趣味の刺繍をしてるお母さんの横で僕は山で掘ってきた赤松の根太を小刀で男根に擬して削っていた。
僕のモノより太く長くつくり握りしめる部分も入れると50センチくらいで亀頭は拳ぐらいに削ってあるが殆ど出来上がっていた。
「随分大きいのね」
「此ぐらいのがいいだろう、いつもモノ足りなさそうだから……」
「そんなことないわ、正ちゃんのは普通より大きいのよ」
「じゃ店長のが特別大きいんだね」
「店長のは特別よ~奥さんが嫌がるらしいから」
「大きすぎるの…」
「店長の云うことだから判らないけどね。痛いからヤダーてやらしてくれないって、お母さんを騙す口実かも知れないけどね。確かにお母さんの経験の中では最高に大きいし長いわね、スケベだし」
お母さんとお母さんのパート先の店長は長い間不倫関係を続けている。
お母さんも奥さんを不幸にしてまで結婚はゴメンらしい。
僕の父が不倫の末に相手と結婚したかららしい。
お母さんと僕が苦労したような苦労を他人に与えるのは嫌みたいだ。
僕もあの店長をお父さんとはとても呼べない。
不倫は勝手にやればいいと思っている。
お母さんと僕はとっくにセックスをしている。
お母さんは少し世間から見たら遊び人で あちこちの男とツルんでいる。
それで僕との間もいつの間にかセックスをしている。
お母さんのオマン〇は最高で学校でヤりマンの女と体育館倉庫や女の所属する茶道部の部室でやっているがお母さんのと比べたらユルユルで締まりやしない。