近親相姦 親×子体験告白

ずっと小さい頃から父親と一緒に寝ていました。

はっきりと記憶があるのは、小２の頃から。いつも裸で父親と寝ていまし
た。

あたしの中に父親のペニスが入って来たのは、小６から中学に入る春休
み。

痛くて泣き叫んでしまったことを覚えています。



小２の頃は、パパがあたしのあそこを舐めてくれて、クリトリスの辺りも
弄ってくれ、気持ち良かったことだけ覚えています。

気持ち良くなった後に、パパがペニスをあたしのあそこやお尻に擦り付け
るように押し付けて来て、お腹の上に精液を一杯出して来て、お終いって
感じで、寝る前に２人で必ずそうすることが毎日の決まりでした。

いつの間にか、あたしもオナニーを覚えてしまって、パパが帰ってくるま
での間、リビングのソファの上で自分でクリトリスを触ったりするように
なってました。

４年生になった頃、初めてパパのペニスを咥えさせられました。

パパのペニスは大きく太くて、その頃のあたしの口では咥えきれなくて、
いつもしゃぶるように舐めて、最後にパパが射精する寸前に亀頭を口に含
まされ、パパが射精する精液を受け止める、そんなやり方でした。

５年生になって生理が来た頃、パパがペニスを何度かあたしの体の中に入
れようとしましたが、亀頭の半分も入ると痛くて、泣き、パパがやっとや
めてくれるってことが続くようになりました。

パパのペッティングは気持ち良くて、６年生の頃にはペッティングだけで
イっちゃうようになりました。

イっちゃうようになり始めたら、パパがあたしのあそこに指を入れてくる
ようになって、最初は指の第１関節くらい、あたしがそれに痛がらなくな
ると、指半分、指全部ってだんだん深く入れてくるようになりました。

春休みになって、パパが指を入れて、動かして、同時にクリを弄られた時
に、とうとうそれでイっちゃって、あたしは気を失ったみたいになってし
まいました。

ぼーっとしてたら、パパがペニスを押し込もうとして来て、とうとう亀頭
全部が入ったみたいで、あたしもそんなに痛くなくて、パパが呻きながら
射精してきた時もあそこから股の辺りが精液まみれになっただけで、そん
なに嫌ではありませんでした。

次の日も同じようにパパに指でイかせられた後に、ペニスを押し付けて来
ました。

痛くて泣いてしまいました。

股が裂けるんじゃないかと思うくらい痛くて、泣き叫びましたが、パパの
ペニスは全部あたしの中に入って来て、パパも呻きながらあたしの中で射
精しました。

パパは凄く興奮したようで、「あつこを妊娠させてやる、パパの赤ちゃん
を作ってやる、」そんなこと言いながら、痛いだけのあたしの中にその晩
３回も射精して来ました。



妊娠はしなかったんですが、パパはコンドームを使うのが嫌いみたいで、
それからも、あたしの中で散々動いておいて、あたしのお腹の上に射精す
る。そんなことばっかり、してました。

酔っ払ってる時は、ただしつこくて、まだ気持ち良くならなかったあたし
の中に射精しては、そのままクリを弄ったりキスして来て、勝手にまたペ
ニスを大きくしてセックスすることもありました。

やっとパパとのセックスで感じてイっちゃうようになったのは、初めてか
ら２ヶ月以上たった頃でした。

その頃のパパは、中学生になったあたしの制服姿に萌えちゃったみたい
で、夜中にわざわざあたしに制服を着させ、その格好でセックスさせられ
ることが多くなりました。

初めてセックスで感じた日は、中学の球技大会のあった日曜日で、学校で
見たあたしの半パンとジャージ姿が良かったって言って、家に帰るなり、
その姿のままのあたしを、ソファのところで、まるで犯すみたいに半パン
とショーツをずらし後ろから挿入して来たんです。

スポーツブラ越しにオッパイを掴んで来て、後ろからお尻に顔を突っ込む
ようにしてクンニして来て、あたしも変な感じで興奮して、すぐに濡れち
ゃいました。

そしたらもうその後はペニスをすぐに挿入して来て、あたしの体をソファ
に押し付けるようにしながら、お腰を激しく動かして来て、あたしも気持
ち良くてすぐに声を上げ始めてしまいました。

パパもケダモノみたいな呻き声を上げながらあたしの中で動いてました。

どんどんお尻が勝手に動いちゃって、お腹の中から頭の天辺まで父親のペ
ニスが突き抜けて動くような感じになっちゃって、すごい大きな声を出し
て叫んだところまでしか、覚えていません。



どれくらい経ったのか判りませんが、パパのペニスがまだあたしの中で動
いてるのを感じて、また感じ始めたと思ったら、パパが何回も腰をあたし
にぶつけるようにしながら、あたしの中に射精して来ました。

お腹の中で何か熱いものが爆発して、頭の中まで突き通されたみたいに感
じて、またイっちゃいました。

セックスでイっちゃった初めての日でした。



次の週の日曜日、別居してるママと２ヶ月ぶりに会いました。

ママはあたしのことを初めて見るみたいな目で眺めて、少し首を傾げなが
ら、「あっちゃん、何か、大人になったみたいね、」寂しそうに言いまし
た。

一緒に来てたママの年下の彼氏が、何かいやらしそうな目であたしのこと
を見てるようで、嫌でした。



その次の日曜日にママから電話がありました。

正確にはママの携帯から。

出たら、ママの彼氏で、ママが用があるから来て欲しいって言ってる。少
し具合が悪くて寝てる。そう言われたので、慌ててママのマンションに行
きました。

部屋に入ったら彼氏しか居なくて、ママは留守でした。

すぐに帰るから待ってて、って言われて、ソファに座ってたら突然彼氏に
抱きつかれて、そのままキスされ、もがいてる内にソファに押し倒されて
スカートの中に手を入れられました。

こわいだけで体を硬くしてると、しつこくキスで口を塞いで来て、ショー
ツの中にまで手を入れられ、あそこに触られました。

クリに冷たい指が当たって、「ひっ、」って、思わず声を上げると、「や
っぱり、感じる？、もうたくさんＨしてそうだもんね、」そんなこと言い
ながら触り続けてきて、あたしが逃げ出そうと体をよじってたら、ショー
ツを脱がされてしまいました。

彼氏があたしのあそこに顔を埋めて来て、クンニし始めて来て、感じては
いなくて、彼氏の唾液で濡れてるだけなのに、「ほら、濡れ始めてる
し、」そう言いながら、しつこくクンニして来ました。

「やめて、やめて、」、必死で声を振り絞っても、聞いてくれなくて、と
うとう、指まで入れて来て、上着の前も開かされて、オッパイをしゃぶら
れました。

イヤなのに、少しづつ感じて、あそこが濡れて来て、パパとは違う動かし
方で指を動かされるうちに、あたしは声を出し始めてしまってました。

「やっぱり、処女じゃないんだ、こんなにカワイイ子供のくせに、」

彼氏のペニスが入って来た時、お尻を揺すって受け入れてしまいました。

泣きながら、でも少し感じながら、セックスされました。

「あっちゃん、キツクて、イイよ、あっちゃんのあそこ、イイよ、」

イヤらしいこと言われて悔しくて、でも、あたしも感じて、泣きながらお
尻を揺すってしまってました。

パパとするセックスと違って、変な動かし方で、あたしはもうただ夢中で
感じ始めてました。



「あっちゃん、ママみたいな美人になりそうだね、体もエロいし、感じた
時の声が、ママそっくりだよ、」

ママの彼氏があたしの中に射精してから、抜き取ったペニスを舐めさせら
れました。

パパのより細いけど、長くて、亀頭が大きくて、あたしが舐めてるうちに
またペニスを大きくした彼氏があたしの体を膝の上に乗っけて、ペニスを
入れられました。

もうどうでも良くなりました。

すっかり裸にされて、オッパイやお尻を弄られながら、あたしは彼氏の膝
の上で感じて、悶えて、何回もイっちゃいました。



「ママにはナイショだよ、ママが悲しむから、」

そんなこと言われなくても判ってました。

池袋のデパートのトイレで、しばらく座って泣いてしまいました。



パパはそんなこと知らないから、あたしが３日くらいセックスさせて上げ
ずに、パパとの寝室じゃなくて自分の部屋で寝てたら、夕方までは「体の
具合悪いのか？、」とか、心配してたくせに、夜中にあたしのベッドに入
って来て、「我慢出来ない、」そんなこと言って、あたしの体に触って来
ました。

パパとセックスしながら、いつもより感じてる自分に気が付いてしまいま
した。

彼氏のペニスより太くて、硬い、って、パパのペニスを感じながら、彼氏
のペニスと比べてる自分がイヤでした。

優しいセックスなのに、凄い感じてしまって、最初から声を上げてしまい
ました。

パパの指がオッパイに触れたり、クリを触ってくるたびに、体が勝手にぴ
くぴく痙攣してしまって、あたしのあそこがパパのペニスを締め付けるみ
たいで、パパもすっかり興奮して激しく動かして来ました。

パパのこと呼びながら、イっちゃいました。

終わった後、パパがあたしの体を優しく拭いてくれてる時に、自分の方か
ら起き出してパパのペニスを咥えて上げました。

彼氏の時みたいに無理やりじゃなくて、自分の方からパパのペニスを舐め
てあげたくて、しゃぶってパパのペニスを硬くさせてしまいました。

四つん這いになって、パパのペニスを受け入れました。



少し長くなりすぎちゃいました。

とりあえず、ここでやめときます。

続き書くのはどこ？、ですか？