めてますが、今のとこ
ろ俺とのセックスにはまっていて、そんな気は薄れているようです。
まあ母ちゃんは美人だし、これからもまだ再婚のチャンスはありそうなの
で、俺も今はこの状態がもう少し続いてもいいかな、そう思い始めてま
す。