息子のけんちゃんは肩こりな私の肩をよく揉んでくれていたのですが
6年生になった頃に「指圧をしてあげる」と言って
私をうつ伏せにして肩からお尻まで押してくれたことがありました。
お尻を触られていて少し変な気持ちになりました。
「すごく気持ちよかった」と言うと喜んで毎日してくれるようになりまし
た。
一度友だちとの飲み会の後眠ってしまったと
気がつくとけんちゃんは足の付け根を揉んでいました。
時々あそこに手が当たり、酔っていたのもあるのですが
「そこも気持ちいいね」と言ってしまいました。
それからは足の付け根、お尻を中心に指圧やマッサージをして
「ママここは気持ちいい?」と聞いてくることが多くなりました。
力加減が弱く逆に気持ちいいので時々ため息が出そうになっていました。
そんなことが続いていた生理前に我慢できずに
全身の保湿にボディローションを塗って欲しいとお願いしました。
「いいよ」と抑えた声で返事をしてくれたのですが
うれしそうな顔をしていました。
お風呂のあと勇気を出すのに少しお酒を飲んで下着姿で寝転びました。
けんちゃんは足の裏から塗り始め足の付け根は得意に念入りに塗ってくれ
ました。
そのあと腰から肩にかけて塗ってくれたのですがブラの紐が邪魔だと
外されてしまいました。
脇から胸の近くまで指が来てドキドキしてしまいました。
「ママ、上を向いて」と言われたので
ブラが取れないようにtで押さえ上を向くと
けんちゃんはまた足からお腹にローションを塗ってくれました。
お腹はおへそあたりはくすぐったく
下腹は正直感じていました。
私は雑誌を読むふりをして見ないようにしていたのですが
ブラを外されたときは胃がきゅっとなりました。
優しく胸を触られて乳首が立つっているのがわかりました。
平気なフリをしていたのですが足がもぞもぞ動き
時々ピックっとなってしまいました。
「もう一度うつ伏せになって」と言われそうしました。
けんちゃんはパンツを少し降ろして様子を見ているようなので
「パンツにローション付けないでね」と言うと
「そっか、じゃぁ」と言ってパンツを脱がされました。
足を上げるように協力してしまいました。
お尻も時間をかけてローションを塗ってくれました。
足は閉じていたのですがお尻の穴は見られたと思います。
そのあと私の生理が終わってからまたお願いすると
「いいよ」と言って同じ手順でローションを塗ってくれました。
週に2回くらいのペースで塗ってもらっていました。
少しづつけんちゃんの指が中心に近づいて来ていて毎回ドキドキでした。
ある日おっぱいにローションを塗られている時に
けんちゃんの指が乳首をはじくような感じにないり
「あん」と我慢していた声が出てしまいました。
「ママ、女の人は気持ちいいんでしょ」と言われて
「そうよ」と答えるといつもより長く塗られました。
必死に声を我慢して声を出さないようにしました。
その日はうつ伏せになった時にもいつもよりギリギリを触られました。
数回後、その日はいつも以上に乳首を触られてとうとう声を出してしまい
ました。
「気持ちいいの?」と何回も聞かれ頷くと
ますます激しく触られて息が恥ずかしいほど荒くなりました。
そしてうつ伏せにさせられると足を開かされ
お尻に十分ローションをつけたあと
けんちゃんの指がクリを触りました。
跳ね上がるように体が動き「いや」と言ったのですが
「ここも気持ちいいんでしょ」と言われ「うん」と答えてしまいました。
クリを中心に手にひら全体で押すようなマッサージで
最後は我慢できずに足がM字になり、「あ、あ、あ、あ」と声を出してし
まいました。
その数回後ついにクリでいかされてしまいました。
「健ちゃんお願い止めて」と何度もお願いしたのですが
手の動きを止めてくれず
とうとう息子の手でいってしまいました。
息を整えていると「ママ気持ちよかった?」と聞かれ
「はい」と答えていました。