近親相姦 親×子体験告白

一人息子14歳に、セックスを許しちゃいました。

あたしは33歳、主婦してます。

きっかけは、夫の浮気、現場を見たわけではないけど、スマホに若い女の
子の写真がありました。

どう見ても高校生か、女子大生、しかも裸の写真。

メールにも絵文字やキャラ文字が使ってあって、時間や場所のたぶん約束
が一杯。

夫は48歳にもなって、やっぱりロリコンっぽい。

あたしと結婚したのも、高3だったあたしに声をかけてきて、落ち着いた
大人の男って感じにまいったあたしを妊娠させてのデキ婚なのに。

問いつめるのもヤで、あたしも浮気してやろうと思ったけど、実際しよう
と思っても怖くて、実行出来ないでいました。

自然、オナニーばっかりするようになりました。

先週の話、息子の部屋を掃除してたら、ベッドの下から私の下着が出て来
ました。

しかも、その日オナニーに使ったばっかりみたいに、湿ってて、強烈な精
液の匂いがついたまま。

去年ぐらいからあたしの下着が無くなることが多くて、下着ドロだと思っ
てましたが、どうやら息子が犯人だったみたい。

身長は155センチの私より2，3センチ高いだけで、華奢な身体つきの女性
的な顔立ちなのに、オナニーしてるんだ。そう思ったら、あそこがじわっ
と熱くなって、息子のベッドで、そのショーツに着替えてオナニーしちゃ
いました。

いつもより感じられて、絶頂してしまいました。

それから、息子のペニスがどうしても見たくなってしまって、その晩、息
子がお風呂に入った後、あたしも裸になってお風呂に入って行きました。

驚いて、それから恥かしがりましたが、あたしが裸を見せつけるようにし
ながら、湯船に入ってくと、顔を赤くしながら、それでもあたしの裸から
目が離せないみたいでした。

お湯の中で息子のペニスが大きくなっていくのがわかりました。

「しょうちゃん、」呼びかけながら、ペニスを触ろうとしたら、息子の方
から抱きついて来ました。

オッパイに触って、吸い付いて来て、あそこにも手を伸ばして来て、それ
だけであたしのあそこは濡れてしまいました。

太腿に息子の硬いペニスが当たって来て、あたしが握り締めてあげると、
呻き声を上げながら、なおさらあたしのオッパイとあそこを弄る指に力が
入りました。

思ったより太くて長くて、夫のペニスよりも硬かったです。

「ママ！」あたしが手で扱いて上げ始めると、2，3分で射精してしまいま
した。

お湯の中に白い精液が広がって浮かんで来ました。

でも、息子はあたしの体から離れないで、あたしが握り締めてるペニスも
少し柔らかくなったくらいで、小さくはなりませんでした。

もっと、息子と体を絡め合いたい、セックスしたい、あたしの中でそんな
欲望が高まってしまって、シャワーで体を洗い流すのもそこそこに、息子
の手を引くように息子の部屋に行きました。

時間はまだ8時前、夫が帰って来るまでには4時間近くありました。

ベッドの上に私が先に上がり、仰向けになって、自分で両足を抱えるよう
にして、開きました。

「しょうちゃん、入れて、しょうちゃんのおちんちん、ママの中に、入れ
て、」

愛撫も何もいらない、もう息子のペニスを入れて欲しくて堪りませんでし
た。

息子のペニスはもう硬く勃起して息子のお腹にくっつきそうなくらい反り
返っていました。

おずおずとあたしの開いた足の間に寄ってくる息子の体を、引き寄せるよ
うにして、ペニスを掴んであそこの中心に導いて、自分の方からもお尻を
押し付けるように迎え入れました。

何ヶ月ぶりかのセックスでした。

息子のペニスがあたしの陰肉を押し開いて、子宮を突き破るような勢いで
動き始めました。

硬くて、長くて、熱くて、あたしは最初から声を上げてお尻を揺すってし
まいました。

「しょうちゃん、しょうちゃん、しょうちゃん、」何回息子の名を叫んだ
かもわかりません。

息子も何か叫びながら、あたしの体の上で動き続けて、あたしは、熱い波
に攫われる様に、絶頂してしまいました。