近親相姦 親×子体験告白
1:なんとも言えない
投稿者:
夢想
◆rBcu4KNiMk
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よく読まれている体験談
2013/07/29 22:27:55(wwi0UDQs)
お母さんに出来上がりかけたハリ型をもたせ
「舐めてみて」
「こんな太いモノ、口に入らないわ」
と言いながら亀頭を舐めだした。
「ナカナカいいできね、ヒンヤリして良いかもしれない」
「オマン〇に宛ててみようか?」
「入らないって~正ちゃん」
「宛てるだけだよ、オマン〇を開いて」
入らないわって言いながらお母さんはスカートの下のエロいスケパンを脱いだ。
相変わらず火炎のように燃え立つ陰毛を割って分厚いビロビロの大淫唇と大豆のように発達したクリトリスを覗かしていた。
「ドスケベ、今日は店長としたの、カッチャンとしたの」
「カッチャン、いきなり便所に押し込んできて……オシッコしながらシャブラセて……バックから突っ込んでくるんだもん、店長が小便しに来たから音をたてないようにしたわ、大変だったわ。若い者はイキナリくるからね」
「今日も中だししたの」
「1発目は口の中で暴発2発目は中だし、溜まってたみたい、シャブラセて直ぐに暴発だもん」
赤松のハリ型がヌメヌメと赤く光り始めた。
オマン〇に指を挿し込んでやって掻き出すとカッチャンの精液が出てきた。
「汚いな~カッチャンの精液を入れたまま僕に舐めさすつもりだったの」
僕はわざとらしく大きな尻タブを叩いてやると
「ゴメン、お仕置きをして~悪かったわ~」
お母さんが鼻声になり尻を振りだした。
お母さんをお仕置きするのがオマン〇をするいつものパターンだった。
尻タフを赤くなるまで叩くと淫汁をポタポタと垂らしだす。
指を二本挿しこんでかき回しながら乳頭をツネリあげてやると嬉しそうに泣き出す。
乳頭をツネリながら
「ここも吸われたんだろ、オマン〇も舐めさしたんか」
「ウウ~ン、今日は便所の中だから口で出した後直ぐに尻を抱えて突っ込んできたわ~モノ足りないの~」
13/07/30 11:41
(02SRQeLk)
「物足りないって……カッチャンのチン〇はカチカチでグングンついてくれるんだろ」
「そうよ~いつもはね。今日はお母さんがオシッコしている途中に個室にはいてきてイキナリ口に突っ込んでいっちゃうし……バックから突っ込んでくれたとたんに店長がオシッコをしにきたからカッチャンも焦ったみたい、グングン突っ込んで直ぐに中だししたゃったのよ。いつものようにおっぱいを弄ったりクンニしたりお尻を苛める余裕がなかったから……なんか蛇の生殺しみたいでスッキリしないの、正ちゃん今日は朝まで苛めてよ」
「お母さん贅沢だよ、40歳過ぎの女に若いカッチャンが相手してくれるだけで感謝しなくちゃ、美代子叔母さんなんてもう1年間使ってない……蜘蛛の巣はってるわ、なんて言っていたよ、僕が掃除してあげたけど、お小遣い貰ったよ」
「美代子がきたの、やっちゃったの、駄目よ、あの子昔からシツコイから明日もくるよ」
お母さんの妹の美代子さんは35歳で旦那さんがいたがレス状態でイキナリフェラをしてきた時にかなり飢えてる感じがしたがお母さんよりナイスボディだった。
お母さんは妹の美代子さんに僕を盗られるのを警戒しているみたいだ。
お母さんだって店長やカッチャンや僕と散々にオマン〇三昧の生活をしているのに……
女は欲張りで自分のモノを盗られるのは我慢できないみたいだ。
僕はオマン〇をかき回していた指をぬき尻の穴に突き刺し直して乳首をヒネりあげてやりながら「大丈夫だよ、お母さんは僕のお母さんだから……美代子さんはタマに蜘蛛の巣払いするぐらいにしておくから…」
「だって正ちゃんは学校でもいるんでしょ」
お母さんは尻を振りながらフェラをやめて言った。
「当たり前だろ、若い娘は肌がプリプリして張り切って、匂いもいいんだ、お母さんや美代子さんは腐りかけた肉みたいなもんだよ、賞味期限ギリギリだよ」
あえてキツイ事を言ってやるとお母さんはマゾぶりを充分に発揮する。
「ゴメンなさい、正ちゃん、お母さんを罰して」
そろでいつものパターンの素肌を緊縛してやる事になる。
おっぱいをぐるぐる巻きにしてしめあげて
「タレパイはこうでもしなくっちゃ」
オマン〇に極太バイブを挿入してローブで股縄をうってレインコートを着させて外に出る訳だ。
夏の暑い夜更けに雨も降らないのにこの格好で駅前通りにいくと、同好の志は直ぐにわかるらしく近づいてくる。
13/07/31 14:09
(FE1SMUPl)
顔馴染みもいるがお互いに素性は知らない。
「今日は歩道橋の下で小便しよか。上で可愛いがってあげるからね」
同好の志はゾロゾロついてくる。
歩道橋の下の灯りの下で
「お母さん、オシッコをしなさい」
お母さんはウンコ座りになる、僕はローブをずらしてバイブを抜きとってやるとオシッコをジャージャージャージャージャージャージャージャーと中年女のアツカマシさで飛び散るように長々としている。
同好の志はお母さんを囲むように見ている。
あつかましくチン〇をシゴいているものもいる。
地べたに這いずりお母さんのオマン〇を覗いているものもいる。
僕は気が向くと「吸ってあげなさい」というとセンズリしていた人のチン〇を握りしめフェラしだすお母さんだった。
本当はフェラしたくて堪らないお母さんだから相手の不潔なチン〇の匂いも気にならないらしい。
僕等を良く知っている人はチン〇をズボンのチャックから出してお母さんのサービスをまっていた。
でも毎回サービスしないから……
お母さんがヤりたくなっている時はオマン〇が盛りのついたメス猿のように紅く膨れあがり淫汁をポタポタ垂らしていた。
「お母さん、今日はあの上で皆を見下ろしながら挿入してあげる」
歩道橋の手摺に手をつかせ尻を突き出させて挿入してやるとお母さんは人目も憚らず獣のようなうめき声をだした。
13/07/31 19:06
(FE1SMUPl)
「お兄ちゃん、オマン〇にキスさしてくれないか?」
どっかの叔父さんが自分のモノをシゴきながら頼んできた。
「出すまでなら舐めていいよ、メス猿はクリトリスと分厚いベロをクワエル様に舐めたりシャブったりすると喜んでくれるよ」
お母さんのクリトリスも大淫唇も興奮して充血してポンポンに膨らみ淫汁が火炎のような陰毛を濡らしベッタリへばりついていた。
叔父さんは喜んで犬のように四つん這いになってお母さんのクリトリスを吸いながらビンビンのチン〇を擦っている。
いきそうな所で「お仕舞い、次がまってるからね」
叔父さんは未練たらしくベロリと一舐めしていった。
「叔父さんはしたくないの」
僕は薄汚くて70歳はいっているホームレスに聞いた。
ホームレス曰く30年間女に触れてないし第一勃起しない恐れがあるから………
尻込みしている。
「お母さんホームレスとツガリなさい」
13/07/31 23:35
(FE1SMUPl)
そんなM気味で淫乱なのお母さんと生活してる事は僕にとっては快調な生活だった。
友達がエロネットでセンズリしたり投稿したと騒いでいのを聞いて内心バかにしていが此は上手く使えば楽しめれるかもしれない。
その日はお母さんがパートに出ていない時間に美代子叔母さんがやってきた。
「正ちゃん、この間はゴメンね。叔母さんツイ日頃の鬱憤がたまって……叔母さんとはしちゃいけないんだよね」
「でも今日も欲しくて来たんだろ」
僕がズボンを脱ぐと叔母さんがしがみついてきた。
「いいって云うまで舐めてろよ」
叔母さんが僕のチン〇を一心不乱に舐めてるのを投稿してやろうと思ってスマホで何枚か写した。
「叔母さん投稿するんだからもっとエロくシャブルんだよ」
「嫌だ…バレたら大変だから………やめて」
「大丈夫だよ。判らないようにするから。じゃなければ叔母さんとはヤメだよ、相手は何人でもいるんだ、叔母さんと同じ町の裕子でもいいんだよ、アイツ今オマン〇に夢中なんだよ、なんでも云うこと聞くよ、叔母さんより良い身体してるしね、裕子呼ぶから叔母さん帰ってよ、お母さんも美代子を寄せるなって怒っていたから」
「お姉ちゃん、裕子ちゃん。叔母さんなんでもするから正ちゃん可愛いがって……」
といってしがみついてきた。
オマン〇を自分の指で拡げて見てくださいってポーズしろよ。
挿入画像撮るからそうだ上に乗って嵌めて挿入部分が大事なんだから~
少し縛りあげるよ、M豚になるんだ。
小便飲むんだ。
尻の穴にキューリブチコンで俺のチン〇を舐めろ。
散々に写真を撮り巻くってやった。
美代子叔母さんのオマン〇はびしょ濡れになってきた。
感じてきたみたいだ。
最後にゆっくり挿入してやったらバレないようにって念押しして………
ご機嫌よう帰った。
夜にまで現像してお母さんに見せてやろう。
13/08/01 06:06
(b.m9OwrV)
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