主人は義父の経営する金型会社の部長をしていて月の半分以上は中国の深センにいます。けんちゃんにいかされてからダメなことだと思ってずっと我慢していたのですが私は生理前になると性的に欲求不満になるようで結局自分から誘ってしまいました。その日はママ友とショッピングに出かけていて足がパンパンになっていたので足のマッサージをお願いしました。ローションを足の裏から塗り始め腰の後お尻に塗るからとパンツを下げられました。お尻の穴がはっきり見えるようにか左右に何度も開かされました。手がお尻から鼠径部に降りていくと気持ちよさが盛り上がってきました。少しづつパンツを下げられて最後は片足だけぬかれました。両手で足の付け根を挟むように揉んでくれるのですが時々あそこにも手が入ってきます。その度に体が反応して声が出そうでした。「ママ、足を曲げて」と言われ、右足をカエルのように曲げると内側だけをマッサージしてきました。指がそれまで以上にあそこにあたり「ん」「あ」と声が出てしまいました。それでも我慢していたのですがついにけんちゃんの手があそこをこするように動き始め指がクリを捉え始めると「いや」と言いながら息を荒くしてしまいました。ゆっくりだった手の動きが少し早くなってくrと無意識に左足も曲げて大きくお尻を突き出す格好をとってしまいました。少し手の動きがゆっくりになったと思った瞬間けんちゃんの親指が私の中に入ってきました。「ダメ、ダメ」と言ったのですがそのまま激しく動かされ「う、う、う」と声を出し続けてしまいました。クリを触る指にイカされるのを必死に我慢していたのですが左手でおっぱいを触られた時に一気に高まりいってしまいました。「いや、お願い、いや」と言いながら・・・息が整った頃、上向きにされるとけんちゃんは私の横に座り突然指を入れてきました。「やっ」といったのですが、直ぐに気持ちよさが蘇ってきて「あん、あん」と声を出してしまいました。けんちゃんは私のあそこに顔を近づけると左手でクリの周りを広げてじーっと見ていました。気持ちよさと恥ずかしさでわけがわからなくなりそうでした。そして、また高まって来た時にけんちゃんのパジャマとパンツを脱がせてしまいました。バネ仕掛けのようにびょーんとちんちんが飛び出しました。
...省略されました。