姉が病気で亡くなって2年後元義兄である主人と結婚しました。
ふたごの子どもがいたので周りは反対したのですが
義父母がとても良い方だったのと、主人の優しさに結婚を決めました。
当時5歳だったふたごの翔と仁は今年5年生になりました。
小さい時からどのようなことでもよくできる二人で
小学校に入ってからは常に成績も運動もトップクラスです。
でも、ガリ勉タイプではなく、家では裸で走り回っていたり
いたずらばかりしています。
そんなふたりが「性」に興味を持ったのは4年生になったころでした。
主人の部屋から出てきた二人が「ママ見て」と言ってパンツを脱ぐと
ピコンと大きくなったちんちんが飛び出しました。
「パパのHなDVD見てたらね」と二人で大笑いしていました。
「勝手にパパのDVDを見たりしちゃだめでしょ。それに子どもが見てはい
けないのよ」と注意したのですが
「平気、平気」と笑っているだけでした。
ふたりの大きくなったちんちんはまだまだ子供サイズでしたが
レスが続いていたのでちょっとドキドキしました。
ふたりとお風呂に入っていた時に翔が
「ママのおまんこはタイルがないでしょ?」と言い出しました。
何のことか聞くとDVDだと肝心なところがタイルにようになっていて見れ
ないという話でした。
「だから見せて」とにこやかにお願いされたのですが
「ダメ、ダメ」と言ってさっさと先にお風呂から上がりました。
でも、ちょっとドキドキしたのでわざとバスタオルだけを巻いた状態でい
ました。
お風呂から上がってきたふたりは裸でテレビを見出しました。
「早く服を着なさい」と言うと仁が立ち上がったのですが
あそこをなぜか大きくしていました。
私がそれを見た瞬間「ママ見られた!」と言い出しました。
それを聞いた翔が「仁がかわいそう。だからママも見せてあげて」と言い
出しました。
なるほど二人で考えた作戦かと思ったのですが
見られるということにちょっと刺激を感じました。
「え~ダメだよ」と言ったのですがそのままふたりに手を引かれ
ソファ-に座らされると無理矢理足を大きく広げられました。
「ダメだよ」と口では言いましたが「すげ!」という声を聞いて
ドッキとして足を開いたままにしていました。
私はアンダーヘアーが少ないので全部見られました。
なんども「もういいでしょ」と言ったのですが
「まだ!」と強く言われました。
自分のあそこが潤って来たのがわかったので
「もう終わり」と言って無理矢理立ち上がりました。
トイレで確認すると危ないくらい濡れていました。