俺は24歳で、46歳の母ちゃんを妊娠させてしまった。
俺の母ちゃんは、あそこは絶品、顔は中の上くらいで見れる程度、体は痩せ過ぎではないけど細めで尻だけ大きい。
婦人会連合会とかいう会議のついでに俺のアパートに寄ってくれた2日の間に、やってしまった。
初日は、普通の親子で、掃除、洗濯してくれて、飯作ってくれて、普通に別々に寝た。
2日目の夜、晩飯を外で食って、酒も飲んで、母ちゃんも「親子初めての飲み会」とか言って、機嫌よく、ほんのりピンク色に酔ってアパートに帰った。
1Kの部屋なので、ベッドと床に引いた布団に分かれて寝転びながら、俺の小さい頃話で2時間ばっかり喋ってたら、話が遠いとか言って母ちゃんがベッドから降りて俺の布団の上に座ってきた。
シャワーを浴びたての母ちゃんの体から良い匂いがして、妙に落ち着かない気分になりながら話していたら、母ちゃんが寝転んだままの俺の耳を覗き込んで、「耳汚いね、ほってあげる。」そう言って俺に膝枕をしてくれた。
母ちゃんの膝が柔らかくて温かくて、母ちゃんの「終わったよ、」って声も聞こえず、子供が甘えるように母ちゃんのオッパイをまさぐり、そのまま母ちゃんを布団の上に寝かせてしまい、パジャマの胸元を開けてオッパイを吸ってしまった。
「子供みたいねぇ・・・」
そう言ってた母ちゃんも俺がオッパイを吸い、乳首を嘗め続けると、ちょっとずつ息を荒くしてきた。
母ちゃんの匂いを嗅ぎながら、母ちゃんの甘ったるい溜息を聞いていると、それだけで済むわけが無くて、母ちゃんのパジャマの下に手を入れあそこを弄った。
もう止まらなくて母ちゃんを裸にしてあそこをクンニして、十分濡れたあそこに勃起ガチガチのペニスを突き入れてしまった。
母ちゃんの体が痙攣して逝くまでは我慢出来たが、あそこまでが痙攣しながらペニスを締め付けて来た時に、外に抜き出す余裕も無くなって、母ちゃんの体に何度も腰を打ち付けながら、母ちゃんの体の奥に射精してしまった。
終わって母ちゃんの体から離れて、母ちゃんと並んで横になって天井を見てたら、急に怖くなった。
すげえ悪いことした、自分の母ちゃんなのに、近親相姦だよ、そう思うと背筋がぞっとして震えてしまい、恐る恐る母ちゃんの顔を見ると、目を閉じたまま、涙を流して泣いていた。
「母ちゃん、ゴメン、変なことして」
俺がそう言うと、母ちゃんは目を閉じたままでゆっくり首を振って
「ううん、違うの、変なことじゃない、変なことじゃないけど、タケくんのおちんちんで、自分の子供の、タケくんのおちんちんで感じちゃったのが、怖くて・・」
そう言って俺に背中を向けてしまった。
背中を向けた母ちゃんの尻が汗と、愛液か俺の精液で濡れて光ってて、それを見てたらまたしたくなって来てペニスが硬くなってしまった。
「母ちゃん、もっと、もっと、気持ち良くしてやるよ。」
後ろから抱くと片足を持ち上げて濡れたままのあそこにペニスを挿入、2回目を始めてしまった。
2回目の射精は、母ちゃんが布団の上で四つん這いになって、喘ぎながら振ってる尻の奥深くに、子宮に撃ち込むように射精した。母ちゃんも殆ど同時に逝った。
「忘れて、ね、忘れて。」
新幹線のホームで別れる時、母ちゃんは何度も言って、泣いた。