近親相姦 親×子体験告白

後ろから突き入れてくる息子のペニスが大好きな、４１歳、オバサンで
す。
夫のペニスなんかと比べ物にならない太さと、長さ、若いだけにその堅さ
も好きです。
月に１度、長男２０歳のアパートの部屋の掃除・洗濯って名目で東京に来
ては、３日間も長男にセックスしてもらっています。
夫は甘やかし過ぎだって言いますが、どうせ休みの日は自分もゴルフで家
にいたためしがないので、そんなに煩くは言いません。
家に居る普段の日は、次男１６歳とほぼ毎日セックスしています。

キッカケは２年も前、息子が大学に合格して初めてのアパート住まいを始
めたこと。
引越しの時は、夫も次男も長女も、家族総出で東京まで来たので、こんな
関係になる筈も、暇な時間もありませんでした。
１ヵ月後に暮らし振りを見るために、私一人で上京して来た夜に、息子か
ら迫られてしまい、下着姿にはさせられたけど、１回目は手や口で処理し
てあげて、何とか逃げられたと思ってたんですが、若さは凄くて、１時間
もたたないうちにペニスを堅くして来た息子にまた迫られて、それまでに
散々触られて感じ始めてた私も、とうとう最後まで許しちゃいました。
下着を剥ぎ取られるように脱がされ、息子の指が、舌が体に触れるごとに
あそこが濡れてきてしまい、童貞だった息子が焦って入れて来ようとする
ペニスを、足をＭ字に開いて迎え入れてしまいました。
息子のペニスが根元まで入って来た瞬間、その長さと堅さに、私は仰け反
ってしまい、それだけで凄い快感を覚えて、声を上げて息子の体にしがみ
ついてしまいました。

私だって、１６でバージンを失くし、この子（息子）を妊娠するまでに６
人の男と経験していて、普通の家庭の主婦よりは経験豊富な方だと思って
いました。
それなのに、息子のペニスは私の経験した中では一番長くて、息子のペニ
スに一突きされるごとに、喘いでしまって、決して上手くない息子の、ど
ちらかと言えば乱暴な腰の動きで、すぐに逝ってしまいました。
気付いたら３０分以上は経っていたでしょうか、まだ息子は腰を動かし続
けていて、また私は感じ始めてしまい、息子にキスをせがみ、息子の動き
に応えてお尻を振ってしまいました。
翌朝まで、何回されたのか、私自身が何回も逝ってしまい、記憶がなく
て、ただ、裸のままの体を絡み合わせたように寝てしまい、起きるとお昼
前でした。
もう、親子って意識は二人の間に無くなってしまって、目を覚ますと、恋
人同士のようにキスを交わして、狭いお風呂場でシャワーを浴びると、何
か急ぐようにパンだけの朝食を済ませて、すぐに縺れ合うようにしてベッ
ドに入り、セックスを始めてしまいました。
その３日間は妊娠の危険性なんか考えもしないで、息子のペニスを受け入
れ、色んな体位を教えながら、セックスして息子の精液で私の子宮は溢れ
るくらいの回数をしてしまいました。
息子は一度手を離すと私が逃げ帰るとでも思っているように、３日間始
終、私の体に触れていて、トイレと食事の短い時間だけ離れただけでし
た。
息子が私の体を求める以上に、私の方が息子のペニスに溺れてしまって、
狂ったようにセックスした３日間でした。

また来るからって、駅で電車に乗り別れる時も、息子が人目も憚らず、キ
スして来ました。
帰りの電車の中でも、まだ自分の膣に息子のペニスが入っているような感
覚を覚え、あそこを濡らしてしまい、宛ててあったナプキンが漏れ出てく
る息子の精液と自分の愛液で濡れて、帰り着くまでに２回も取り替えてし
まいました。
駅まで車で迎えに来てくれた夫の隣に座っても、息子の精液の匂いがして
るんじゃないかって思って、夫から体を離すように窓際に寄せてしまい、
不思議そうな顔をされました。
２年前、夫は５６歳、５０歳を超えた頃からセックスにも興味がなくなっ
たのか、私に性欲を感じなくなったのか、だんだんセックスの回数が減っ
て、３年近くはセックスレスの状態でした。
３６歳からの私は、時折、こっそり買ってきたヴァイブで自分を慰めるく
らいの３年間を過ごしていたんです。
そんな３９歳の私が、息子とのセックスでＨな感情を刺激されてしまい、
家に帰って来てから、毎日のように、昼間誰もいない家の中で、ヴァイブ
を使ってオナニーするようになってしまったのは、しょうがない事だった
と思います。

そして、とうとうオナニーしてる最中の痴態を次男に見られてしまったん
です。
リビングで下半身裸でソファに座り、ヴァイブを使ってオナニーして、逝
きそうになって夢中で動かしている最中に、ドアが開いて、１４歳だった
次男が入って来てしまい、ソファの傍で、私のあそこを見ながらペニスを
堅くして、立ち竦んでいる次男の姿に気付いて、衝動のまま、私は次男の
手を引っ張って抱き寄せ、ズボンを脱がせてフェラしてしまったんです。
長男ほど長くはないけど、太さは夫よりも長男よりも太くて、若いから堅
さは凄くて、夢中で舐めしゃぶって、次男の精液を飲み込んでしまいまし
た。
そのままフェラし続けると、５分もしないで堅くなってきた次男のペニス
を、ソファに上半身を預けた格好でお尻を突き出し、受け入れました。
長男のペニスが私の子宮まで突き刺さるように動いて来るのと違い、次男
のペニスは私の膣が裂けてしまうんじゃないかと思うくらい堅くて太く
て、挿入される途中から喘いでしまいました。
長女が小学校から帰ってくる寸前までの、僅か１時間足らずの間に２回も
次男の精液を受け入れてしまいました。

どちらの息子にも恋愛感情なんか持ってはいないつもりです。
二人とセックスし始めた最初の頃は、欲望の方が強くて、避妊のことまで
考えていませんでしたが、今思えば妊娠しなかったのは幸運だっただけ。
今はピルも飲んでいるし、ただ二人のペニスを楽しんでいるだけです。