近親相姦 親×子体験告白

私の息子は24歳、ラグビー部出身の営業マンです。

私は45歳、地方公務員で駅前の出張所で事務をやっています。

夫とは去年離婚し、今は小さなマンションに独り住まいです。



息子は高専を卒業後、２年間だけ実業団にいましたが、膝を悪くして引退
し、そのまま同じ会社の営業マンとして働いています。

体だけは190センチもあり立派ですが、お酒に弱く、接待とか同僚の飲み
会とかの後には必ずといっていいほど酔いつぶれ、自分のアパートではな
く私のところにタクシーで運ばれてくる始末です。

1週間前の夜中もそうでした。ろれつの回らない電話があってから、10分
しないうちにインターホンが鳴って、出てみるとやっぱり息子、すっかり
酔いつぶれて立ってるのがやっとで、運転手さんにお礼を言い私が肩を貸
して部屋に入れました。

ソファに座らせ、スーツを何とか脱がし、Ｙシャツのボタンを外す間中、
訳の分からない事をグダグダ言ってばかりで、あまりにお酒とタバコの臭
いと、汗臭いので、シャワーを浴びるように言うと、それでもふらふらし
ながら独りでお風呂場に行きました。

私のところに買い置きしてある下着の着替えとタオルを用意してると、お
風呂場の方でガラガラって何か倒れたような音がしたので、驚いて行って
みると裸の息子がお風呂場の床に座り込んで周りには洗面器やお風呂のイ
スがひっくり返って散乱してました。

「けがしなかった？」そう聞いても、「大丈夫、大丈夫」って言うばっか
りで全然大丈夫そうじゃありません。

「ちょっと、待っててよ。」しょうがないので、脱衣所でパジャマの上下
を脱いで、インナーとショーツだけになりお風呂場に入り直しました。

息子を何とかイスに座らせると、シャワーをかけ、頭と体を洗ってやりま
した。

思ったより大人しく体を洗わせてくれてるな、と思ったら、半分寝てるよ
うで、まるで大きな子供のようで笑ってしまいました。

でも、困ったのは、お尻や足、下半身を洗い始めた時です。何夢見てんの
か、息子のペニスがむくむく大きくなってきたんです。

そして、「アンタ、今日は本番やらしてくんないか？」、「もう少し払う
しさ、」割合はっきりした声でトンデモナイことを言うのです。

「何言ってんの・・」酔っ払いって言おうとしたら、私の腕を掴み体を引
き寄せられました。胸に抱かれた姿勢で上目遣いに見ると、とろんとした
薄目で、明らかにここが何処で、私が誰かも分かってない様子。なにかＨ
なお店と思ってるようでした。

逃げ出そうとしても、私は152センチ、48キロの痩せっぽち、息子は190セ
ンチ、100キロはあるオトコ、酔っ払いのくせに力もあって抱きすくめら
れたままでした。

その内、私の体と息子のお腹の間に挟まれたペニスがますます大きく堅く
なって来たのが分かりました。見ると、赤黒く20センチ近くはありそう
な、しかも太目のペニスが、息子の下腹部の茂みから反り返って勃起して
ました。

「まーくん、お母さんよ！、あたしは、あなたのお母さんよ！、やめなさ
い！」そう言っても聞いてない風で、私のインナーを片手で剥ぎ取るよう
に脱がしに来て、私がインナーの裾を掴んでそれに抵抗してると、もう片
方の手がショーツを脱がせに来て、揉み合うようにしてる間に完全に裸に
されてしまいました。

「おねえさん、させてよ、」「ちゃんと払うから、」「ゴメンな、よっぱ
らってて、」色んな事を言いながら、裸の体を抱きしめられると、私も母
親じゃなくてオンナの部分が出て来てしまい、あそこが疼いてきて、抵抗
する気が薄れてきてしまい、体から力が抜けてしまいました。

オッパイに吸い付かれた時には、体の奥がきゅんって感じてしまい、あそ
こを指が弄って来た時には、思わず声が出てしまいました。

なんせ3年以上してないセックスレス夫婦だった私、浮気する相手もいな
かったし、オナニーで慰めるだけだった私がオトコに抱かれているんで
す。

触られ続けてると、あそこがトロトロに溶けるように濡れて熱くなってき
て、息子の指がヌルって入って来た瞬間、息子の肩に掴まってしまいまし
た。

「それじゃ、入れちゃいます！」訳の分かんない事を大きな声で言いなが
ら息子が私の体を、ふわって、抱え上げると、自分のそそり立つペニスの
上に私のあそこに宛がい、一気に体を下ろされ、太いペニスが私のあそこ
を子宮まで貫いて来ました。

一瞬、裂けちゃうんじゃないかって思うくらいの衝撃で、頭の中は真っ
白、声を上げて息子にしがみついてしまいました。

そっから先は正確に覚えていません。

多分、息子がお風呂場で一度私の中に精を放った後に、私は裸のままベッ
ドに運ばれたみたいです。



気付くとベッドの上で息子に組み敷かれていました。

正常位、息子の厚い胸が私の目の前で動き、呻き声を上げながら息子が腰
を私に打ちつけるように動かしてました。

両膝を掴まれ、大股開きにされて、息子のペニスが私の子宮に突き当たる
ように、出入りしてました。

意識がはっきりすると、息子の大きなペニスに貫かれた鈍い痛みも残って
いましたが、自分の体の中で動くペニスの硬さ、熱さを凄く感じてしま
い、気持ち良さに泣き声みたいに喘ぎ声を出して、息子のペニスを迎えに
行くようにお尻まで振り始めていました。

息子と私が繋がってるあそこから、息子と私のお尻の動きに合わせるよう
に、熱い波が押し寄せてきて、涙が止まらなくなって、意識が飛びそうに
なって、息子の背中に縋り付く様に爪を立ててしまいました。

そこから先、全然記憶がありません。



目覚めると、朝でした。

私は裸のまま手足を投げ出すように眠っていたようです。ボンヤリしたま
ま横を見ると、息子が胡坐をかいた姿勢で、頬杖をついて私を見ていまし
た。

「ごめん・・、母さん、・・オレ、やっちゃった、みたい、だね。」大き
な体を小さくするように正座になって、頭を下げて謝ってきました。

そんな息子の姿を見てたら、変ですが、可笑しくなってしまい、体を起こ
して息子の頭を胸に抱いてあげました。

「大丈夫。・・ちょっとだけ、乱暴だったけどね。」頭を撫でてやると、
安心したように顔を上げて、私の体を抱きしめてキスして来ました。



その日は1日中セックスしてしまい、次の日から、息子は毎晩のように私
のマンションに来るようになりました。

そして今日、息子が私のマンションに引っ越して来ます。

今、私は母親じゃなくて、ただの馬鹿な中年女、凄くＨなオンナになって
ます？、あそこを濡らしてオトコを、息子を待ってるだけの。